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La Festa Mille Miglia 2007 (後編)

前エントリーの続きでございます。(^^) こちらはよりマニアックな内容となっておりますので、悪しからずご了承下さい。

La Festa Mille Miglia 2007 道の駅・喜多の郷

今年の参加車両は118台との事です。 年々台数が減少しているのは、ちょっと残念な事です。 今年で11回目ともなりますと、参加者の皆様方の環境も、少しづつ変わって来る事もありましょうし、3泊4日で1,600kmを走破するラリーですので、車齢50年クラスの車になると、かなり負担も大きい事でしょう。

参加者の中には、専属メカニックとチェイスカーを伴っての出走も珍しい事ではありません。 オーガナイザーも万一に備えて、車両輸送用のローダーを伴走させているくらいです。

La Festa Mille Miglia 2007 Alfa Romeo Giulia Sprint Special 60’

1960 アルファ・ロメオ ジュリア・スプリント・スペチアーレ

流麗なクーペボディーが美しい。(^^) この車が、無芸が生まれるよりも前に登場していたとは… さすがイタリア!

La Festa Mille Miglia 2007 Triumph TR2 55’

1955 トライアンフ TR2

シックな色合いが如何にもブリティッシュ・スポーツらしい。 しかもこのペアは女性二人組みでした!(^^) 素敵な笑顔を振りまいて下さり、周囲の雰囲気も一際明るく感じられました。 それにしても、タフですね…(^^;)

La Festa Mille Miglia 2007 HEALEY SILVER STONE 49’

1949 ヒーレー・シルヴァーストーン

グリルに隠された補助灯がカッコイイ!(^^) これまたシックな色合い故に、かえって迫力を感じさせます。 イギリスの名サーキット、シルヴァーストーンの名を冠した、レーシングスポーツですね。

ドライバー&コ・ドライバーも外国の方でしたので、尚更雰囲気が濃いですねぇ~(^^;) もしかすると招待選手でしょうか? ネットでお名前を調べてみましたが、イマイチ判りませんでした。 意外と日本在住の方かも知れません。

La Festa Mille Miglia 2007 FIAT ABARTH 850TC CORSA 65’

1965 フィアット アバルト 850 TC CORSA

ルパン3世でお馴染みの、フィアット500をベースに、辣腕チューナー「アバルト」の“サソリの毒”をたっぷりと塗り込んだ車です。

もともとは国民車として、戦後イタリア復興のシンボルだった車ですが、全く別物と言えるチューニングが施してあり、サーキットを席巻した名車です。

車体と排気量の小ささからは想像できないほど、とてつもない大音響を響かせての登場です。(^o^) 
ここからはパルクフェルメにて。

La Festa Mille Miglia 2007 MASERATI 150S 56’

1956 マセラッティ 150S

珠玉のV8エンジンの“ご開帳”(^^) 梨肌のアルミヘッドには、一点のオイル染みも見あたりません。 完璧なコンディションです。

オーナーさんとメカニックさんの、努力の結晶が見て取れます。 この時は短いレスト・コントロールの時間を縫って、専属メカニック氏が懸命にコンディションを整えていました。

La Festa Mille Miglia 2007 ALVIS SPEED 20 SC 34’

1934 アルビス スピード20 SC

今は無くなってしまった、伝説の英国メーカーです。 スピード20は、合計1,165台が生産されたと言われ、直列6気筒エンジンを搭載しています。

ラジエターグリルの上に鎮座する、特徴的なマスコットがカッコイイ!

La Festa Mille Miglia 2007 FERRARI 330GT 2+2 66’

1966 フェラーリ 330GT 2+2

こちらは毎年お馴染みの参加車両なのですが、後ろ姿が「イスズ 117クーペ」と似ているなぁ~(^^;) 何せデザイナーは、どちらもピニンファリーナですから、デザインワークが似てくるのかなぁ? 実はこの車、ジョン・レノンも乗っていたそうです。

La Festa Mille Miglia 2007 HEALEY SILVER STONE 50’

1950 ヒーレー・シルヴァーストーン

専属メカニック氏が、少ない時間を縫って、懸命に調整しておりました。 “鬼気迫る”といった雰囲気でしたネ…(^^;) こんな裏方の努力があって、クラシックカーは流麗な姿を見せてくれるんですね。

La Festa Mille Miglia 2007 TOYOTA 2000GT 67’

1967 トヨタ2000GT

この人だかりが、日本唯一のエキゾチックカーの本領と言うべきか… パルクフェルメにデポしていた始終、この車の周りには必ずギャラリーが付いていました。

特にエンジンの調整が必要と言うわけでも無いのに、わざわざボンネットを開けてくれて、エンジンを掛けての大サービス。(^^)

La Festa Mille Miglia 2007 MG A 58’

1958 MG A

颯爽とパルクフェルメを出発する。 爽やかな秋の日差しが、心地好く感じられた一日でした。(^^)

コメント

熱いレポですね♪
無芸大食さんの思い入れが伝わってきますよ。

クラッシックカーを見るたびに、その磨きこまれた
ボディ、手入れをされつくしたエンジン…
オーナーの愛が感じられます。だからこそ、今も
その魅力が消えないのかもしれませんね。

個人的には2000GTが♪
色が白だったら、ピーターソンを思い出します。
(サーキットの狼)←年がばれる(笑)
2007/ 10/ 17( 水) 08: 17: 46| URL| とぉ# mQop/nM.[ 編集 ]
 
とぉさん
いやいや、趣味性丸出しで、チトお恥ずかしいです。(^^;)

去年までは、後期型の白の2000GTもエンシリーしていたんですヨ。(^^) この二台が一緒に坂道を駆け上ってくる時のエキゾーストノートは、本当に印象的でした。

「サーキットの狼」… 私もど真ん中世代です。(爆)
2007/ 10/ 18( 木) 14: 35: 53| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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