三春の里田園生活館のニュー・フェイス!
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「アジアン・マーケット デコレ」にカレーを食いに行く道すがら、三春ダム界隈の景色でも楽しもうかと、ちょいと遠回りです。

時折小雨がパラつき、空は厚い雲で覆われていました。 多分山岳部は雪に見舞われていたかも… 丁度西の雲間から日差しが差したら、こんなコントラストになっちまいました。(^^;) ダム湖周辺の紅葉は、やはり一週間ほど前が見頃だったようで、かなり落葉したり、その色を枯れ色に変えています。
「三春の里 田園生活館」は、田舎暮らしのイメージを、そのままに再現したかのような建物と、新鋭の施設が融合した、超スモールテーマパークのようなところです。 木造二階建ての校舎のような移築建物は、一階が地元産品の販売所になっており、とてもお手頃な農産品が毎日運び込まれています。
また、二階は宿泊施設となっており、望めば当然利用出来ます(当たり前…)。 併設される新築の建物には、レストランは勿論、温泉施設(立ち寄り湯OK)もありますので、グループ利用などには、充分に楽しめそうです。(^^)

で、何で立ち寄ったかと言えば、ここに住み着いているニャンコに逢う為♪ 無芸が知る限り、ここにはシッポと名付けられた♂のボス猫。 そしてふっくらとした優しい顔立ちの♀猫。 更には、チラ見しただけですが、今年生まれたと覚しき若いニャンコがおります。
いつもNyansが集っている場所に行ってみると…

おぉっ? 新顔がいるぞ!(^∀^) この子は初めて逢いました。 最初は躰に似合わないしゃがれた声で「うなぁ~~~~ん」なんて鳴いていたので、下手に手出しすると痛い目に遭うかと思ったのですが、実際にはかなり人慣れしていたようです。

レンズを向けても目線をそらさないどころか、ポチポチと寄ってくるあたりは、まだ若いニャンコのようですね。 売店の方が誂えたと思われる「猫専ハウス」の中には、先住猫のシッポ君♂が収まっていました。
“二階建て”になっているところを見ると、どうやらこの茶トラ君♂の住まいはお二階ですか?(^o^)

シッポ君♂、元気そうですが、ハウスからは出てきません。 来訪者サービスは“若い衆”に任せておくってところでしょうか?(笑)

久々の無芸大食娘ショット。 何せ猫マニア(笑) もう、ニャンコをナデナデ出来るだけで嬉しい娘です。 本当はだっこしたかったようですが、そこはグッと堪えて猫がしたいようにさせておく。 その“寸止め”が猫との良い距離なんでしょうね。

我が家の飼い猫・ニャオには、散々無視されっぱなしの無芸ですが、何故かこの茶トラは寄ってきてくれます。(^^;) 最近、猫に嫌われているのか?と思いかけていましたけど、まだ大丈夫なようです(爆)
自宅に連れ帰りたいくらい、可愛かったなぁ~(^^) ところで、同じく先住猫♀の姿や寝床が見あたらなかったのですが、どうしちゃったかな?

時折小雨がパラつき、空は厚い雲で覆われていました。 多分山岳部は雪に見舞われていたかも… 丁度西の雲間から日差しが差したら、こんなコントラストになっちまいました。(^^;) ダム湖周辺の紅葉は、やはり一週間ほど前が見頃だったようで、かなり落葉したり、その色を枯れ色に変えています。
「三春の里 田園生活館」は、田舎暮らしのイメージを、そのままに再現したかのような建物と、新鋭の施設が融合した、超スモールテーマパークのようなところです。 木造二階建ての校舎のような移築建物は、一階が地元産品の販売所になっており、とてもお手頃な農産品が毎日運び込まれています。
また、二階は宿泊施設となっており、望めば当然利用出来ます(当たり前…)。 併設される新築の建物には、レストランは勿論、温泉施設(立ち寄り湯OK)もありますので、グループ利用などには、充分に楽しめそうです。(^^)

で、何で立ち寄ったかと言えば、ここに住み着いているニャンコに逢う為♪ 無芸が知る限り、ここにはシッポと名付けられた♂のボス猫。 そしてふっくらとした優しい顔立ちの♀猫。 更には、チラ見しただけですが、今年生まれたと覚しき若いニャンコがおります。
いつもNyansが集っている場所に行ってみると…

おぉっ? 新顔がいるぞ!(^∀^) この子は初めて逢いました。 最初は躰に似合わないしゃがれた声で「うなぁ~~~~ん」なんて鳴いていたので、下手に手出しすると痛い目に遭うかと思ったのですが、実際にはかなり人慣れしていたようです。

レンズを向けても目線をそらさないどころか、ポチポチと寄ってくるあたりは、まだ若いニャンコのようですね。 売店の方が誂えたと思われる「猫専ハウス」の中には、先住猫のシッポ君♂が収まっていました。
“二階建て”になっているところを見ると、どうやらこの茶トラ君♂の住まいはお二階ですか?(^o^)

シッポ君♂、元気そうですが、ハウスからは出てきません。 来訪者サービスは“若い衆”に任せておくってところでしょうか?(笑)

久々の無芸大食娘ショット。 何せ猫マニア(笑) もう、ニャンコをナデナデ出来るだけで嬉しい娘です。 本当はだっこしたかったようですが、そこはグッと堪えて猫がしたいようにさせておく。 その“寸止め”が猫との良い距離なんでしょうね。

我が家の飼い猫・ニャオには、散々無視されっぱなしの無芸ですが、何故かこの茶トラは寄ってきてくれます。(^^;) 最近、猫に嫌われているのか?と思いかけていましたけど、まだ大丈夫なようです(爆)
自宅に連れ帰りたいくらい、可愛かったなぁ~(^^) ところで、同じく先住猫♀の姿や寝床が見あたらなかったのですが、どうしちゃったかな?
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