2009年冬景色 ~白鳥の里・郡山市富久山町堂坂~
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日曜日の朝駆け撮影行脚は、事情のため早々に退却致しました。 が!無芸がそのまま引き下がる訳もなく(笑) 日曜・朝スパの買い出しまで1時間ほどありましたので、阿武隈川河畔の「白鳥の里」に立ち寄りました。
猪苗代では、見事な青空が広がっていましたが、当地に戻ってみれば、空には雲が掛かっていて一寸残念。 河畔に集っている白鳥達は、今まで見たこともないような大群でした。 ざっと見渡して100羽以上はいたでしょう。 当地ではエサやり禁止の行政通達は出ていませんので、もしかしら周辺からも移動して来たのでしょうか?
時刻は午前9時を少々回ったところ。 これだけ白鳥が集っていれば、きっと飛翔する姿も見られるだろうと期待しましたよ。(^^) 案の定、頭上から羽音が聞こえてきたらこの通り。

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朝のご出勤時間に間に合ったようです。(^^) 相変わらずこの日も、ギャラリーの姿はほとんど無く、私以外に写真撮りをしていたのはお一方だけでした。 一番“おいしい時間帯”なのにねぇ~(^▽^;)

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白鳥のような大型の渡り鳥は、羽音が大きいので、よそ見をしていても、その羽音で「来た!」と分かります。 ある意味撮り易いですね。

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左側の河畔の木の枝にとまっているのは鳶達です。 彼らはこの樹で休んでいる事が多いです。 心なしか、白鳥の集団飛行を見上げているかのような…

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離水の助走は、いつもながらバシャバシャと水面を蹴りながらの派手なもの。 足をバタバタさせているから、あまりスタイリッシュとは言い難いですネ(^^;)

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で、着水はと言えば、やはりご覧の通り… 大きく羽を広げて向かい角を付けて、足ビレをエアー・ブレーキのようにして滑空速度と降下角をコントロールしています。

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足が着水したら、羽根をバタつかせて、逆噴射状態です(笑) やはり白鳥の離着水は、キレイに飛んでいる姿と比べたら、何ともコミカルです。
猪苗代では、見事な青空が広がっていましたが、当地に戻ってみれば、空には雲が掛かっていて一寸残念。 河畔に集っている白鳥達は、今まで見たこともないような大群でした。 ざっと見渡して100羽以上はいたでしょう。 当地ではエサやり禁止の行政通達は出ていませんので、もしかしら周辺からも移動して来たのでしょうか?
時刻は午前9時を少々回ったところ。 これだけ白鳥が集っていれば、きっと飛翔する姿も見られるだろうと期待しましたよ。(^^) 案の定、頭上から羽音が聞こえてきたらこの通り。

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朝のご出勤時間に間に合ったようです。(^^) 相変わらずこの日も、ギャラリーの姿はほとんど無く、私以外に写真撮りをしていたのはお一方だけでした。 一番“おいしい時間帯”なのにねぇ~(^▽^;)

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白鳥のような大型の渡り鳥は、羽音が大きいので、よそ見をしていても、その羽音で「来た!」と分かります。 ある意味撮り易いですね。

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左側の河畔の木の枝にとまっているのは鳶達です。 彼らはこの樹で休んでいる事が多いです。 心なしか、白鳥の集団飛行を見上げているかのような…

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離水の助走は、いつもながらバシャバシャと水面を蹴りながらの派手なもの。 足をバタバタさせているから、あまりスタイリッシュとは言い難いですネ(^^;)

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で、着水はと言えば、やはりご覧の通り… 大きく羽を広げて向かい角を付けて、足ビレをエアー・ブレーキのようにして滑空速度と降下角をコントロールしています。

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足が着水したら、羽根をバタつかせて、逆噴射状態です(笑) やはり白鳥の離着水は、キレイに飛んでいる姿と比べたら、何ともコミカルです。
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