細野の冬景、再び

二週間前になりますが、再び檜原湖畔・細野へと早朝撮影に出掛けました。 今年の裏磐梯は、やっぱり降雪量が多いみたいで、昨年の同時期の撮影ログと比べてみてもその違いは明らかです。

その前の週は大変恵まれた撮影環境に巡り会えましたが、今回はナカナカ厳しいものがありました。 予報では陽の出前には雪は止んで雲が切れると期待されるものでしたが、ひたすら雪が降り、更には雪原から霧が湧くというダブルパンチΣ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!

雪原への入り口も、除雪ローダーのオペレーターさんの腕前が光るキレイな切り欠きで、一週間前の入り口が更に嵩上げされてます。 しかも新たに降り積もった雪が拍車を掛けて、雪の壁は3mほどになってました(;゚д゚)

同行して頂いた先輩カメラマンさまが、車載のポリカーボネイトのスコップを奮って、見事に階段を切り直して下さったお陰で、絶壁のような雪の壁を越えることが出来ました(;^ω^)

で、湖岸辺りも一週間前と変わらぬが、やや雪が増えた感じになっていて、新雪でトレースもあいまいに見えるほど埋まってました。 二週連続のスノーシュー登場! 雪質は一週間前よりも軽く柔らかでしたが、スノーシューでの雪上歩行はかえって楽でした(*'ー'*)

雪、降り止まず
[2017/3/19 雪、降り止まず]  <↑ Clickで拡大>

まあ辿り着いてみれば、やはり雪と霧で視程不良。 勿論、カメラマンの姿は他に見えません。 お天気だけは神頼み。 前週に雪面を荒らされて、折角のロケーションを傷つけられた思いがありましたので、再び同じポジションに付きました。

冬木立Ⅱ
[2017/3/19 冬木立Ⅱ]  <↑ Clickで拡大>

雪、止まない・・・(o´_`o)ハァ・・・ それでも何か撮りたい。 で、帰宅後に写真を確認したら、2月下旬に撮影したのと、ほぼ寸分違わぬ場所から、同じような写真を再び撮ってました。 前回の反省を踏まえて、レ点潰しはしていますが・・・ 雪、止まない・・・

日の出時刻を越えると、徐々に雪は止み始めました。 かわって雪原を支配してきたのは冬霧です。 この日は精々-2℃程度と気温が高く、風もほぼ無風だったからでしょうか? この冬霧の正体は、なんと雪原から湧くように昇ってきていました(;゚д゚) こんな現象も起きるんですね。

雪原に咲く
[2017/3/19 雪原に咲く]  <↑ Clickで拡大>

と、言う事で、相変わらず雪原は見通せず、朝陽の色合いさえも届きませんでした。 湖畔の木々は降ったばかりの雪の華が咲いてました。

これ以上細野に粘っても、新たな展開は望めないだろうと言う事で、その場は撤収して桧原集落の方へとロケハンしてみる事にしました。

白い谷
[2017/3/19 白い谷]  <↑ Clickで拡大>

一晩降り続いた雪は、谷の木々を白く雪化粧していました。 相変わらず霧氷に出会う事は出来ませんでしたが、谷に架かる橋の上からの眺望は、意外とイイ感じの景色になってました。

かなり降雪量の多かったこの冬の裏磐梯ですが、日中はもう氷点下になっている事は無くなりつつあり、桧原湖湖上でのワカサギ釣りも今シーズンは今日までとなっているようです。 特に川が流れ込んでいる箇所は氷解が早く、落水の危険が高まっていますから、カメラマンの皆様もお気を付け下さい。
 

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