幻の滝

ちょっと時系列は戻ります。 北塩原の秋元湖湖畔のエゾミソハギを撮影した後、旧ゴールドラインから行ける「幻の滝」に立ち回りました。 ここに行ったのは何年ぶりの事でしょうか・・・( ̄  ̄;) うーん

磐梯山に掛かる雲の中で、朝モヤとかじゃ無くて、本当に雲の中(^◇^;) 「幻の滝」へと続く道はあちこちがぬかるんでいます。 撮影もありますので、ここでは長靴必須です。

入り口の「熊出没注意」の注意喚起看板が、本当にリアルに感じられるほどの、雲の掛かっている山道を登り続けます。 実際に熊の目撃情報が度々ある場所ですからね(`・ω´・ ;) ビビリぃ~なボクは、周囲を見ながら黒い動くヤツが居ないか、気が気ではありません。

幻の滝 #1
[2017/8/20 幻の滝 #1]  <↑ Clickで拡大>

以前来た時は、それなりの距離と坂道だった気がしていたのですが、何だかあっけなく着いちゃいましたσ(゚・゚*) 色々なところに出掛けるようになって、感覚が変わって来たのかな?(;^ω^)

暫く雨続きだったせいか、滝の水量も結構豊富。 水煙に満たされた谷は、少しばかり汗ばんだ躰を、瞬く間に心地佳く冷ましてくれます。

霧を裂いて
[2017/8/20 霧を裂いて]  <↑ Clickで拡大>

段々雲の霧が厚くなってきて、流れ落ちてくる滝をを撮影しても乳白のフィルターが掛かったように見えてきました。

ますます不安になるのは、やっぱり熊さん(`・ω´・ ;) 霧の中からヒョッコリと現れでもしたら、とても逃げられる気がしないんだよなぁ・・・

涼味
[2017/8/20 涼味]  <↑ Clickで拡大>

真夏の盛りに撮ってたら、白抜きの文字を入れてハガキに出来たかも(^◇^;) これ、赤く紅葉してくれるヤツですかね? 黄変して枯れ落ちるヤツもあるみたいだけど、気になるなぁ~

幻の滝 #2
[2017/8/20 幻の滝 #2]  <↑ Clickで拡大>

貸し切りで撮影出来たのは良かったけど、熊出没の多い昨今、やはり単騎で立ち入るのはちょっと躊躇います。 また機会あれば行ってみましょう。 

【ご案内】 第15回 杉妻カメラクラブ写真展

昨年初めて訪問させて頂いた、福島市で活動している「杉妻カメラクラブ」さんの写真展開催のご案内を頂きましたので、ご紹介致します。 会員各位さま方が、とても楽しそうに活動されているようですので、写真に興味があっても堅苦しいのはちょっと・・・と心配なさる皆様にこそ、ご訪問頂きたい写真展です(o^-^o)

杉妻カメラクラブ作品展
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第15回 杉妻カメラクラブ写真展
開催期間;2017年9月7日(木)~9月12日(火) 【入場無料】
公開時間;(7日・8日・11日) 9:00~17:00
     (9日・10日) 9:00~16:00
     (12日) 9:00~15:00
開催会場;ふくしんギャラリー
       福島県福島市万世町1-2 電話;024-528-1845
       ※ギャラリー右隣の「ふくしん総合相談センター」さん裏にあるお客様駐車場(5台)が利用出来るようです

 

【ご案内】 第44回 全日本写真連盟 福島支部写真展

昨年初めて訪問・観覧させて頂いた「全日本写真連盟 福島支部」さんの写真展開催のご案内を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

地方の写真コンペティションなどにも後援、審査支援などを行っている、手練れのカメラマンさま達が集まっています。 作品の練度の高さは流石の一言です(o^-^o)

全日本写真連盟 福島支部写真展
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第44回 全日本写真連盟 福島支部写真展
開催期間;2017年9月6日(水)~9月11日(月) 【入場無料】
公開時間;10:00~18:00 ※6日(水)は13:00より、11日(月)は17:00まで
開催会場;福島テルサ 4階ギャラリー
       福島県福島市上町4-25 電話;024-521-1500

 

猿楽台地の蕎麦畑

てっきりもっと沢山のカメラマンが居ると思っていましたが、先着は2名、そこにボクが加わり、更に降着が2名と合計5名しか居ませんでした。 お三方は関東圏からの泊まりがけ遠征のカメラマンさん。 共に何年も通っている強者のようです。

ボクはここには何度か来ていますが、心惹かれるような夕景を撮影するチャンスは今まで無いに等しかったので、とても楽しみにしていましたよ(o^-^o) 

猿楽台地の秋
[2017/8/27 猿楽台地の秋]  <↑ Clickで拡大>

ほぼ無風。 少しヒンヤリとした空気。 時折大きな羽音で飛び回っていた花アブも、日が傾いたら何時の間に羽音も耳に届かなくなる。 そんな蕎麦畑の夕暮れ模様です。

夕暮れ時の蕎麦畑
[2017/8/27 暮れ時の蕎麦畑]  <↑ Clickで拡大>

少しだけ入り日の赤に染まりました。 蕎麦の花も夕陽の色化粧です。 強烈な夕陽のゴーストを避ける角度と構図のせめぎ合いの中で撮影する、悠々たる静寂の蕎麦畑での戦い( ̄▽ ̄i)ゝ

黄昏の台地
[2017/8/27 黄昏の台地]  <↑ Clickで拡大>

夕陽が落ちると、蕎麦畑は一気に蒼味が広がり、空は落陽の余韻を映しながら、刻々とその色を失って行きます。

蕎麦畑の空気も、秋の夕暮れ時を思わせる凛とした冷気に包まれてくるのです。

秋が深まり晩秋から初冬へと移ろうころ、青味掛かった極上の猿楽台地の新蕎麦となって、ボクらの味覚を楽しませてくれますね(o^-^o) 

秋元湖のエゾミソハギ

先週のこと、久しぶりに写真撮影に出掛けて参りました(*^^*) いつの間にか日の出時刻は5時頃となり、お陰で少しは睡眠を取ってから出立出来る時節となってました。 4時に出立して一路北塩原の秋元湖へ向かいました。 途中で霧が掛かったりしましたが、秋元湖湖畔はほぼ無風で朝霧も掛かっていませんでした。

惜しむらくは、陽の出口となる東の方角は厚い雲に閉ざされていて、朝日どころか陽の出の余韻さえ伝えたくれること無く、ただ明るさを増してくるばかりでした。 そんなわけで、最初からお目当てにしていた、エゾミソハギの群生を撮影して参りました。

朝の湖畔
[2017/8/20 朝の湖畔]  <↑ Clickで拡大>

お仲間カメラマンの堀越さんから聞いていた通り、今年は中々の咲き具合でした(〃^ー^〃) でもこんな時期にエゾミソハギが見頃ってのは、かなり遅いと思いますσ(o・ω・o) 例年よりも10日位遅い感じです。

蒼から朝へ
[2017/8/20 蒼から朝へ]  <↑ Clickで拡大>

安達太良山も雲に覆われ、陽の出の赤味さえ窺えませんでした。 夜の名残の蒼から、じわじわと白けるように明るくなってきました。

湖畔の草原
[2017/8/20 湖畔の草原]  <↑ Clickで拡大>

朝霧も立つ事無く、かわりに霧のような雨が音もなく降り下りてきて、いつしかエゾミソハギの花に、小さな水玉が出来始めます。

釣り人
[2017/8/20 釣り人]  <↑ Clickで拡大>

ほとんど無音で波も蹴立てないで進む釣り舟。 ありゃあ電動モーターが推進力なんだろうねσ( ̄、 ̄=) ルアーを引き流しながら、悠々と湖面を滑るように微速で移動していくんだな。

罠
[2017/8/20 罠]  <↑ Clickで拡大>

密かに張り巡らされた蜘蛛の謀略も、霧降る雨で露わに明かされます。

水面に咲く
[2017/8/20 水面に咲く]  <↑ Clickで拡大>

残念ながら陽射しには恵まれなかったけど、曇り空ならではのシックな色合いを満喫出来ました(o^-^o)