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霧氷の朝

三週連続で日曜日の早朝細野アタックをしました。 前週でもなかなかの撮れ高はありましたが、その間一週間で、随分と撮影地の状況が変化している事も伝わって来ていました。

積雪量はだいぶ落ち着いたと言うか、溶けたり締まったりで、雪嵩は減ってきてました。 それでもこの日の細野は、どうも前日あたりに少々新たに積雪があったみたいで、荒れた雪面をカバーしてくれました。

夜明け前
[2018/3/11 夜明け前]  <↑ Clickで拡大>

前週に比べて明らかにカメラマンの数は多かったですが、暗黙のルールを遵守するカメラマンばかりで、つまらぬことでガッカリさせられる事無く、三週連続の“細野詣で”の甲斐のある、満足の撮れ高となりました(o^-^o)

良く晴れた明け方でしたので、キンと冷え込んで霧氷も付いてくれてましたよ(>▽<)b

霧氷咲く朝
[2018/3/11 霧氷咲く朝]  <↑ Clickで拡大>

朝陽の橙が雪面と霧氷を彩る、とても壮観な景色でした(〃∇〃)

霧氷に朝陽が射す頃に
[2018/3/11 霧氷に朝陽が射す頃に]  <↑ Clickで拡大>

朝陽で真っ赤に染まっている様子も撮ってありますが、個人的にはこれくらいの方がリアルな感じで好きです。

溝
[2018/3/11 溝]  <↑ Clickで拡大>

キレイな雪面(o^-^o) この凹みを踏んだらイケない気がした。

たまたま近くに居たカメラマンさんが、前へ進んでも良いか?と声を掛けてくれたので、素直に自分が思ったままに「このままの立ち位置で撮ってみませんか?」と懇願。

他に撮れるポジションもあったので、快く受け入れて貰えました。 ありがたい(o^-^o)

カメラマンが殺到すると、殺伐とした空気も立ち易いけど、こんな素晴らしい景色を前にしたら、人間のエゴなんてとってもちっぽけなものだと感じてしまう朝でした。 

霧氷立つ細野
[2018/3/11 霧氷立つ細野]  <↑ Clickで拡大>

実はギンギンの朝陽よりも、薄雲のフィルターが掛かった景色の方が好みです。 レンズのゴーストやコントラスト低下を気にしながら構図を決めなきゃならないし、例によって強烈な朝陽のチカラで、目がヤラれる事じしばだからです。

春の目覚め
[2018/3/11 春の目覚め]  <↑ Clickで拡大>

一週間前はまだ水面も凍り付いていた小川は、川の流れを現していました。 朝陽が射し込み、その暖かさが川霧を呼びます。

桧原湖の春も、もう間近になっている事を伝えてくる、例年の風景です。

レースのように
[2018/3/11 レースのように]  <↑ Clickで拡大>

川面から湧き出した川霧は、緩やかに吹き込んだ風に流されて、薄絹の如くに帯を成して、雪面を流れるように渡っていきました。

これにて今期の冬景写真は終了です(o^-^o) 今年は大変雪の多い冬でしたが、3月上旬より好天が続き、雪解けが一気に進み、春が足早にやって来たように思います。 週一サンデーカメラマンのボクにとって、冬景撮影でこんなに好天に恵まれ続けたのは、大変希有な事でした。  

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