蕎麦家 ~福島県郡山市逢瀬町多田野~

年に二回のお楽しみo(*^^*)o 進物配達の時期だけ、十割蕎麦のお店「蕎麦家」さんへの平日潜入のチャンスがあります。 ボクの仕事場からは隣町に行くよりも遠い位の場所にありますので、普段はお気楽に平日の昼食を摂りには行けないのです( ̄▽ ̄i)ゝ

蕎麦家

「蕎麦家」さんの定休日である火曜日を避けて配達に出ますΨ( ̄∇ ̄)Ψ 昨年は店主さんの怪我の療養などで、長期休業に当たってしまいましたので、およそ1年半ぶりの再訪です。

蕎麦家 蕎麦掻きの揚げ出し

先ずは食道を開き、空腹を凌がせる「蕎麦掻きの揚げ出汁」が振る舞われました。 温かい蕎麦掻きは香り良く、モチッとするような食感。 自慢の出汁の美味しさもあって、これから頂く蕎麦への期待を膨らませてくれます。

「もりそば (750円)」

蕎麦家 もりそば

美しいっ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

毎度の事ながら、ノリタケの洋皿盛りにされ、透明感のある蕎麦に甘皮の散りばめられた細打ちの蕎麦は、キン!と氷水で洗い締めされていています。

蕎麦家 もりそば

薬味はお皿の際にお行儀良く並んでいます。 大根おろし、生おろしワサビ、刻みネギの三点盛りです(*^▽^*)

蕎麦家 もりそば

キリッと角の立った蒼白の蕎麦をチョイと手繰れば、硬質な蕎麦の舌触りと、これだけの細打ちなのにコシの強ささえ伝えてくる見事な食感です。

甘い蕎麦の香りは甘皮のインパクトある香りに抑え込まれることなく感じ取れました。 石臼で挽き立てってだけでは満たされない、蕎麦粉のセレクトや管理も素晴らしいのだと思います。

蕎麦家 もりそば

蕎麦つゆは江戸前のしょっぱいタイプでは無く、しっかりと蕎麦を潜らせてもバランス良く頂けます。 出汁の旨味にはインパクトはありませんが、カエシの醤油味と甘味が口当たり優しく、蕎麦を美味しく楽しませてくれる立役者です。

「いなり寿し (2個・150円)」

蕎麦家 いなり寿し

早く行かないと売り切れになってしまう、名物の「いなり寿し」は、オーダーを受けてから詰められるのか、程良くぬくぬくで甘じょっぱいお味と酢飯の美味しさが最高です!(>▽<)b




蕎麦家
福島県郡山市逢瀬町多田野字上山田原1-317
電話;024-957-2668
営業時間.;11:00~15:00 (売り切れ次第閉店)
定休日; 火曜日 ※2月中は長期休暇


 

中華蕎麦 こばや ~福島県福島市松川町~

日曜日の撮影行の午後の撮影行後に、遅い昼食を摂りに、JR金谷川駅前の「中華蕎麦 こばや」さんに立ち回りました。

中華蕎麦 こばや

と、言うのも、店主・廣田さんが“夏メニュー”のリリースを知らせていたので、これを頂きに行ってみましたo(*^^*)o

「冷やし中華蕎麦 中盛 (850円+0円)」

こばや 冷やし中華蕎麦 中盛

“冷やし中華”スタイルではなく、甘酢を用いない“冷たいラーメン”スタイルです。 いかにも「こばや」さんらしいです(o^-^o) 麺量は並盛(150g)、中盛(200g)、大盛(250g)共に同じ提供価格です。

こばや 冷やし中華蕎麦 中盛

モッサリと盛られたキュウリの千切りが、どれだけのボリュームかを見て貰う為に、その標高を示します。 麺量次第で、ある程度の標高差は出るかも知れませんが、分量自体は変わらないと思います。

こばや 冷やし中華蕎麦 中盛

そのキュウリの千切りの一角に、アイキャッチとなっているのがスダチの輪切りです。 胡瓜の千切り麓には、ミョウガや玉ネギのみじん切り、細裂きタイプのメンマが据えられ、モモ色の低温調理モモ肉チャーシューが鎮座します。

こばや 冷やし中華蕎麦 中盛

氷が浮かべられたスープは、焙煎煮干しのトースティーな香りと、ほんのりとしたビターな味わいが、線の太い出汁の旨味に華を添えています。 こりゃあ焙煎煮干しの秀でた長所が見事に引き出されています。

こばや 冷やし中華蕎麦 中盛

焙煎煮干しの味わいは、醤油ダレにギリギリッと仕込まれているのでしょうか? 醤油味の効き具合は、塩味のアタリは円やかだけど、充実した旨味溢れるスープを後ろから押し上げるように利かされています。 特にスパイシーさや辛味で着飾らせる事はありませんが、さり気なくテッペンに振られている粗挽き黒コショウが程良くディテールの引き締めを買っています。

低温調理のモモ肉チャーシューは、チャーダレなのか塩ダレなのかで下味が良く染み入っています。 ローストポークよりも、より生っぽくてしっとりとした食感に仕立てられています。

こばや 冷やし中華蕎麦 中盛

麺はもう

「さすがっ!(;゚д゚)」

と言う他ありません! 工房内で石臼挽きされた小麦粉に、フスマをブレンドして香り高く麺に仕上げる。 麺好きなら夢のようなお店ですよヽ( ̄▽ ̄i)

茹でる寸前に麺をグイグイと力を込めて手揉みして強烈な縮れを付けますが、麺肌自体はツルッと滑らかです。 噛めば甘い小麦の香りも立ちますし、心地佳い弾力と共に歯切れる麺の悦楽は、なかなか得難いものです(o^-^o)

麺と冷や中スープ、それぞれがベラボウに美味しいのですが、美味しい者同士を合わせて、もっと美味しくなれる素晴らしい組合せでした。 帰途の車内まで、その美味しい余韻が続きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ さすがは「こばや」さんでした!




中華蕎麦 こばや
福島県 福島市松川町字関谷坂下71
電話;024-573-1106
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00 ※スープ無くなり次第終了
定休日;水曜日
駐車場;店舗敷地内に8台分ほど


 

塩川屋 ~福島県喜多方市~

日曜日はかなり久しぶりに、夜明け前から撮影行へと出掛けました(o^-^o) その帰り足に、折角ですので“喜多方朝ラ~”を楽しんで来ましたよ♪

最近は週末だけ“朝ラ~”営業を付加しているお店が増え、お店選びの巾がグッと増えたのは嬉しいところです。 未訪問の課題店は、相変わらず山積していますが、今回は一月半前にも行ったばかりの「塩川屋」さんを再訪しましたo(*^^*)o

と、言うのも、実は是非とも試しておきたかったメニューと合わせ技があったからですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

「潮冷やしラーメン+わさび (700円+50円)」

塩川屋 潮冷やしラーメン+わさび

多分【夏季限定】のメニューになると思いますが、人気の「潮ラーメン」の冷たいラーメン仕様があるんですヽ(´▽`)/ もう良く知られている通り、「塩川屋」さんの「潮ラーメン」のベーススープはシジミですので、脂質を漉す一手の掛からない「冷やしラーメン」には、最もお誂え向きと言えます。

塩川屋 わさび

そこに絶対に添えておきたい「わさび」を追加トッピンクとして加えておきます。 これは今回の目論見の中で、大きな意味を持っているんです♪

塩川屋 潮冷やしラーメン

さて主題の「潮冷やしラーメン」ですが、レギュラーの温かいラーメンと見た目に異なるのは、糸切り唐辛子が潰し梅干しに変えられている点です。 彩りのアイキャッチにもなりますが、本音を言ってしまえば、合うことは想像に難くないけど、個人的に梅干しはご遠慮申し上げたいという、“ボクの弱点”を露呈することになりました(|||´Д`)ゞ すみません! ほんの少しだけ試させて貰って、あとはわさび皿に移動します。

塩川屋 潮冷やしラーメン

載せモノはエゴマ豚のバラ巻きチャーシュー、白髪ネギ、グリーンアスパラガス、そして潰し梅干しとシンプルです。 澄んだ塩味スープは、先述の通りシジミエキスにより、旨味と甘味が豊かに広がるもの。 少し塩味のアクセントが強めにされていますが、角の取れた円やかな味わいですので気になりません。

圧巻はエゴマ豚のバラ巻きチャーシュー。 もともと高品位で融点が低いと言われる脂身ですが、氷の散らされた冷やしラーメンに合わせられているのに、口の中で脂質が固化しない?!(;゚д゚)ポカーン なんてポテンシャルなのでしょう!

塩川屋 潮冷やしラーメン

麺は喜多方の定石の通り、多加水熟成平打ち縮れ太麺。 流水で洗い締めされた麺は、麺肌のツルッとした舌触りはそのままに、噛めばプリッとしたコシのある食感♪(〃∇〃) こりゃあ美味しいですね!

シャクシャクとした瑞々しい食感の白髪ネギは、辛味や臭みは一度晒しにされているのか、そんなに強くありません。 プリッとした麺と、シャクッとリズミカルな歯触りのネギのコントラストが楽しく、美味しく口中を満たしてくれる潮スープと共に満足感は高いです。

「ごはん (100円)」

塩川屋 ごはん

美味しいのはラーメンだけではありません。 ごはんは地元会津産。 粒立ちの良さと噛めば広がる旨味と甘味( *´艸`) やっぱし福島の米はウメェ~よ(#^.^#)

「円盤餃子 (10個・550円)」

塩川屋 円盤餃子

訪問する度に所望するのは、間違いのない美味しさが約束されているからΨ( ̄∇ ̄)Ψ エゴマ豚の挽肉の食感にピタリと揃わせたみじん切りの野菜が見事な餡になっています。 程良くジューシーでニンニクのアタリは穏やかな抑えられています。

お手頃なお足も好印象ですが、いくらでも食べ続けられそうなクセになる美味しさです。

「串カツ (250円)」

塩川屋 串カツ

これも前回好印象でした。 勿論ここにもエゴマ豚(〃∇〃) 玉ネギもトロトロに甘さが引き出されていて、お肉の柔らかさや旨味も万全。

更には自家調整のソースが、サラッとしながら甘味が魅力的で、このままソースかつ丼のソースになっていたら、まず間違いなくヤラれてしまいそうな魔力に満ちています(>▽<)b

さて餃子ライスや串カツライスを楽しんだ最後のトドメは、コレで決まりですO(≧▽≦)O

塩川屋 冷やしわさび茶漬け

「冷たいワサビ茶漬け」でしょ! ってか、今回の訪問意図のもう一つの主題がコレでした!

ご飯茶碗に冷えたシジミ出汁のスープを張って、ちゃんと取り置いておいたワサビを載せるっ! トッピングメニューの「海苔」が欠品していたのは至極残念ではありましたが、甘味と旨味、ツンと刺激のあるワサビの役どころが、あまりにも素晴らし過ぎて、ちょっと感動モノの美味しさでしたよ(*>∇<)ノ

これ、強くお薦め致します!




塩川屋 (HP) (FACEBOOK)
福島県喜多方市一丁目4543
電話;0241-24-2520
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】18:00~21:00 【日】7:00~ 朝ラ~営業
定休日;木曜日
駐車場;店舗右隣りにあり


 

御食事処 不二家 ~福島県郡山市堂前~

この日の暑さは、体感的に今シーズン最高でした(>▽<;; 丁度、七夕に地元の鬼子母神神社のお祭りがありましたが、この二日間で一滴の雨も降らなかったのは、極めて珍しい事でした。 このお祭りを境に、いよいよ夏本番の暑さを迎えます。

御食事処 不二家

まあこれだけ暑いと、もう脳内は「冷や中」しか思い浮かばない( ̄▽ ̄i)ゝ

今シーズンも一度は行かなくちゃ!

と、言う事で、金透小学校向かいの老舗「御食事処 不二家」さんの暖簾を潜りました。

「冷やし中華 大盛 (750円+100円)」

ドンと大きなお皿に、結構な麺量が盛られます。 その出で立ちは、少しクラシカルな雰囲気を漂わせています。

不二家 冷やし中華 大盛

そんな中、一番イマ風なのがチャーシュー! 短冊切りにされたチャーシューは、ほんのりロゼ色で、しっとりと柔らかく、肉汁が出てくるわけではないのですが、感覚的にはジューシーさを連想させます。

不二家 冷やし中華 大盛

その他の載せモノは、茹でモヤシ、千切りキュウリ、千切りレタス、輪切りトマト、ちょい甘めのメンマに刻み海苔ってあたりが少し食堂然としてますね(o^-^o)

冷や中スープは甘味をグッと抑えて、酸味がシャープに感じられるスッキリとした味わい。 味目もやや控え目ですので、カロリーや塩分も少な目の大人仕様。 ゴマ油の香りも少しあって、サラッと頂ける軽快なお味です。

ここで若女将に

「冷や中にマヨ付きってお願い出来ますか?( ̄▽ ̄i)ゝ」

って尋ねてみたら、二つ返事で快諾してくれて、開けたての業務用大容量チューブを差し出してくれました(;゚ Д゚) …!?

「どうぞ、お好きなだけ掛けて下さいなv( ̄∇ ̄)ニヤッ」

あり、だったんだぁ・・・

不二家 冷やし中華 大盛

今まで遠慮して聞かなかったのにww ありがてぇ~なぁ~♪(*>∇<)ノ

不二家 冷やし中華 大盛

麺は支那そばと同じ、多加水熟成ストレート中麺。 長めに茹でて、氷水でギリッと冷やされていて涼味満点です。 それだけ冷やし締めされていても、ツルッとしたしなやかな舌触りは変わらず、麺はシコシコとしたコシのある噛み応えながら、喉の通りも良くて、グイグイと手繰れちゃいますよ♪




御食事処 不二家
福島県郡山市堂前町14-1
電話;024-922-1150
営業時間;【昼の部】10:00~14:00 【夜の部】17:00~20:00 ※諸説あり確定はとれていません。
定休日;日曜日
駐車場;指定駐車場2台分あり


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2017年 日本風景写真協会 福島支部写真展

県内随一の風景写真集団「日本風景写真協会」の会員による「日本風景写真協会 福島支部写真展」が開催されます。 県内のフォトコンでは、常に最前線で活躍しているカメラマン様方が揃っていますので、見応えは充分ですよ。

2017年 日本風景写真協会 福島支部写真展
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日本風景写真協会福島支部 写真展
開催期間;2017年7月13日(木)~17日(月) 【入場無料】
公開時間;9:00~16:30 ※最終日は16:00まで
開催会場;本宮市白沢ふれあい文化ホール
      福島県本宮市白岩字堤崎500 電話;0243-44-3185


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