無芸の朝スパ
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随分と久しぶりになりましたが、備忘録的な無芸の朝スパでございます(*^^*)
「無芸作 蕎麦稲荷」

今回初挑戦の「蕎麦稲荷」です。 蕎麦は乾麺タイプの五割蕎麦と茶そば。 茹で上げた蕎麦は、すし酢ではなく、自家製冷や中スープに漬けて、程よく味染みさせます。
さしたる具材も用意していなかったので、キュウリの千切りとカニカマを蕎麦に混ぜ込み、稲荷揚げに詰め込んで、晒ネギや刻み海苔、シーチキンマヨにガリなどで、色々と味変させてみました。
結論から言えば、成功度は60点くらい。 そもそもいなり寿司を作ったことも無かったので、稲荷揚げに詰め込む分量が多すぎてアンバランスに。゚(´^o^`)゚。 あと寿司蕎麦は思い切りよく酢が効いているほうがメリハリがあって美味い。 甘みは稲荷揚げに染みていますからね。 次回はかなり問題解決出来ます。
「無芸作 味噌ミートソース・スパゲッティ」

以前も作った事がありますが、今回は味噌を八丁味噌にしてのチャレンジですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
昨日の朝、スーパーに買い出しに行った折に調達してきた八丁味噌。 八丁味噌は普段の調理で使わないので、家内が「なんだ、なんだぁ~?」と驚いていましたが、手元にあればこそ色々と楽しめるのが調味料ですもんねΨ( ̄∇ ̄)Ψ
八丁味噌は赤ワインで溶いておいて、パッサータと共に具材(合挽肉・玉ねぎのみじん切り・人参のみじん切り・破竹の水煮の角切り)に合わせて煮込みます。
ドライハーブ、砂糖、粗挽き黒こしょう、塩、バルサミコ醤油、ウスターソースで味を整えています。玉ねぎ、ピーマン、シメジ、茄子と共にオリーブオイルで炒め、軽く塩コショウの下味をつけたところに、茹で上げたスパゲッティを入れて、バーターを加えてなじませています。
イリタアン・パセリ、粉チーズの他、タバスコはお薦めです。 ビネガーの酸味とホットさが加わり、とても纏まりが良くなります。 敢えて入れなかったけど、生クリームは泣けるほど合うと思いました(*^^*)
「無芸作 北海道産大アサリと夏野菜のトマトスパゲッティ」

結構大粒のアサリでしたが、その分旨味も印象的。 少しお高かっただけの価値は大いにありでした♪
「無芸作 茄子とピーマンの回鍋肉風」

朝の内に買い出ししておいた茄子と豚バラで、茄子とピーマンの回鍋肉風にしてみました。 これがまたうまかったぁ~♪(〃艸〃)ムフッ 白飯が進みすぎになります。 甜麺醤と豆板醤は、常に冷蔵庫にストックしてあると安心です。
「無芸作 冷製明太子のクリームスパゲッティ」

そこそこコストは掛かるけど、手間暇は楽ちんなのです。 蒸し暑いっほどの朝ではありませんでしたが、キンキンに冷やして頂くレシップが一つ増えましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ
「無芸作 ベーコンと野菜のチースとピザソースのホットサンド」

あまり沢山挟みすぎると、味がカオス化して芯が無くなるのがホットサンドのようです。 ありあわせでサクッと作ったほうが美味しいという皮肉を、何度と無く味わいます。
「無芸作 冷製ヴィシソワーズ」

郊外まで配達に出掛けた折に、農家さん達の小さな直売施設に立ち寄りまして、ミニトマトの「アイコ」とじゃがいもの「とうや」を買い求めて参りました。 この「とうや」というじゃがいも品種を最近良く目にしていたのですが、どんな長所を持っているのか知りませんでした。
たまたま「キタアカリ」と「とうや」の二種類が並行販売されていたので、その場でスマホ検索してみると、ふむふむ、これはヴィシソワーズ向きかも知れないな♪と、興味のままに落手致しました。
旗日とは言え、平常開店するのに、朝っぱらからヴィシソワーズを作ってしまうあたりが、自分でもしょ~もねぇ~なぁ~とは思いますが、「とうや」は確かに美味しいじゃがいもでございました(ノ≧ڡ≦)
「無芸作 マヨかけ冷や中」

自家製冷や中スープの「マヨかけ冷や中」は、市販麺のクォリティーの壁にブチ当たりすぎでございます。 お近づきを頂いているラー屋様から自家用というお約束でプロスペックの麺をお譲り頂けたらと図々しくも考えてしまうほど、プロの麺のクォリティーと市販麺の間には、大きなギャップがございます。
「無芸作 ジャージャー麺」

月極駐車場の大家さんに、自家菜園製のキュウリとピーマンをゴッソリと頂きました(ノ´∀`*) でも流石に冷蔵庫の野菜室がパンパンになっちゃいましたので、キュウリの大量消費大作戦でございます。
豚挽き肉を500gほどに椎茸と筍の水煮を角切りにして、生姜とニンニクはみじん切り。 甜麺醤、豆板醤、醤油、砂糖、料理酒、中華出汁スープなどで調味致しました。
優に6食分くらいは出来ましたので、半分くらいはジップロックに入れて冷凍保存しちゃいました。 とは言え、キュウリは一向に減った気がしないので、週末に訪問しに来た義弟にだいぶ押し付けましたよ(((*≧艸≦)イヒヒヒ
「無芸作 蕎麦稲荷」

今回初挑戦の「蕎麦稲荷」です。 蕎麦は乾麺タイプの五割蕎麦と茶そば。 茹で上げた蕎麦は、すし酢ではなく、自家製冷や中スープに漬けて、程よく味染みさせます。
さしたる具材も用意していなかったので、キュウリの千切りとカニカマを蕎麦に混ぜ込み、稲荷揚げに詰め込んで、晒ネギや刻み海苔、シーチキンマヨにガリなどで、色々と味変させてみました。
結論から言えば、成功度は60点くらい。 そもそもいなり寿司を作ったことも無かったので、稲荷揚げに詰め込む分量が多すぎてアンバランスに。゚(´^o^`)゚。 あと寿司蕎麦は思い切りよく酢が効いているほうがメリハリがあって美味い。 甘みは稲荷揚げに染みていますからね。 次回はかなり問題解決出来ます。
「無芸作 味噌ミートソース・スパゲッティ」

以前も作った事がありますが、今回は味噌を八丁味噌にしてのチャレンジですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
昨日の朝、スーパーに買い出しに行った折に調達してきた八丁味噌。 八丁味噌は普段の調理で使わないので、家内が「なんだ、なんだぁ~?」と驚いていましたが、手元にあればこそ色々と楽しめるのが調味料ですもんねΨ( ̄∇ ̄)Ψ
八丁味噌は赤ワインで溶いておいて、パッサータと共に具材(合挽肉・玉ねぎのみじん切り・人参のみじん切り・破竹の水煮の角切り)に合わせて煮込みます。
ドライハーブ、砂糖、粗挽き黒こしょう、塩、バルサミコ醤油、ウスターソースで味を整えています。玉ねぎ、ピーマン、シメジ、茄子と共にオリーブオイルで炒め、軽く塩コショウの下味をつけたところに、茹で上げたスパゲッティを入れて、バーターを加えてなじませています。
イリタアン・パセリ、粉チーズの他、タバスコはお薦めです。 ビネガーの酸味とホットさが加わり、とても纏まりが良くなります。 敢えて入れなかったけど、生クリームは泣けるほど合うと思いました(*^^*)
「無芸作 北海道産大アサリと夏野菜のトマトスパゲッティ」

結構大粒のアサリでしたが、その分旨味も印象的。 少しお高かっただけの価値は大いにありでした♪
「無芸作 茄子とピーマンの回鍋肉風」

朝の内に買い出ししておいた茄子と豚バラで、茄子とピーマンの回鍋肉風にしてみました。 これがまたうまかったぁ~♪(〃艸〃)ムフッ 白飯が進みすぎになります。 甜麺醤と豆板醤は、常に冷蔵庫にストックしてあると安心です。
「無芸作 冷製明太子のクリームスパゲッティ」

そこそこコストは掛かるけど、手間暇は楽ちんなのです。 蒸し暑いっほどの朝ではありませんでしたが、キンキンに冷やして頂くレシップが一つ増えましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ
「無芸作 ベーコンと野菜のチースとピザソースのホットサンド」

あまり沢山挟みすぎると、味がカオス化して芯が無くなるのがホットサンドのようです。 ありあわせでサクッと作ったほうが美味しいという皮肉を、何度と無く味わいます。
「無芸作 冷製ヴィシソワーズ」

郊外まで配達に出掛けた折に、農家さん達の小さな直売施設に立ち寄りまして、ミニトマトの「アイコ」とじゃがいもの「とうや」を買い求めて参りました。 この「とうや」というじゃがいも品種を最近良く目にしていたのですが、どんな長所を持っているのか知りませんでした。
たまたま「キタアカリ」と「とうや」の二種類が並行販売されていたので、その場でスマホ検索してみると、ふむふむ、これはヴィシソワーズ向きかも知れないな♪と、興味のままに落手致しました。
旗日とは言え、平常開店するのに、朝っぱらからヴィシソワーズを作ってしまうあたりが、自分でもしょ~もねぇ~なぁ~とは思いますが、「とうや」は確かに美味しいじゃがいもでございました(ノ≧ڡ≦)
「無芸作 マヨかけ冷や中」

自家製冷や中スープの「マヨかけ冷や中」は、市販麺のクォリティーの壁にブチ当たりすぎでございます。 お近づきを頂いているラー屋様から自家用というお約束でプロスペックの麺をお譲り頂けたらと図々しくも考えてしまうほど、プロの麺のクォリティーと市販麺の間には、大きなギャップがございます。
「無芸作 ジャージャー麺」

月極駐車場の大家さんに、自家菜園製のキュウリとピーマンをゴッソリと頂きました(ノ´∀`*) でも流石に冷蔵庫の野菜室がパンパンになっちゃいましたので、キュウリの大量消費大作戦でございます。
豚挽き肉を500gほどに椎茸と筍の水煮を角切りにして、生姜とニンニクはみじん切り。 甜麺醤、豆板醤、醤油、砂糖、料理酒、中華出汁スープなどで調味致しました。
優に6食分くらいは出来ましたので、半分くらいはジップロックに入れて冷凍保存しちゃいました。 とは言え、キュウリは一向に減った気がしないので、週末に訪問しに来た義弟にだいぶ押し付けましたよ(((*≧艸≦)イヒヒヒ
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