昼ふろや ~福島県郡山市安積町荒井~
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約一ヶ月ぶりに「昼ふろや」さんを訪問しました(*^^*) 常に進化の足を止めないメニューの中から、暫くご無沙汰になっていた“非漆黒系”の「中華そば」を頂いてみることにしました。
「中華そば&ミニとりハヤシ丼 (800円+230円)」

「昼ふろや」さんでは、漆黒系や味噌ラ~を頂くことが多かったので、明るいカラーのスープを目の当たりにするのは新鮮な気分です(﹡ˆᴗˆ﹡)
サイド・メニューは週替り的に入れ替わったり、また売り尽くし終了の一発モノがあったりと、訪問の度に楽しませてくれるのですが、この日は「鶏」なのに「ハヤシ」という、また面白気なのを見つけました(〃艸〃)ムフッ

鶏肉に加えて玉ねぎ、えのき茸、椎茸、ぶなしめじ、エリンギといったキノコのオンパレード♪ トマトの酸味とデミグラスソースのコク味を甘味と旨味のハヤシソースで煮込まれてました。 白飯に程良く染み込んだハヤシソースは、まるで飲み物のように喉を通りました(*^꒳^*)

うっすらとニゴリのあるスープは、鶏出汁と煮干し出汁の合わせスープ。 明るい黄金色のスープには華のあるニボシの旨味がビター感を感じさせないように効かされています。

ちょっと甘いタッチのあるスープの決め手は、キンタカサゴ醤油の淡口醤油。 割とシャープな濃いめの味が多い「昼ふろや」さんにあって、異色の個性と言えるかも(*^^*)

意図的に視覚的な昭和テイストをイメージさせた懐古的ビジュアルは店主さんの遊び心。 実はちゃんと現代的な調理が施してあり、、古臭いのではなくネオ・クラシックな完成された味わいです。

麺は細麺と中太麺からセレクトできるので、私的な好みで“細麺CALL”致しました。 スルスルと啜り易く、それでいて歯切れの食感にリズミカルさが伝わってくる、なかなか秀逸な麺です( *´艸`) スープとの相性を優先すれば、もう一つの選択肢となっている多加水中太麺がよりマッチすると思います。
昼ふろや
福島県郡山市安積荒井3-1
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;やや不定ながら土・日曜日 ※Twitter(昼ふろや)にて情報発信中
駐車場;店舗前と裏に合計10台
「中華そば&ミニとりハヤシ丼 (800円+230円)」

「昼ふろや」さんでは、漆黒系や味噌ラ~を頂くことが多かったので、明るいカラーのスープを目の当たりにするのは新鮮な気分です(﹡ˆᴗˆ﹡)
サイド・メニューは週替り的に入れ替わったり、また売り尽くし終了の一発モノがあったりと、訪問の度に楽しませてくれるのですが、この日は「鶏」なのに「ハヤシ」という、また面白気なのを見つけました(〃艸〃)ムフッ

鶏肉に加えて玉ねぎ、えのき茸、椎茸、ぶなしめじ、エリンギといったキノコのオンパレード♪ トマトの酸味とデミグラスソースのコク味を甘味と旨味のハヤシソースで煮込まれてました。 白飯に程良く染み込んだハヤシソースは、まるで飲み物のように喉を通りました(*^꒳^*)

うっすらとニゴリのあるスープは、鶏出汁と煮干し出汁の合わせスープ。 明るい黄金色のスープには華のあるニボシの旨味がビター感を感じさせないように効かされています。

ちょっと甘いタッチのあるスープの決め手は、キンタカサゴ醤油の淡口醤油。 割とシャープな濃いめの味が多い「昼ふろや」さんにあって、異色の個性と言えるかも(*^^*)

意図的に視覚的な昭和テイストをイメージさせた懐古的ビジュアルは店主さんの遊び心。 実はちゃんと現代的な調理が施してあり、、古臭いのではなくネオ・クラシックな完成された味わいです。

麺は細麺と中太麺からセレクトできるので、私的な好みで“細麺CALL”致しました。 スルスルと啜り易く、それでいて歯切れの食感にリズミカルさが伝わってくる、なかなか秀逸な麺です( *´艸`) スープとの相性を優先すれば、もう一つの選択肢となっている多加水中太麺がよりマッチすると思います。
昼ふろや
福島県郡山市安積荒井3-1
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;やや不定ながら土・日曜日 ※Twitter(昼ふろや)にて情報発信中
駐車場;店舗前と裏に合計10台
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