第1回 ふくしまラーメン祭り2016 『麺処 若武者』

「第1回 ふくしまラーメン祭り」での4杯目は、二本松市の「麺処 若武者」さんの「天上天下唯我独尊福島鶏白湯 剛麺ver」にて、今回は締めくくりとしました。

残念ながら滞在時間1時間半で、6軒フルコンプはもうボクの胃力では無理ッス(;・ω・) しかもこの若武者さんの作ときたら、掟破りの野外イベントラーメンなんですもん(;>_<;)

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

“剛麺仕様”と言うことで、この日の為に羽田製麺所さんに委託製麺を掛けた麺は、まさにヘンタイww お店で出すのでさえ手に余すであろう、茹で時間8分というワガママ放題!

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

超多加水タイプで全粒粉10%ブレンド、更には切り歯6番の極太麺を、巨漢の一平くんが体重を乗せてギュッ!ギュッ!と手で揉むと言うよりも、押し潰します(・・;)

お陰で極太麺はあらぬ方向に寄れまくり縮れまくりで、常に口の回りに麺で散らばされたスープが跳ねまくりました。 普通に全粒粉を10%もブレンドしたら、ゴリゴリ食感になりそうなものですが、そこを超多加水仕立てで落とし処を探り当てたようです。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

ベーススープは、福島ラーメン組 獅子奮迅隊っ!のメンバー店の十八番、福島鶏白湯ですが、特に普段から若武者さんのそれは、大変濃厚でクリーミーに乳化させています。 それを更には超絶濃縮したスペシャル品。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

醤油ダレにはチャーシューの煮汁が合わされており、止めにみじん切りのニンニクがオンしてます。 風合いとしては、茹でモヤシと豚バラチャーシューが視覚を誘う“オレ二郎”っぽい感じです。

配食されて先ず驚かされるのは、その重量でした。 冗談にも程があるΣ( ̄ロ ̄lll) いや、冗談では無く現実なのだ! こんなの屋外イベントに出すなっ!と言いたくなるような、とんでもないモリモリ加減でした。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

分厚いチャーシューは、調理中に時間を見て手切りで切り出されてました。 まだチャーダレから上げられたばかりの出来立てが惜し気もなく盛られました。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

一口手繰れば、唇が濃醇なコラーゲン成分で接着されちゃいそうなほどです。 結構頑張って食べたつもりでしたが、もうこの一杯から先に杯を進める事は出来ませんでした( ´△`) スゲ~もん食ったわぁ~♪

さて、この初のイベントですが、事前告知もあまり大々的に行われなかったせいか、その出店社のキャスティングと照らし合わせると、大盛況の人集りとは言い難かったです。 しかし、出店社の全てがお店レベルの妥協無しの作品を持ち寄っていました。 配食に時間を要する事も厭わず、ただそこに来てくれたお客様の喜んでくれる顔を見たくてやって来たといった雰囲気でした。

実際に場内ではかなりのラーメンフリークとして知られる方々も多く見られ、遠方からわざわざ遠征して来た方もいました。 出店社さんや主催者さんにとって、商業的な旨味はほとんど無かったんじゃないかと思いましたが、店主さん達の“ここに出店出来ることへの喜び”にも似た会場内の一体感に、大変楽しく過ごさせて頂けました(o^-^o)
 

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: http://est61.blog60.fc2.com/tb.php/4253-c8b71964