五月の桧原湖
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檜原湖の北岸は、湖畔の中でも一番春の訪れが遅い場所です。 夜明け前から空を覆っていた雲がようやく切れ始まって来て、雲間から春の強い陽射しが差し込み始めました。

[2016/5/8 新緑の里山] <↑ Clickで拡大>
里山は新緑とヤマザクラ、春紅葉が混じり合っていて、豊かな色彩を陽の光に輝かせていました。

[2016/5/8 埋没林の川鵜] <↑ Clickで拡大>
湖畔で撮影をしていると、その大部分を水中に姿を没してしまった埋没林の上に、川鵜が降り立っていました。 とても神経質な鷺ならば、アッと言う間に飛び去ってしまうところですが、川鵜は多少余裕みたいです(^◇^;) 何枚か撮影する事が出来ました。

[2016/5/8 残桜] <↑ Clickで拡大>
桧原湖北端の小島に咲いていたヤマザクラ。 時折陽の光が射し込んで来て、最後の力を振り絞るように輝きを放っていました。

[2016/5/8 新緑の小島] <↑ Clickで拡大>
目にも馴染んだ細野の景色。 水際の水芭蕉は、陽当たり良好なので、ほぼ終盤に差し掛かっていました。

[2016/5/8 新緑の里山] <↑ Clickで拡大>
里山は新緑とヤマザクラ、春紅葉が混じり合っていて、豊かな色彩を陽の光に輝かせていました。

[2016/5/8 埋没林の川鵜] <↑ Clickで拡大>
湖畔で撮影をしていると、その大部分を水中に姿を没してしまった埋没林の上に、川鵜が降り立っていました。 とても神経質な鷺ならば、アッと言う間に飛び去ってしまうところですが、川鵜は多少余裕みたいです(^◇^;) 何枚か撮影する事が出来ました。

[2016/5/8 残桜] <↑ Clickで拡大>
桧原湖北端の小島に咲いていたヤマザクラ。 時折陽の光が射し込んで来て、最後の力を振り絞るように輝きを放っていました。

[2016/5/8 新緑の小島] <↑ Clickで拡大>
目にも馴染んだ細野の景色。 水際の水芭蕉は、陽当たり良好なので、ほぼ終盤に差し掛かっていました。
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