無芸作 ナポリタン マスカルポーネ・チーズ添え
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日曜日の朝、いつもよりもマッタリと寝床に入っていたいものですが、何やら騒音がうるさく、平日と同じ時間に起き出しました。 騒音の元は、度々話に出ている、お隣のファミレス跡地の撤去作業。 この日は、取り壊し工事でで汚れた、駐車場のアスファルト路面を、高圧洗浄機で洗い流しておりました。
その動力装置の騒音が、結構な音量でして… 良く見てみると、広い駐車場があるにも関わらず、ナゼか我が家の近くに配置してありました。 駐車場に沿った隣接地では、我が家以外に人は棲んでおりません。 何でよりによって、人家の側近に配置するのか、サッパリ理解できません。( ̄~ ̄;)
この騒音に、一体何時間付き合わせられるのか、考えただけでも憂鬱なので、現場の作業員さんにお声を掛けました。
「あのぉ~~、その家に住む無芸なんですけど、この作業って、あと何時間続くんですか?」
「あぁ、どうも。 そうですね。 午前中一杯くらいでしょうか…」
「うぅ~~ん(-_-;) 辛いなぁ~。。。 この機械の騒音が厳しいんですけど、何とか場所を遠ざけて頂けませんか?」
「あっ!(・・; ) 失礼致しました! すぐに場所を変えます!」
どうやら、機械の置き場所は、必然ではなく偶然だったようです。(^^;) 一時的に作業を中断して、機械を遠ざけて頂いたお陰で、何とか気にならないくらいになりました。 出来ることなら、作業を始める前に、ちょいと想像力を働かせて頂けば、無用な不快感を撒き散らさずに済んだのにねぇ~(^^;) ともあれ、ご理解が頂けて何よりでした。
日曜日の朝の恒例、お買い物へ出発。 さすがに三連休の中日とあって、ショッピングモールも早朝から多くの客足が見られました。 食品は全般に、やや高値になっているような…(^^;) 歳末に良く見られる傾向です。 店内をグルグルと巡っていても、イマイチ「コレ!」って言うヒントに恵まれず…
「無芸作 ナポリタン マスカルポーネ・チーズ添え」

完璧な「デブ食」ですね。(^^;) とは言え、濃厚なケチャップ&デミグラスソースに、マスカルポーネが加わると、濃厚さ200%で、旨味爆裂でございます。(自爆)
実はこの夜、もう一麺頂きました。(^^) 前日・土曜日に、Blog仲間の「小鉄さん」(URL)が、無芸の仕事場をご訪問下さりました。 その際にお土産にとお持ち下さったのが、某製麺所特製の「焼きそば」でした。
以前、小鉄さんと
「昔の焼きそばって、今よりもずっと太くて、歯応えがあったと思いません?」
「そうそう! んでもって、色も褐色でね。(^^) 今はもう何処でも見なくなりましたよねぇ~」
「いや、あるヨ(^^)」
「えっ? あるんスか!ヽ(;^o^ヽ)))」
そんな訳で、小鉄さんのご贔屓先、某製麺所の焼きそば麺を、ナント1kg詰めで頂いてしまいました。 小鉄さん、ありがとうございました!(^^)
そんな訳で、日曜日の夕食に、件の焼きそばを頂くこととなりました。 無芸、日曜日の朝の買い出しで、焼きそばの具材も用意しておきましたヨ。 加えて、28cm径の深底フライパンも…
麺は昔懐かしい、褐色の太麺! 小鉄さんのアドバイスに従い、お酒を加えて3分ほど蒸し焼きに致しました。 仕上げに“魚粉”と“青のり”をトッピング。

うぉぉぉぉぉぉ! 懐かしい味だわ。(^^) 麺がシャキっとしていて、存在感が素晴らしい! 唯一の失敗は、ソースをウスターにしなかった事か… 「焼きそば専用ソース」なるものを使ったのですが、これは今時の麺向きでした。 やはり古典的な麺には、古典的な仕立てが寛容なようです。
結局、1kgの麺を一回で食べきる事は出来ず、月曜日の昼食に、無芸が再び調理して頂きました。 勿論、ソースはウスターで! あぅぅぅぅ、んまい!!ヽ(^◇^*)/
その動力装置の騒音が、結構な音量でして… 良く見てみると、広い駐車場があるにも関わらず、ナゼか我が家の近くに配置してありました。 駐車場に沿った隣接地では、我が家以外に人は棲んでおりません。 何でよりによって、人家の側近に配置するのか、サッパリ理解できません。( ̄~ ̄;)
この騒音に、一体何時間付き合わせられるのか、考えただけでも憂鬱なので、現場の作業員さんにお声を掛けました。
「あのぉ~~、その家に住む無芸なんですけど、この作業って、あと何時間続くんですか?」
「あぁ、どうも。 そうですね。 午前中一杯くらいでしょうか…」
「うぅ~~ん(-_-;) 辛いなぁ~。。。 この機械の騒音が厳しいんですけど、何とか場所を遠ざけて頂けませんか?」
「あっ!(・・; ) 失礼致しました! すぐに場所を変えます!」
どうやら、機械の置き場所は、必然ではなく偶然だったようです。(^^;) 一時的に作業を中断して、機械を遠ざけて頂いたお陰で、何とか気にならないくらいになりました。 出来ることなら、作業を始める前に、ちょいと想像力を働かせて頂けば、無用な不快感を撒き散らさずに済んだのにねぇ~(^^;) ともあれ、ご理解が頂けて何よりでした。
日曜日の朝の恒例、お買い物へ出発。 さすがに三連休の中日とあって、ショッピングモールも早朝から多くの客足が見られました。 食品は全般に、やや高値になっているような…(^^;) 歳末に良く見られる傾向です。 店内をグルグルと巡っていても、イマイチ「コレ!」って言うヒントに恵まれず…
「無芸作 ナポリタン マスカルポーネ・チーズ添え」

完璧な「デブ食」ですね。(^^;) とは言え、濃厚なケチャップ&デミグラスソースに、マスカルポーネが加わると、濃厚さ200%で、旨味爆裂でございます。(自爆)
実はこの夜、もう一麺頂きました。(^^) 前日・土曜日に、Blog仲間の「小鉄さん」(URL)が、無芸の仕事場をご訪問下さりました。 その際にお土産にとお持ち下さったのが、某製麺所特製の「焼きそば」でした。
以前、小鉄さんと
「昔の焼きそばって、今よりもずっと太くて、歯応えがあったと思いません?」
「そうそう! んでもって、色も褐色でね。(^^) 今はもう何処でも見なくなりましたよねぇ~」
「いや、あるヨ(^^)」
「えっ? あるんスか!ヽ(;^o^ヽ)))」
そんな訳で、小鉄さんのご贔屓先、某製麺所の焼きそば麺を、ナント1kg詰めで頂いてしまいました。 小鉄さん、ありがとうございました!(^^)
そんな訳で、日曜日の夕食に、件の焼きそばを頂くこととなりました。 無芸、日曜日の朝の買い出しで、焼きそばの具材も用意しておきましたヨ。 加えて、28cm径の深底フライパンも…
麺は昔懐かしい、褐色の太麺! 小鉄さんのアドバイスに従い、お酒を加えて3分ほど蒸し焼きに致しました。 仕上げに“魚粉”と“青のり”をトッピング。

うぉぉぉぉぉぉ! 懐かしい味だわ。(^^) 麺がシャキっとしていて、存在感が素晴らしい! 唯一の失敗は、ソースをウスターにしなかった事か… 「焼きそば専用ソース」なるものを使ったのですが、これは今時の麺向きでした。 やはり古典的な麺には、古典的な仕立てが寛容なようです。
結局、1kgの麺を一回で食べきる事は出来ず、月曜日の昼食に、無芸が再び調理して頂きました。 勿論、ソースはウスターで! あぅぅぅぅ、んまい!!ヽ(^◇^*)/
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