師走の細野
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10月24日以来の北塩原への撮影行です。 晩秋の景色から時を経て、もう雪景色へと季節は移り変わっていました。

[2021/12/05 初冬黎明の細野] <↑ Clickで拡大>
夜明け前に到着しましたが、既に団体さまが撮影を楽しんでいて、あと30分早く出れば良かったのかとも思いましたが、結果的には充分に楽しめる景色が次々と現れてくれました。

[2021/12/05 薄明の朝] <↑ Clickで拡大>
天気予報通りの曇天の朝でしたが、望外なことに少し雲がキレてくれ、朝日が登る前のパープルカラーの時間が訪れました。 こういうのは強烈な直射の朝陽よりも大好物です(〃∇〃)

[2021/12/05 緋色の刻] <↑ Clickで拡大>
えっ?こんな色ウソっぽいよね(^o^;) 同行の先輩フォトグラファーさんと戸惑ってしまうほどの焼け色となりました。 自分の撮影記の中では滅多に出会えない色でした。
W/B 太陽光 (5200K) 彩度調整無し コントラスト調整無し 若干シャドーを起こしてディテール調整しただけで、ほぼ撮ったまんまです。 恐ろしや、恐ろしや・・・

[2021/12/05 来光] <↑ Clickで拡大>
現着した時は日の出は拝めないだろうと思っていたのに、県外からの来訪カメラマンさん達への神様からのプレゼントなのか、上手いことに朝陽の道が開けました。

[2021/12/05 雪原木立] <↑ Clickで拡大>
まだ積雪量も膝くらいでしたが、ふかふかのやわ雪の雪原は、足を踏み入れようものなら、たちまち身動きが取れなくなります。 桧原湖の湖岸には根雪の基になりそうな雪が降り積もって、水際あたりは間違いなく落水危険箇所が故に、誰の足跡もつかない美しい雪面です。

[2021/12/05 初冬黎明の細野] <↑ Clickで拡大>
夜明け前に到着しましたが、既に団体さまが撮影を楽しんでいて、あと30分早く出れば良かったのかとも思いましたが、結果的には充分に楽しめる景色が次々と現れてくれました。

[2021/12/05 薄明の朝] <↑ Clickで拡大>
天気予報通りの曇天の朝でしたが、望外なことに少し雲がキレてくれ、朝日が登る前のパープルカラーの時間が訪れました。 こういうのは強烈な直射の朝陽よりも大好物です(〃∇〃)

[2021/12/05 緋色の刻] <↑ Clickで拡大>
えっ?こんな色ウソっぽいよね(^o^;) 同行の先輩フォトグラファーさんと戸惑ってしまうほどの焼け色となりました。 自分の撮影記の中では滅多に出会えない色でした。
W/B 太陽光 (5200K) 彩度調整無し コントラスト調整無し 若干シャドーを起こしてディテール調整しただけで、ほぼ撮ったまんまです。 恐ろしや、恐ろしや・・・

[2021/12/05 来光] <↑ Clickで拡大>
現着した時は日の出は拝めないだろうと思っていたのに、県外からの来訪カメラマンさん達への神様からのプレゼントなのか、上手いことに朝陽の道が開けました。

[2021/12/05 雪原木立] <↑ Clickで拡大>
まだ積雪量も膝くらいでしたが、ふかふかのやわ雪の雪原は、足を踏み入れようものなら、たちまち身動きが取れなくなります。 桧原湖の湖岸には根雪の基になりそうな雪が降り積もって、水際あたりは間違いなく落水危険箇所が故に、誰の足跡もつかない美しい雪面です。
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