【2019年 桜巡り】 龍泉寺の翔龍桜
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もう一週間前の撮影ですが、二本松市の霞ヶ城城趾下の「龍泉寺」に立ち回りました。 お寺の下にはアリーナ状に棚田があり、こちらは「二伊滝の棚田」と呼ばれているようです。 ちょっと情報が濾しきれずに「西谷棚田」と呼称が良く分かりません( ;-`д´-)
ともあれ、この棚田には菜の花が植えられていて、下から道路伝いに上ってくると黄色い花の美しさに目が止まります。 「龍泉寺」はその谷を見下ろすようにあり、13ヶ寺の末寺を持つ由緒ある古刹です。

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #1] <↑ Clickで拡大>
桜の開花期に二本松市を訪ね歩くのは何年かぶりでしたが、ここ「龍泉寺」には大桜があったはずという記憶だけは残っていました。 菜の花畑の谷から振り返って山を見上げれば、そこにあったのが「翔龍桜」でしたw( ̄▽ ̄;)w

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #2] <↑ Clickで拡大>
いやいや想像以上の大樹です! 樹齢は330年と言われており、幹廻りの太さはそれを裏付けるに充分なものでした。 桜の周囲のみならず、墓所も良く整備清掃が行き届いており、さすがは霞ヶ城のお膝元です。

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #3] <↑ Clickで拡大>
訪問した時は既に夕刻を迎えており、太陽は山陰へと隠れていました。 咲き具合もまだ三分咲きくらい。 今回は周囲の状況を確認するための下調べと言う事でヨシとします。

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #4] <↑ Clickで拡大>
今年は3月29日から夜間のライトアップが行われていたようで、LED光源の照明機器がそこここに据えられていました。 機会あれば満開&良い光回りで撮影してみたものです。

[2019/4/7 龍泉寺猫] <↑ Clickで拡大>
警備要員も配置されているようで、折角だから顎の下とか耳の後ろをネチネチと撫で回しながら慰労しつつ、お話でも伺いいたいと思ったのですが、やはり気高く仕事に忠実な警備要員ですので、開いていた本堂の入り口から屋内警備へと消えていってしまいました(;´^д^`)ゞ
ともあれ、この棚田には菜の花が植えられていて、下から道路伝いに上ってくると黄色い花の美しさに目が止まります。 「龍泉寺」はその谷を見下ろすようにあり、13ヶ寺の末寺を持つ由緒ある古刹です。

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #1] <↑ Clickで拡大>
桜の開花期に二本松市を訪ね歩くのは何年かぶりでしたが、ここ「龍泉寺」には大桜があったはずという記憶だけは残っていました。 菜の花畑の谷から振り返って山を見上げれば、そこにあったのが「翔龍桜」でしたw( ̄▽ ̄;)w

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #2] <↑ Clickで拡大>
いやいや想像以上の大樹です! 樹齢は330年と言われており、幹廻りの太さはそれを裏付けるに充分なものでした。 桜の周囲のみならず、墓所も良く整備清掃が行き届いており、さすがは霞ヶ城のお膝元です。

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #3] <↑ Clickで拡大>
訪問した時は既に夕刻を迎えており、太陽は山陰へと隠れていました。 咲き具合もまだ三分咲きくらい。 今回は周囲の状況を確認するための下調べと言う事でヨシとします。

[2019/4/7 龍泉寺の翔龍桜 #4] <↑ Clickで拡大>
今年は3月29日から夜間のライトアップが行われていたようで、LED光源の照明機器がそこここに据えられていました。 機会あれば満開&良い光回りで撮影してみたものです。

[2019/4/7 龍泉寺猫] <↑ Clickで拡大>
警備要員も配置されているようで、折角だから顎の下とか耳の後ろをネチネチと撫で回しながら慰労しつつ、お話でも伺いいたいと思ったのですが、やはり気高く仕事に忠実な警備要員ですので、開いていた本堂の入り口から屋内警備へと消えていってしまいました(;´^д^`)ゞ
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