北塩原早朝アタック
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今月の初めの頃ですが、お天気も今一つの予報だったので、日曜日の不貞寝を決め込もうと思っていたら、薄明るくなった時分に不意に目が覚めました。
折角だからやっぱり行くか・・・(。-`ω´-)
ムックリと起き上がり、そそくさと身支度を調えたら、車に撮影機材を載せて出発。 北塩原へ向かいながら、刻々と変化する空模様を確認しつつ、どこを回ろうかと考えます。

[2019/6/9 湖上の新緑] <↑ Clickで拡大>
最初は久々に「秋元湖」に立ち回ります。 もう日の出時刻はすっかり過ぎてたけど、どうも朝陽には恵まれなかった模様です。 里山は深緑へとその色を濃くして来ましたが、湖上の木々はまだ新緑の色合い。
明け方は朝靄が立ったのかな? でも薄陽のお陰で新緑が息づき、水鏡も冴えたからいいか( *´艸`)

[2019/6/9 クリンソウの咲く渓流] <↑ Clickで拡大>
うん、やっぱり一人だと落ち着いて撮影出来ないな(; ・`д・´) 盛大なハルセミの大合唱が降ってきて、川音が湧いてきて、森の渓流は意外にも大音量の音の中なのです。
これじゃあとても熊鈴の音なんて届かないよ。゚(´^o^`)゚。 しかも単騎だと周囲の気配を察するレーダー(勘)も一人前しか働かない。
深入りし過ぎないように・・・ と言っても、先に自分のビビリミッターが激しく作動するww

[2019/6/9 渓流 Ⅰ] <↑ Clickで拡大>
ボッチで分け入る森の中。 例年よりもトレースが薄く、あまり人が入っていなかったみたいでした。
期待していた野の花が、まだ咲き揃っていなくて少し残念!

[2019/6/9 渓流 Ⅱ] <↑ Clickで拡大>
朝方は曇り加減だったせいか、例年よりも羽虫が少なかったのは幸運(*^▽^*) ジーンズの上からでも血ぃ吸われますからね(;´Д`)
次第に雲が切れて、陽の光が木々の隙間を縫うように射し込んで来た渓流です。
折角だからやっぱり行くか・・・(。-`ω´-)
ムックリと起き上がり、そそくさと身支度を調えたら、車に撮影機材を載せて出発。 北塩原へ向かいながら、刻々と変化する空模様を確認しつつ、どこを回ろうかと考えます。

[2019/6/9 湖上の新緑] <↑ Clickで拡大>
最初は久々に「秋元湖」に立ち回ります。 もう日の出時刻はすっかり過ぎてたけど、どうも朝陽には恵まれなかった模様です。 里山は深緑へとその色を濃くして来ましたが、湖上の木々はまだ新緑の色合い。
明け方は朝靄が立ったのかな? でも薄陽のお陰で新緑が息づき、水鏡も冴えたからいいか( *´艸`)

[2019/6/9 クリンソウの咲く渓流] <↑ Clickで拡大>
うん、やっぱり一人だと落ち着いて撮影出来ないな(; ・`д・´) 盛大なハルセミの大合唱が降ってきて、川音が湧いてきて、森の渓流は意外にも大音量の音の中なのです。
これじゃあとても熊鈴の音なんて届かないよ。゚(´^o^`)゚。 しかも単騎だと周囲の気配を察するレーダー(勘)も一人前しか働かない。
深入りし過ぎないように・・・ と言っても、先に自分のビビリミッターが激しく作動するww

[2019/6/9 渓流 Ⅰ] <↑ Clickで拡大>
ボッチで分け入る森の中。 例年よりもトレースが薄く、あまり人が入っていなかったみたいでした。
期待していた野の花が、まだ咲き揃っていなくて少し残念!

[2019/6/9 渓流 Ⅱ] <↑ Clickで拡大>
朝方は曇り加減だったせいか、例年よりも羽虫が少なかったのは幸運(*^▽^*) ジーンズの上からでも血ぃ吸われますからね(;´Д`)
次第に雲が切れて、陽の光が木々の隙間を縫うように射し込んで来た渓流です。
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