【2016年 錦秋巡り】 銚子ノ口

磐越自動車道・西会津ICより9km強ほどの阿賀川沿いにある景勝地「銚子ノ口」に行ってみました。 初めて行く場所ですので、軽い気持ちでロケハンのつもりだったのですが、ネットで引き寄せた情報がイマイチ大雑把で、無料駐車場の備わっている場所がピンポイントで当てられませんでした。

正解は阿賀川の西岸沿いなのですが、対岸に目的地を打ってしまったお陰で、かなぁ~~り心細い道行きをする事となりました(;^ω^) 全く人家がないと言う訳では無かったので、住人の方にお声がけをして道を尋ねたら、それは大変丁寧に教えて頂きました(*^▽^*)

阿賀ライン 銚子ノ口
[2016/10/30 阿賀ライン 銚子ノ口]  <↑ Clickで拡大>

新潟県を経て日本海に流れる阿賀川(新潟県に入ると「阿賀野川」と改称される)は、その上流に猪苗代湖や只見川がある大河です。 銚子ノ口には落差のある滝があり、その辺りが川幅狭くくびれたカタチになっている事から、その名の由来になっているとばかり思っていたのですが、帰宅後に取り調べてみますと歴史的な事実はいささか異にしておりました。

この撮影ポイントからは写せないのですが、この滝の少し上流の西岸側に「ワラダ石」と呼ばれていた岩塊があり、川幅をとても狭めて急流の難所にしていたそうです。 昭和45年にこの「ワラダ石」が掘削除去されて、現在の流れに整えられたと言う事です。 この辺の詳しい事情は「阿賀野川河川事務所」のホームページ内(URL)で書かれていますので、ご興味がある向きには参考にされたいと思います。

銚子ノ口の秋景 #1
[2016/10/30 銚子ノ口の秋景 #1]  <↑ Clickで拡大>

って言う訳で、当初の到着予定よりも30分以上のロスタイムを喰って、「県立自然公園 阿賀ライン」「銚子ノ口」駐車場に辿り着きました。 駐車スペースは7台分あり、銚子ノ口下流側の切り立った谷を望む探勝路が整えられていました。

銚子ノ口の秋景 #2
[2016/10/30 銚子ノ口の秋景 #2]  <↑ Clickで拡大>

銚子ノ口と呼ばれる急流は、残念ながら写欲を掻き立てる景観とは言い難く、よって下流側の色浅い紅葉と小さな滝にしか心は動きませんでした。

銚子ノ口の秋景 #3
[2016/10/30 銚子ノ口の秋景 #3]  <↑ Clickで拡大>

既にこの渓谷へは陽の光も届かなくなっていて、あくまでも調査撮影に止まりましたけど、こんな場所がある事を知っただけでもヨシとします。

銚子ノ口の秋景 #4
[2016/10/30 銚子ノ口の秋景 #4]  <↑ Clickで拡大>

このビューポイントは、ネット検索しても正しい位置が分かりません。 ボクも彷徨うこととなってしまいましたが、「にしあいづ観光協会」さんのBlog(URL)に、簡易ながらも道標の写真などが掲載されていましたので、一応ご参考までに。
 

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