晩秋の秋元湖 #2

この日の秋元湖の陽の出は今ひとつで、ちょっとカメラを向ける気にもならなかったのですが、山影から少しずつ漏れてくる朝の光が、湖畔の水面をとても魅力的に魅せてくれました(>▽<)b

蒼明の水面
[2017/11/3 蒼明の水面]  <↑ Clickで拡大>

だいぶ陽の出の位置が南寄りになってきて、秋元湖畔での陽の出撮影ポイントも堰の上から湖畔北岸路沿いへと変わって来ました。

ほとんど朝靄の立たない陽の出間際でしたが、キャンプ場の辺りにうっすらと朝靄がわき始めました。

朝靄の湖畔
[2017/11/3 朝靄の湖畔]  <↑ Clickで拡大>

南に傾いた陽の出口は、丁度山の稜線に遮られるように陽の光をブロックしていましたが、ようやく朝陽を照らしてくれました。

閃光
[2017/11/3 閃光]  <↑ Clickで拡大>

里山の紅葉はより紅く、湖岸のススキと枯れたミソハギも赤く染められます。 朝靄もまだ少し残っていて、遠景を霞ませる晩秋の秋元湖です。

煙霞を染めて
[2017/11/3 煙霞を染めて]  <↑ Clickで拡大>

素晴らしい木々の色付きと、枯れ草の草原を、黄金色に染める朝の光。 朝靄のヴェールで霞む風景は、まるで空気が発色しているかのようでした(o^-^o)

秋雲
[2017/11/3 秋雲]  <↑ Clickで拡大>

そろそろ撤収しようと、湖畔路を下って行きます。 秋元湖の堰の下の調整池は、いつも気になるけど撮りきれない場所。 草葉が枯れて、何とか切り通せるようになった水面には、青空に秋雲が写り込んでました。

晩秋の湖畔
[2017/11/3 晩秋の湖畔]  <↑ Clickで拡大>

水面は鏡面で秋空を映しているのに、湖岸際には朝靄が立っているという、何ともチグハグな風景Σ(゜▽゜;) カラマツの黄葉も盛りとなっていて、一閃の朝陽が射してくれればパーフェクトなのですが、堰が邪魔して光は届かず(^◇^;) あいやぁ~、残念っ!
 

【御案内】 第29回 フォトクラブ舞鶴写真展

日本を代表する名桜の里・三春で、永らく活動を続けている「フォトクラブ舞鶴」さんの写真展が開催されます。 地元カメラマンならではの、良く知り尽くされた情報や経験を基に、手練れのカメラマン達が秀逸な作品を出展しています。

フォトクラブ舞鶴写真展
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第29回 フォトクラブ舞鶴写真展
会期;2017年11月10日(金)~11月12日(日) 【入場無料】
公開時間;9:00~17:00 (11月12日は16:00まで。)
会場;三春交流館「まほら」小ホール
   福島県田村郡三春町字大町191番地 電話;0247-62-3837


 

【御案内】 第16回 フォト・メチエ写真展

今年も「フォト・メチエ」さんの写真展をご案内致します。 今回で通算16回目の開催だそうで、ますます素晴らしい作品が展示されることと思います。 メンバー様方も巧者揃いですので期待大ですヽ( ̄▽ ̄)ノ

フォト・メチエ写真展
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第16回 フォト・メチエ写真展
会期;2017年11月9日(木)~11月12日(日)
公開時間;10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
会場;アトリエかしわ (柏屋開成店2F) 【入場無料】
     福島県郡山市朝日1-13-5
     電話;024-922-5533
駐車場;会場敷地内にあり



 

晩秋の秋元湖 #1

時は祭日「文化の日」でした。 文化・芸術を愛でて楽しむ日ですから、少しだけ頑張って、ほぼ仮眠も取らぬままに写真撮影へと出掛けました。

で、北塩原へと向かって、いつもの秋元湖畔へ参りました。 事前の予報では、どうも雲が掛かって星景撮影は出来ないかな?と半ば諦めていたのですが、車をデポして天を見上げたらw( ̄▽ ̄;)w

オリオンの樹
[2017/11/3 オリオンの樹]  <↑ Clickで拡大>

何とか直上には雲は無く、月も沈んだ後でしたので、幾ばくかと撮影が出来ました♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ こりゃあ駄賃ですね( *´艸`)

冬のオリオンはまだやや高い位置でしたので、木々の下から振り上げ気味に絡めましたが、ちょいと枝振りが悪すぎだったのはご愛敬( ̄▽ ̄i)ゝ

水面の火星
[2017/11/3 水面の火星]  <↑ Clickで拡大>

堰の上に登って秋元湖を見ると、空には少し雲の流れがありましたが、夜霧はまだ出ていなかったので、一際明るい火星の星明かりが湖面にしっかりと映っています。

ふっと夜空に輝きながら一線に移動していく光点に気付きました。 「ISSきぼう」の光点が肉眼でもはっきりと見られました。 予習していなかったけど、何か得した気分です(*^▽^*)

磐梯山とジュエルな夜空
[2017/11/3 磐梯山とジュエルな夜空]  <↑ Clickで拡大>

振り向いて磐梯山のシルエットと、天上の星々を頂きました♪ なかなかの眺望ですね(*^▽^*)

夜が明ける
[2017/11/3 夜が明ける]  <↑ Clickで拡大>

陽の出の方角が、いつの間にか随分と南に移動していて、早々に撮影ポイントを変更します。

ブルーモーメント
[2017/11/3 ブルーモーメント]  <↑ Clickで拡大>

この時期の北塩原としては、とても暖かく風も微風で過ごし易かったです。 堰の上よりも揚水発電所側の道路沿いの方にカメラマンが多かったです。 地元と県外からのカメラマンが半々くらいでした。 お宿の案内で団体カメラマンもアリで、まずまずの賑わいでした。

この後「土津神社」に立ち回って少々撮影し、帰宅後に仕事場を開店。 寝ずの朝駆け撮影をしちゃったので、この日はほぼポンコツ状態でした( ̄▽ ̄i)ゝ
 

【2017年 錦秋巡り】 土津神社

もう既に有名な観光スポットとなっている、猪苗代町の「土津神社 (はにつじんじゃ)の紅葉を撮影して参りました。 広く知られるようになってきたのはここ数年のことだと思います。 神社の表参道横の斜面に、幾多のモミジがあって、その色付くさまはナカナカ見事なものです。

見上げる秋
[2017/11/3 見上げる秋]  <↑ Clickで拡大>

撮影は二日前の11月3日ですので、まさに今が盛りの美しい紅葉が楽しめますヨヾ(^▽^* 結構広い駐車場と真新しいお手洗いも備わっていますので、まずは安心して訪問出来るはずです。

土津神社のもみじ #1
[2017/11/3 土津神社のもみじ #1]  <↑ Clickで拡大>

ボクはこの日午前8時位に現地入りしましたが、まだカメラマンも少なく、かなり自由に撮影を満喫してきました。 時節柄なのか神社の氏子さん達が、境内の清掃奉仕をする為に集まって来ていました。 信心深い猪苗代町の皆さんのチカラもあって、この素晴らしい環境は保たれています。

後で分かったのですが、この日は「新穀感謝祭」という催しが11時から行われたそうです、氏子さん達からの計らいで芋汁やおむすびの振る舞いがあったそうですヽ( ̄▽ ̄)ノ

土津神社のもみじ #2
[2017/11/3 土津神社のもみじ #2]  <↑ Clickで拡大>

ちょうど時を同じくして、幼い女の子を連れた若いお母さんがおられましてね。 そのお嬢ちゃんが何とも可愛らしくって、思わず声を掛けさせて頂いたんですね(o^-^o) そしたらどうも表参道沿いにお住まいの方らしく、お嬢ちゃんにお散歩をせがまれてやって来たと言います。

そうかぁ~(〃∇〃) こんなステキな場所だもんねぇ~ 幼子の心も動くってもんですよね。 こんな環境下で育っていく子供は、どんな大人になるのでしょうか。 あぁ、撮影のモデルさんになって下さい!とお願いする勇気まではありませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ 自宅へと表参道の坂道を、幼子の足に合わせてゆっくりと下って行く後ろ姿を、そっと見送るだけです。

土津神社のもみじ #3
[2017/11/3 土津神社のもみじ #3]  <↑ Clickで拡大>

こんなステキな場所に居ると、自然とガードが下がるのでしょうか。 家族連れやご夫婦で訪問される方々とも、さりげなく挨拶が交わせます。

土津神社のもみじ #4
[2017/11/3 土津神社のもみじ #4]  <↑ Clickで拡大>

ってか、そんな来訪者の中に、妹夫婦の姿が・・・w( ̄▽ ̄;)w あなたたちもも紅葉の写真を撮影しながらの紅葉狩りでしたか。 まさか同じ時間に来るとはねぇ~(>▽<)b

紅葉階段
[2017/11/3 紅葉階段]  <↑ Clickで拡大>

ここは午前9時過ぎくらいから、壱の鳥居の辺りにも陽の光が回り始めます。 なお只今夜間のライトアップも行われており、18:00~22:00まで、夜モミジの幽玄な世界を楽しめます。 ライトアップの期間は11月19日(日)までの予定です。

帰途に就いてR49を走っていたら、猪苗代湖の白鳥ヶ浜の辺りから、白鳥の編隊が飛んで来ました。 エサを求めて田んぼへと移動していたのでしょう。 その後も白鳥の編隊が幾つか頭上を越えて行きました。 今年は白鳥の離水も撮りたい・・・(`・ω´・ ;)