【2020年 錦秋巡り】 雄国湿原の秋景 その2
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前回に続いて「雄国沼湿原の秋景」でございます。

[2020/10/18 晩秋の天上湖] <↑ Clickで拡大>
本当は峠の上から撮り下ろすだけの“お気軽コース”だったはずでしたが、ご同行の先輩の熱情に負けて、雄国湿原まで坂を下ることになりました(^_^;)
いや、熊に出くわすのが恐かっただけですよ? 本当ですってば・・・(; ・`ω・´)

[2020/10/18 気嵐] <↑ Clickで拡大>
雄国沼の湖岸から湧き立つ気嵐に、水面に映る猫魔ケ岳と磐梯山の稜線と青空のコンビネーションです。

[2020/10/18 朝霧に霞む] <↑ Clickで拡大>
押しては返しす朝霧は、徐々に晴れつつありました。

[2020/10/18 秋晴れ] <↑ Clickで拡大>
早朝なので、風もほとんど吹いておらず、湖面はまるで水鏡のようです。

[2020/10/18 水鏡] <↑ Clickで拡大>
ブナやダケカンバなど豊かな自然林に囲まれた「雄国湿原」は、水辺ならではの色付きの良さを実感させられます。

[2020/10/18 金沢峠の色付き] <↑ Clickで拡大>
金沢峠の山肌も然り。 こちらは特にダケカンバの枝ぶりが印象的に美しかったです(*´꒳`*) そんな景色を楽しみながら、金沢峠の駐車場まで階段アリの坂道を登りつめます。
一気に登ると息切れして辛いですが、息が上がりそうになる寸でのところで足を止めて、息を整えながら「雄国湿原」を見下ろし一休み。 これを2度ほど繰り返すと、後のダメージが軽くなりますよ( ̄▽ ̄i)ゝ

[2020/10/18 秋の雲海] <↑ Clickで拡大>
駐車場まで戻って金沢峠から見下ろす下界は、雲海に覆い尽くされ、開けた空の青さも冴える。 雲海に下りた影は、雄国沼の向こうに居並ぶ猫魔ケ岳の山並みと磐梯山の山頂のシルエット。

[2020/10/18 晩秋の雄国湿原] <↑ Clickで拡大>
再び「雄国湿原」を見下ろすと、立ち入り不能の自然の美しさに目を奪われますよ(*´▽`*)

[2020/10/18 晩秋の天上湖] <↑ Clickで拡大>
本当は峠の上から撮り下ろすだけの“お気軽コース”だったはずでしたが、ご同行の先輩の熱情に負けて、雄国湿原まで坂を下ることになりました(^_^;)
いや、熊に出くわすのが恐かっただけですよ? 本当ですってば・・・(; ・`ω・´)

[2020/10/18 気嵐] <↑ Clickで拡大>
雄国沼の湖岸から湧き立つ気嵐に、水面に映る猫魔ケ岳と磐梯山の稜線と青空のコンビネーションです。

[2020/10/18 朝霧に霞む] <↑ Clickで拡大>
押しては返しす朝霧は、徐々に晴れつつありました。

[2020/10/18 秋晴れ] <↑ Clickで拡大>
早朝なので、風もほとんど吹いておらず、湖面はまるで水鏡のようです。

[2020/10/18 水鏡] <↑ Clickで拡大>
ブナやダケカンバなど豊かな自然林に囲まれた「雄国湿原」は、水辺ならではの色付きの良さを実感させられます。

[2020/10/18 金沢峠の色付き] <↑ Clickで拡大>
金沢峠の山肌も然り。 こちらは特にダケカンバの枝ぶりが印象的に美しかったです(*´꒳`*) そんな景色を楽しみながら、金沢峠の駐車場まで階段アリの坂道を登りつめます。
一気に登ると息切れして辛いですが、息が上がりそうになる寸でのところで足を止めて、息を整えながら「雄国湿原」を見下ろし一休み。 これを2度ほど繰り返すと、後のダメージが軽くなりますよ( ̄▽ ̄i)ゝ

[2020/10/18 秋の雲海] <↑ Clickで拡大>
駐車場まで戻って金沢峠から見下ろす下界は、雲海に覆い尽くされ、開けた空の青さも冴える。 雲海に下りた影は、雄国沼の向こうに居並ぶ猫魔ケ岳の山並みと磐梯山の山頂のシルエット。

[2020/10/18 晩秋の雄国湿原] <↑ Clickで拡大>
再び「雄国湿原」を見下ろすと、立ち入り不能の自然の美しさに目を奪われますよ(*´▽`*)
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