らーめん 灯鶏(HIDORI) ~福島県郡山市富久山町~

今年春に開店していた「らーめん 灯鶏」さんをようやく初詣して来ました。 なんでも10月下旬刊行予定の「2018 福島ラーメンWalker」への掲載が決まっているそうで、人気爆裂で食べられなくなってしまう前に潜入です(>▽<)b

R288沿いの「マルハン郡山店」と「ボウルアピア郡山店」が同衾する遊戯施設内にお店は構えられています。 これだけ大きな施設ですので、まず見落とすことは無いでしょう。

らーめん 灯鶏(HIDORI)

「マルハン郡山店」の正面入り口横にお店はあります。 以前はパチンコ店の付帯食堂的な感じでしたが、確か2年くらい前から“日本一ラーメンを食べた男 大崎裕史氏”のプロデュースで、何度か有名ラーメン店とのコラボレーションも行われていましたから、もしかするとそれも一つの伏線になっていたのかも知れませんσ( ̄、 ̄=)

カウンター席のみの店内入り口には、券売機が設置されており、券売機にありがちな分かり難さの無い、巧妙なボタン割り付けがされています。 基本的に三種類のラーメンにサイドメニューだけです。 そのシンプルさ故に、あまり悩ませられることもありませんね。

「鶏白湯+チャーハン (780円+200円)」 ※クーポン利用で麺大盛

灯鶏 鶏白湯+チャーハン

ほぇ~~~?!(⌒▽⌒;) こっ、こりは、見るからにドロポタ系の濃厚鶏白湯です!
仕込みにすっごく手間暇の掛かるスープですが、こんなに簡単に出しちゃってイイんですか?w( ̄▽ ̄;)w

灯鶏 鶏白湯

しっかりと乳化したスープは、モミジから炊き出したスープと、鶏ガラから炊き出したスープを合わせてチューンしているそうです。 久々にスープの中から麺を手繰ろうとした時に、ズシリと流体抵抗を伝えて来ます。

鶏ガラが砕けて骨の髄が溶け出したスープは、クリーミーさの中にも特徴的な微粒子の舌触りが感じられます。 個人的にはこの舌触りはキライではありません。 何だか旨味をより一層舌にこすりつけてくるようなパンチに繋がると感じています。

灯鶏 鶏白湯

またモミジから炊き出されたコラーゲン分とゼラチン質は、唇が接着されちゃいそうなほど引き出されています。 味付けは塩と淡口醤油のタレでしょうか? やや控え目に感じられるのは、きっとベーススープのクリーミーさと濃厚な旨味がマスキングしてしまうからでしょう。

載せモノには鶏そぼろと玉ネギのみじん切り。 この鶏そぼろにも一因ありで少し甘い感じもしますから、卓上配置の黒一味を利かせると、ディテールアップするかも知れません。 玉ネギのみじん切りは、瑞々しく、そしてピリリとした辛味で、濃厚ドロポタ鶏白湯を多少和らげてくれます。

灯鶏 鶏白湯

その他、別皿盛りで低温調理のロースチャーシューと、程良く甘めの醤油ダレが染み入っている鶏胸肉チャーシュー、穂先だけを切り出された万ネギ、そしてレモンの櫛切りが添えられます。

チャーシューは二種類共に柔らかく簡単に歯切れます。 個人的には鶏胸肉のチャーシューだけで何も不満無く楽しめます。 それだけの美味しい調理がされていますよ(*^▽^*) 折角の鶏白湯に豚肉を合わせる必要は無いと思います。 そのコスト分と万ネギも外して、九条ネギが盛られていた方が嬉しいかな(〃∇〃) これは個人的な希望の話です。

灯鶏 鶏白湯

麺は多加水タイプの中細ストレート麺。 ツルッと滑らかな麺肌に、超粘性の鶏白湯がガッチリと絡みついて、口中が鶏白湯祭りになっちゃうほどです。 麺量は大盛にして平均的な普通盛り程度かな? 並盛りだと麺自体のボリュームに物足りなさがありそうです。

ただ、この濃厚鶏白湯ときたら、かなりのヘヴィー級ですので、麺量では無く、スープの摂取量で胃袋を満たしてきます。 久々に胃力に不安が過ぎるような、パワフルさには驚かされました。

丁寧に別皿載せにされた具材ですが、多分スープの温度低下を嫌ってのことでしょう。 でも結局は丼に移したらその配慮も活かし切れないかな? 実際に頂いてみた限りでは、充分にスープは温められていますし、どうしても気になるならチャーシューを配食前に多少でも温めて直載せにした方が、より良いビジュアルになると思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ ってか、ボクは別添えで来ても、チャーシューとの一体感を求めて載せちゃいますけど( ̄▽ ̄i)ゝ

灯鶏 鶏白湯

櫛切りレモンは最終局面で搾り入れてみましたが、あまりにもスープが豊満過ぎて、レモンの香りや酸味も目立ちません。 目立たないお陰で、妙な違和感もなく、味わいの全体像が大分軽い印象へと変化しますよ。

サイドメニューの「チャーハン」も頂きました。 まあ200円のチャーハンに文句を付けようって気にはなりませんが、決して悪くなかったのはメッケモノですヽ( ̄▽ ̄)ノ

灯鶏 チャーハン

玉ネギのみじん切りが程良く甘味を出していて、醤油味もバランス良く感じられました。 過ぎる程のしっとり感も無く、油っこさが残る事もなく、すんなりと頂く事が出来ました。

灯鶏 チャーハン

訪問中、一番気になったのは、「マルハン」のホールから流れて来るタバコ臭でした( ̄▼ ̄|||) 入り口は別になっていますが、店舗のバックヤードはそのまま繋がっているんですね。 お店のレイアウト上、きっと物理的にクリア出来ないと思いますので、覚悟の上でドアを開いて下さいヽ( ̄▽ ̄i)




らーめん 灯鶏 (HIDORI)
福島県郡山市富久山町八山田向作12-1
営業時間;11:00~20:00 (LO 19:45) ※売り切れ次第閉店
電話;024-990-1087
定休日;不定休
駐車場;敷地内に広大にあり

 

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