慧日寺金堂『月待ちの灯り』 ~福島県耶麻郡磐梯町~

もう10日以上前に撮影した写真ですが、南会津町への撮影行の帰途に、磐梯町の「慧日寺(えにちじ)」で開催されていた『月待ちの灯り』に立ち回って来ました。

灯火の道
[2016/6/5 灯火の道]  <↑ Clickで拡大>

「道の駅ばんだい」の直ぐ近くにある史跡なのですが、今まで訪問した事はありませんでした。 『月待ちの灯り』は「ふくしまDC」を契機に昨年より始められたイベントです。 前日の様子を伝えるニュースで、お堂が神々しくライトアップされている様子を見て、ちょっとヤリ過ぎじゃ無かろうか?と思っていたのですが、表参道から近づいていくと、まるでフワリと宙に浮いたようにお堂が見えてきて、これはこれで良い演出だなぁって考え直しました。

月待ちの灯り #1
[2016/6/5 月待ちの灯り #1]  <↑ Clickで拡大>

約1,000個の灯籠に明かりが灯され、幽玄な世界観を醸し出します。 灯籠を彩っているのは、切り絵である事が分かりました。 とても手間暇が掛けられています。 人目にはかなり暗くなっていたのですが、長秒撮影を行えば、ブルーモーメントに間に合いました。

月待ちの灯り #2
[2016/6/5 月待ちの灯り #2]  <↑ Clickで拡大>

前門の前庭には、池が造られていて、そこに常に水が注ぎ流れている仕掛けがありました。 浮き灯籠がユラユラと水の流れに身を任せている様子も、ちょっと風雅でした(o^-^o)

月待ちの灯り #3
[2016/6/5 月待ちの灯り #3]  <↑ Clickで拡大>

一時は沢山の来訪者で賑わった境内ですが、20時頃になるとだいぶ空いてきました。

帰途に就く子供が祖父母に

「また来たいよ」

って再訪をねだってました。 子供の感性もすっかり魅了したようです(o^-^o)

月待ちの灯り #4
[2016/6/5 月待ちの灯り #4]  <↑ Clickで拡大>

中門の先にはこんな立派なお堂がありました。 これが平成20年4月に再興なった「金堂」です。 平安時代初期の慧日寺を調査復元しています。
 

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