丸仙食堂 ~福島県石川郡石川町~
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先週の訪問です。 最近知った矢吹町の老舗食堂に行ってみました。 台風の影響で雨降り&衆議院議員選挙の上、到着したのは16:30過ぎと、もう暖簾落ちは覚悟の上だったのですが、見事に閉店していました(>▽<;;
まあこれは仕方ない!(^◇^;) でも近所にはまだまだ名店があるから心配はありません。 カーナビをセットしていたら、暖簾落ちとなってしまった食堂の女将さんが、雨の中傘を差してわざわざ詫びに来てくれました(゚ロ゚屮)屮 全然怒ってなんかいませんよΣ(゜▽゜;) かえって気付いてわざわざ出てきて下さるとか、ありえないくらいの心遣いに感激致しました(*>∇<)ノ 必ず再訪させて頂きます!
って事でww こちらのご縁の結べなかった食堂から、車を走らせる事およそ10分。 機会さえあれば何度でも訪問したい「丸仙食堂」さんに到着です♪ 開店前に着いちゃったので、少々車内で暖簾が掛かるのを待って、夜の部のPPを取りましたv(o ̄∇ ̄o)♪
「天津丼 (600円)」

以前にも頂いていた「天津丼」ですが、カニの身たっぷりと入っていて、とてもこのお足とは思えないゴージャスさでした。 今回はさすがにコストコントロールの為か、以前のような驚愕の“カニまぶし”とはなりませんでしたが、それでも存分にカニ玉テイストが堪能出来ました。

甘酢餡は濃ゅ~い味付けで、白飯が胃袋に吸い寄せられるように頂けちゃいます♪ このメリハリのある味付けは、一度味わったら忘れられない中毒性がありますね( *´艸`)

カニ玉は厚めで、表面は少し香ばしさを漂わせていますが、勿論焦げなんて全くありません。 盛り具合は特に多くも少なくもありませんが、希望とあらば50円の足し前で“大盛CALL”にも応じて貰えますよ。
でも、ここで敢えて“大盛CALL”をしないのは、定食のおかずを単品で追加するお楽しみがあるからです(>▽<)b
「麻婆豆腐 (350円)」 ※定食からおかずだけCALL

こりゃあどなたにも親しみ易い“餡多目”で“麻辣無しタイプ”でした。 きぬごし豆腐のフルフルとした滑らかな舌触りが活かされていて、白飯にたっぷりとオン・ザ・ライスでドリカンボーに流し込めちゃいますよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

あまり際立った塩味のエッジは立てられていなくて、どちらかと言えばマイルドな仕立てですが、実は唐辛子由来のホットさは一本芯が通されています。 多分発酵させた豆板醤によるものではなく、唐辛子がアクセントとして仕込まれているのだと思いました。
それにしても350円はバーゲンプライスとしか言いようがありませんw( ̄▽ ̄;)w こうして訪問の度に、一点ずつ切り崩して行くのもお楽しみです。
ちなみに“10月の限定メニュー”として「海老ワンタンラーメン」が提供されていましたが、これがまたブッタマげるほどのシロモノでした!((ノ)゚ω(ヾ))
手作りの海老ワンタンは半透明の皮でプリップリ。 鶏出汁の白湯ベースの塩味仕立てで、これがまた半味控え目の上品な味わいで、ベーススープの旨味を損なうことなく最後の一滴まで飲み干させるチカラがありますヽ( ̄▽ ̄)ノ これ、中国料理専門店で出されるソレですよ。 とても600円で頂けるものではありません。 こんなところにキラリと光る技があるお店です。
丸仙食堂
福島県石川郡石川町中野高ノ内3-1
電話;0247-26-5597
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 (LO) 【夜の部】17:00~20:00 (LO)
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に6台分ほど
まあこれは仕方ない!(^◇^;) でも近所にはまだまだ名店があるから心配はありません。 カーナビをセットしていたら、暖簾落ちとなってしまった食堂の女将さんが、雨の中傘を差してわざわざ詫びに来てくれました(゚ロ゚屮)屮 全然怒ってなんかいませんよΣ(゜▽゜;) かえって気付いてわざわざ出てきて下さるとか、ありえないくらいの心遣いに感激致しました(*>∇<)ノ 必ず再訪させて頂きます!
って事でww こちらのご縁の結べなかった食堂から、車を走らせる事およそ10分。 機会さえあれば何度でも訪問したい「丸仙食堂」さんに到着です♪ 開店前に着いちゃったので、少々車内で暖簾が掛かるのを待って、夜の部のPPを取りましたv(o ̄∇ ̄o)♪
「天津丼 (600円)」

以前にも頂いていた「天津丼」ですが、カニの身たっぷりと入っていて、とてもこのお足とは思えないゴージャスさでした。 今回はさすがにコストコントロールの為か、以前のような驚愕の“カニまぶし”とはなりませんでしたが、それでも存分にカニ玉テイストが堪能出来ました。

甘酢餡は濃ゅ~い味付けで、白飯が胃袋に吸い寄せられるように頂けちゃいます♪ このメリハリのある味付けは、一度味わったら忘れられない中毒性がありますね( *´艸`)

カニ玉は厚めで、表面は少し香ばしさを漂わせていますが、勿論焦げなんて全くありません。 盛り具合は特に多くも少なくもありませんが、希望とあらば50円の足し前で“大盛CALL”にも応じて貰えますよ。
でも、ここで敢えて“大盛CALL”をしないのは、定食のおかずを単品で追加するお楽しみがあるからです(>▽<)b
「麻婆豆腐 (350円)」 ※定食からおかずだけCALL

こりゃあどなたにも親しみ易い“餡多目”で“麻辣無しタイプ”でした。 きぬごし豆腐のフルフルとした滑らかな舌触りが活かされていて、白飯にたっぷりとオン・ザ・ライスでドリカンボーに流し込めちゃいますよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

あまり際立った塩味のエッジは立てられていなくて、どちらかと言えばマイルドな仕立てですが、実は唐辛子由来のホットさは一本芯が通されています。 多分発酵させた豆板醤によるものではなく、唐辛子がアクセントとして仕込まれているのだと思いました。
それにしても350円はバーゲンプライスとしか言いようがありませんw( ̄▽ ̄;)w こうして訪問の度に、一点ずつ切り崩して行くのもお楽しみです。
ちなみに“10月の限定メニュー”として「海老ワンタンラーメン」が提供されていましたが、これがまたブッタマげるほどのシロモノでした!((ノ)゚ω(ヾ))
手作りの海老ワンタンは半透明の皮でプリップリ。 鶏出汁の白湯ベースの塩味仕立てで、これがまた半味控え目の上品な味わいで、ベーススープの旨味を損なうことなく最後の一滴まで飲み干させるチカラがありますヽ( ̄▽ ̄)ノ これ、中国料理専門店で出されるソレですよ。 とても600円で頂けるものではありません。 こんなところにキラリと光る技があるお店です。
丸仙食堂
福島県石川郡石川町中野高ノ内3-1
電話;0247-26-5597
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 (LO) 【夜の部】17:00~20:00 (LO)
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に6台分ほど
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