みたか食堂 ~福島県郡山市本町~
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毎度お馴染みの“みたか詣”をして参りました。 たまに若い子から「みたか食堂」さんについて尋ねられる事があります。
「みたか食堂さんは、何が美味しいですか?σ( ̄、 ̄=)」
それは愚問ってもんです(o^-^o)
若さはチカラですから、全メニューのフルコンプを目指してみれば、その内好みは分かります。 と、言いつつも、自分は未だにフルコンプする事無く、“好きになっちゃったメニュー”を何度もリピし続けていますがv(o ̄∇ ̄o)♪
「ラーメン&半カレー (600円+350円)」 ※半カレーは特別セット価格です

ほぼキホンのセットです。 たまに原点帰り&胃力チェック的にこれを頂いてます。

ワカメがシンボリックな食堂ラーメンですが、鶏ガラ、豚骨、香味野菜などで炊かれたスープは、澄んだ清湯仕上げで意外としっかりとラード油膜が張られています。

柔らかく甘口に仕立てられたメンマは、少し塩味控え目な醤油味スープに、欠かせない味わいのアクセント。 モモ肉チャーシューは簡単に歯切れて、チュルルンとしたワカメやみたか農園産のネギなどと、派手さは無いけどシミジミとした美味さを味わわせてくれます。

麺は多加水中太ストレート。 出前でもくじけないコシの強さが印象的で、サイドメニューと共に頂いても、なかなか伸びないのはありがたいところ。 麺量も170g位ありそうで、小食な方には多すぎるほどのボリュームですよ。

さてお供の「半カレー」は、“魔性のカレー”とも言われる中毒性の高い逸品です(*>∇<)ノ 玉ネギと豚バラ肉のみの具材で、カレー・ルーの超粘性と濃ゆい味わいに白飯がナンボでも進んでしまいそうなタフな味わいです。 その上“半サイズ”と言うのも少々眉唾物のボリュームで、一般的な食堂カレーの普通盛りに近いボリュームがありますよ(〃∇〃)

その味わいは“Sweet,Hot & Spicy”ヽ( ̄▽ ̄)ノ ハチミツで演出される甘味にメリハリのあるスパイシーさとホットさが同衾していて、これがまた他には無い独特の“みたかWorld”を演出しています。 ハライッパイです! ごちそうさまでしたぁ~(>▽<)b
みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分
「みたか食堂さんは、何が美味しいですか?σ( ̄、 ̄=)」
それは愚問ってもんです(o^-^o)
若さはチカラですから、全メニューのフルコンプを目指してみれば、その内好みは分かります。 と、言いつつも、自分は未だにフルコンプする事無く、“好きになっちゃったメニュー”を何度もリピし続けていますがv(o ̄∇ ̄o)♪
「ラーメン&半カレー (600円+350円)」 ※半カレーは特別セット価格です

ほぼキホンのセットです。 たまに原点帰り&胃力チェック的にこれを頂いてます。

ワカメがシンボリックな食堂ラーメンですが、鶏ガラ、豚骨、香味野菜などで炊かれたスープは、澄んだ清湯仕上げで意外としっかりとラード油膜が張られています。

柔らかく甘口に仕立てられたメンマは、少し塩味控え目な醤油味スープに、欠かせない味わいのアクセント。 モモ肉チャーシューは簡単に歯切れて、チュルルンとしたワカメやみたか農園産のネギなどと、派手さは無いけどシミジミとした美味さを味わわせてくれます。

麺は多加水中太ストレート。 出前でもくじけないコシの強さが印象的で、サイドメニューと共に頂いても、なかなか伸びないのはありがたいところ。 麺量も170g位ありそうで、小食な方には多すぎるほどのボリュームですよ。

さてお供の「半カレー」は、“魔性のカレー”とも言われる中毒性の高い逸品です(*>∇<)ノ 玉ネギと豚バラ肉のみの具材で、カレー・ルーの超粘性と濃ゆい味わいに白飯がナンボでも進んでしまいそうなタフな味わいです。 その上“半サイズ”と言うのも少々眉唾物のボリュームで、一般的な食堂カレーの普通盛りに近いボリュームがありますよ(〃∇〃)

その味わいは“Sweet,Hot & Spicy”ヽ( ̄▽ ̄)ノ ハチミツで演出される甘味にメリハリのあるスパイシーさとホットさが同衾していて、これがまた他には無い独特の“みたかWorld”を演出しています。 ハライッパイです! ごちそうさまでしたぁ~(>▽<)b
【臨時休業のお知らせ】
2018年11月28日(水)は、臨時休業となります
みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分
Last Modified :
食堂メニューが揃いますが、購買品では納得いかないという場合や、引けない一線である限り、店主さんの手作りで供されています。
そんな味への拘りが受け止めて頂けているのは嬉しゅうございます(〃∇〃)
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