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メディアの力に驚くばかり…

今週の週明け早々、お店のホームページから、とある商品の問い合わせが何件も寄せられました。 普段ではまず考えられない件数である事と、同一の商品だけに集中している事から、どうやらコレはメディアに乗ったのだろうと容易に想像できました。

その商品とは、コレ。

タケダワイナリー サン・スフル デラウェア

山形県の「タケダワイナリー」さんの新作「サン・スフル デラウェア 微発泡」です。

「タケダワイナリー」さんは、山形県上山市にあり、蔵王の山腹に葡萄園を持つ、家族経営のワイン生産者さんです。 山形県内の皆様には、大変馴染み深い造り手さんだと思いますが、県外でも“実力派のワイナリー”として、ワイン愛好家に知られた存在です。

近年では、シャンパン製法による本格派のスパークリングワイン「キュヴェ・ヨシコ」が、本場シャンパーニュにも引けを取らぬ逸品として名を馳せ、テイストもさることながら、その希少性も併せて、大変な人気を呼んでおりました。

そんな中、今年度の新作としてリリースされたのが「サン・スフル デラウェア 微発泡」でした。

地場産のデラウェア種のみを用いて、活性酵母を纏わせたままで瓶詰め。 シャンパンと同じように、瓶内で二次発酵を進めます。 加えて、酸化防止剤を一切添加しない“自然派ワイン”として仕立てられています。

その為、流通と保存には、低温冷蔵が必須とされており、取扱いする我々は勿論、お求め頂いたお客様にも、その点を周知徹底して頂く必要のある、手の掛かるワインです。

どうやらコレが、先週日曜日の「読売新聞日曜版」に紹介されたらしいのです。 当地のような田舎では、あまり東京誌は取られていないので、私もそれをしりませんでした。(^^;)

この記事に食指を動かしたワイン好きなお客様方が、ネット検索でお探しになられたのですね。 私もGoogleで検索してみたら、自店にHIT致しました。

ただ、このワイン。 かなりのキワモノだったので、初年度生産分は2,000本しかありません。 しかもリリースから既に一ヶ月以上経っており、市場に残る数はより少ないものだったようです。

無芸はたまたまリリースの情報を得て、発売直後に落手しておりましたので、いくばくかはお応え出来ましたが、あっという間に完売となってしまいました。

先月のフランス産赤ワインと言い、やはりメディアでの露出は、大きな追い風になるものです。 私はメディア受けの良さそうな商品を選んで品揃えしている訳ではありませんが、メディアに立て続けに取り上げて頂けた事には、やはり嬉しく思います。  

コメント

竹田ワイナリーさんですね、私も知っております。
美味しいワインですよね^^^。
山形もワイン王国かな、、アハ、高畠ワイン、赤湯ワイン、蔵王ワイン、朝日ワイン、ん~~どれも美味しいね。

でもさすが、無芸さん、職人ですなあ^^^^。
マスコミに取り上げる前にちゃんと、押さえているところなんか、まさにいい仕事していますね。^^^
2007/ 11/ 25( 日) 20: 46: 49| URL| ララオ0181# -[ 編集 ]
 
ララオ0181様
山形県のワイナリー各社様は、目先の利益よりも、長い視点でワイン造りに取り組んでおられる所が多いです。 それが確実に品質の確かさと、市場からの信頼に繋がっていると思います。

これからますます山形県のワインには、注目が集まって来ると思いますヨ。 私も楽しみにしております。
2007/ 11/ 26( 月) 18: 59: 53| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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