会津高原たかつえの蕎麦畑
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この日はお天気に今一つ確信が持てなかったので、夜明け前から張り込むのはヤメにして、まだ連れて行った事の無かった家内と共にプチ行楽気分で「会津たかつえ」の蕎麦畑に行きました。
「前沢曲家集落」を先に回って、食事を摂ったり少々歩いたりしてからでしたので、こちらに到着したのはもう16時近くになっていました。
あわよくば夕暮れの景色をと思って行ったら、カメラマンも観光客もZERO(;゚д゚)ポカーン 信じられん:(;゙゚'ω゚'):
今まで何度もここに行きましたけど、そんな事は今まで一度もなかったし、夜中でさえカメラマンは居てあたりまえって場所ですもん。 まあ、暫くして隣県のカメラマン氏が単騎でお出でになりましたけど、10haの蕎麦畑を独り占めです!

[2018/8/26 初秋の高原] <↑ Clickで拡大>
南東方角に巨大な積乱雲が成長しているところで、あまり雲ばかりを見ている訳では無いボクでさえ、ちょっと惹かれてしまうようなコントラスト。 どこまで上へと育つのかなぁ~と思ったら、やがてこの積乱雲は頂点は横方向へと広がりながら、ますます大きくなっていきます。 成層圏に突き当たってそれ以上上には行けなくなった現象だそうです。 これは「かなとこ雲」と呼ばれるそうです。

[2018/8/26 蕎麦の里] <↑ Clickで拡大>
会津高原たかつえの蕎麦畑の東側。 完全に満開でした。 蕎麦畑には他に人が居なかったので、どっちに向けても人が写ることはありません。 こんな事初めてでした。゚(´^o^`)゚。

[2018/8/26 光降る] <↑ Clickで拡大>
西側の高山のある方角は、始終雲が掛かっていて、その雲間から射し込む光芒が風景にアクセントを醸し出していました。

[2018/8/26 深山の秋新] <↑ Clickで拡大>
蕎麦畑の中の木々が、年々大きくなり、樹形も変わって来たりして、ちょっと育ちすぎなのかなぁ~σ( ̄、 ̄=) 枝を整えたりして貰えるとちょっと嬉しいかな。 そのまま夕景まで頑張りたかったのも山々ですが、帰途も2時間以上掛かりますので、後ろ髪を引かれながらも帰宅の途に就きました。
「前沢曲家集落」を先に回って、食事を摂ったり少々歩いたりしてからでしたので、こちらに到着したのはもう16時近くになっていました。
あわよくば夕暮れの景色をと思って行ったら、カメラマンも観光客もZERO(;゚д゚)ポカーン 信じられん:(;゙゚'ω゚'):
今まで何度もここに行きましたけど、そんな事は今まで一度もなかったし、夜中でさえカメラマンは居てあたりまえって場所ですもん。 まあ、暫くして隣県のカメラマン氏が単騎でお出でになりましたけど、10haの蕎麦畑を独り占めです!

[2018/8/26 初秋の高原] <↑ Clickで拡大>
南東方角に巨大な積乱雲が成長しているところで、あまり雲ばかりを見ている訳では無いボクでさえ、ちょっと惹かれてしまうようなコントラスト。 どこまで上へと育つのかなぁ~と思ったら、やがてこの積乱雲は頂点は横方向へと広がりながら、ますます大きくなっていきます。 成層圏に突き当たってそれ以上上には行けなくなった現象だそうです。 これは「かなとこ雲」と呼ばれるそうです。

[2018/8/26 蕎麦の里] <↑ Clickで拡大>
会津高原たかつえの蕎麦畑の東側。 完全に満開でした。 蕎麦畑には他に人が居なかったので、どっちに向けても人が写ることはありません。 こんな事初めてでした。゚(´^o^`)゚。

[2018/8/26 光降る] <↑ Clickで拡大>
西側の高山のある方角は、始終雲が掛かっていて、その雲間から射し込む光芒が風景にアクセントを醸し出していました。

[2018/8/26 深山の秋新] <↑ Clickで拡大>
蕎麦畑の中の木々が、年々大きくなり、樹形も変わって来たりして、ちょっと育ちすぎなのかなぁ~σ( ̄、 ̄=) 枝を整えたりして貰えるとちょっと嬉しいかな。 そのまま夕景まで頑張りたかったのも山々ですが、帰途も2時間以上掛かりますので、後ろ髪を引かれながらも帰宅の途に就きました。
Last Modified :
南会津に限りませんが、台風が襲来している時は、遠方への遠征はどうぞご注意下さい。 万一動きが取れなくなった場合、助けを呼ぶことさえ出来なくなる事がございます(; ・`д・´)
また来年も蕎麦畑は花を咲かせて、訪問してくれるのを待っていてくれますよ(o^-^o)
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