カジュアルダイニング えんび ～福島県郡山市桑野～
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先週の事ですが、隙あらば毎週でも足繁く通いたい「カジュアルダイニング えんび」さんの『週替わり定食』に担々麺が登場しましたヽ(´▽｀)/ 工藤シェフの担々麺とあらば、このチャンスを逃す訳には行きません！ 午前中のスケジュールを調整して、遅いけど幸せな朝食を摂りに行きました(〃'∇'〃)ゝｴﾍﾍ
「チャーシュー担々麺 (900円)」
白飯を追加すっかなぁ～σ(￣、￣=) と思っていたら、最初から白飯付きでした！ さすが分かってらっしゃいますねぇ～ しかもランチタイムはお食事のお客様は「スープバー」付きですので、担々麺と共にスープも飲みホ(〃^∇^)ｏ彡☆あははははっ
真っ赤っか～の“血の池地獄”でございます( *´艸`) ビジュアル的には相当な麻辣テイストを予感させますが、実際にはピリ辛程度(無芸基準)で、“血の池地獄”で溺死する事は無かろうと思います。 工藤シェフのラー油は香味油的な仕立てですので、ラー油の辣が突き抜けることはありません(ｏ^－^ｏ)
一般的な味付け挽肉のに代わって、しっかりと作り込まれた豚バラチャーシューが3枚も盛られているのですよｗ(￣▽￣;)ｗ さり気なく隙のない調理で、肉の食感は残しつつも、勿論簡単に歯切れるし、脂身も油抜きがされているのでゼラチンっぽさとトロリとした舌触りが楽しめます。
ふっふっふ（#￣ー￣#） 白飯に豚バラチャーシューが3枚もあるって事は・・・
既に脳内でフィニッシュ・プランが練られている訳です。
豚バラチャーシューを箸で引き出したら、ナントそこから発掘されたのは下茹でされたホウレン草とモヤシですﾟ+.(ﾉ｡’▽’)ﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆ そんな仕掛けをしていたのね♪
麺は加水熟成タイプのややウェーブの掛けられた中麺。 しっかりとしたコシがあり、ツルツルとした麺肌は、ほの甘さが感じられるほど白ゴマの利かされたスープを、巧妙に落としてくれます。 最初はちょっとゴマ濃度が控え目かな？と思ったのですが、比重の関係もあってか、食べ進めていく内に徐々に白ゴマのクリーミーさとナッティーな風味が強まって来ます。
卓上配置の「或る店の食べる醤」(※工藤シェフのお父さん(櫻喜マスター)作のスパイシーでウマいヤツ)を足せば、より一層複雑味が増してきて、充実した美味しさを存分に堪能出来ましたよ(〃∇〃)
で、白飯は当然こういう事になる訳で(＞▽＜)ｂ
チャーダレの染み入りヶ抑えられた豚バラチャーシューですから、ここでも「或る店の食べる醤」にお働きして貰いますΨ(￣∇￣)Ψ あとは担々麺のスープも加えたりして、最後の一滴まで坦坦オイシイのであります（*＾▽＾*）
共添えで供された「ごま団子」は、供される直前に油で揚げられたらしく、白ゴマの芳醇な香りに、団子の柔らかさや後味の軽いあんこも申し分無しの美味しさでした。
カジュアルダイニング えんび <FACEBOOK>
福島県郡山市桑野1-13-25
電話；024-925-6767
営業時間；【昼の部・月～金】11:00～14:00 (LO 13:45) 【夜の部】17:00～24:00 (LO 23:15)
定休日；日曜日
駐車場；店舗敷地内に5台分ほど
「チャーシュー担々麺 (900円)」
白飯を追加すっかなぁ～σ(￣、￣=) と思っていたら、最初から白飯付きでした！ さすが分かってらっしゃいますねぇ～ しかもランチタイムはお食事のお客様は「スープバー」付きですので、担々麺と共にスープも飲みホ(〃^∇^)ｏ彡☆あははははっ
真っ赤っか～の“血の池地獄”でございます( *´艸`) ビジュアル的には相当な麻辣テイストを予感させますが、実際にはピリ辛程度(無芸基準)で、“血の池地獄”で溺死する事は無かろうと思います。 工藤シェフのラー油は香味油的な仕立てですので、ラー油の辣が突き抜けることはありません(ｏ^－^ｏ)
一般的な味付け挽肉のに代わって、しっかりと作り込まれた豚バラチャーシューが3枚も盛られているのですよｗ(￣▽￣;)ｗ さり気なく隙のない調理で、肉の食感は残しつつも、勿論簡単に歯切れるし、脂身も油抜きがされているのでゼラチンっぽさとトロリとした舌触りが楽しめます。
ふっふっふ（#￣ー￣#） 白飯に豚バラチャーシューが3枚もあるって事は・・・
既に脳内でフィニッシュ・プランが練られている訳です。
豚バラチャーシューを箸で引き出したら、ナントそこから発掘されたのは下茹でされたホウレン草とモヤシですﾟ+.(ﾉ｡’▽’)ﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆ そんな仕掛けをしていたのね♪
麺は加水熟成タイプのややウェーブの掛けられた中麺。 しっかりとしたコシがあり、ツルツルとした麺肌は、ほの甘さが感じられるほど白ゴマの利かされたスープを、巧妙に落としてくれます。 最初はちょっとゴマ濃度が控え目かな？と思ったのですが、比重の関係もあってか、食べ進めていく内に徐々に白ゴマのクリーミーさとナッティーな風味が強まって来ます。
卓上配置の「或る店の食べる醤」(※工藤シェフのお父さん(櫻喜マスター)作のスパイシーでウマいヤツ)を足せば、より一層複雑味が増してきて、充実した美味しさを存分に堪能出来ましたよ(〃∇〃)
で、白飯は当然こういう事になる訳で(＞▽＜)ｂ
チャーダレの染み入りヶ抑えられた豚バラチャーシューですから、ここでも「或る店の食べる醤」にお働きして貰いますΨ(￣∇￣)Ψ あとは担々麺のスープも加えたりして、最後の一滴まで坦坦オイシイのであります（*＾▽＾*）
共添えで供された「ごま団子」は、供される直前に油で揚げられたらしく、白ゴマの芳醇な香りに、団子の柔らかさや後味の軽いあんこも申し分無しの美味しさでした。
カジュアルダイニング えんび <FACEBOOK>
福島県郡山市桑野1-13-25
電話；024-925-6767
営業時間；【昼の部・月～金】11:00～14:00 (LO 13:45) 【夜の部】17:00～24:00 (LO 23:15)
定休日；日曜日
駐車場；店舗敷地内に5台分ほど
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