自家製麺 工藤 ~福島県郡山市神明町~

昨年の〆ラ~は、やっぱり「自家製麺 工藤」さんに決めていました(o^-^o) 昨年の郡山市のライジングスターは間違いなく「自家製麺 じゃじゃ。」さんと比肩する「自家製麺 工藤」さんだったと思います。 友人でありライバルでもあるこの二人は、互いに切磋琢磨しあって、“おいしく麺を食べさせるお店”として、確かな人気を集めたと思います。

大晦日も15時までは営業していましたので、それと知っていたリピーターさん達で、店内はなかなかの賑わいでした(o^-^o) ほんの数日前から“新兵器”を手に入れた店主・工藤君のレコメンドに従って、そいつを堪能させて貰いましたよ♪

「つけ麺+柚子酢 (800円+50円)」

工藤 つけ麺+柚子酢

いつものつけ麺に、大分県特産の柚子の生果汁から作られた「柚子酢」のトッピング。 小さな器に入れられて来ますので、食べ進めながら少しずつ漬け汁に足していって、豊かな果実味、酸味、エグ味などを好みの塩梅で楽しみます。

工藤 つけ麺+柚子酢

そもそも元の漬け汁がアッと言う間にコラーゲン膜で覆い尽くされるほどの濃度でして、乳化によりクリーミーな舌触りになっています。 厚削りの鰹節とニボシの力強い旨味と風味が押して来ますが、それでも尚動物系素材の旨味が上回っている印象です。 醤油ダレはちょっと甘味が仕込まれていますが、ベーススープと合わせられると、マイルドな口当たりに感じられます。

工藤 つけ麺+柚子酢

角切りにカットされてバーナーで炙りを掛けられた豚バラチャーシューは、香ばしさと少しばかりのビターさ、そして抗し難い脂身の誘惑で満ちています。 拍子切りの大振りなメンマは、繊維方向に噛んだだけでハラッと崩れるほどの柔らかさ。 漬け汁で温めると、更にその柔らかさは印象的です。

工藤 つけ麺+柚子酢

自家製ストレート極太麺は、その日製麺した分をその日の内に供しています。 噛めば膨らむ小麦粉の風味。 ツルッとした舌触りの良さと、豊かな弾力の歯触りを楽しませてくれます。

工藤 つけ麺+柚子酢

さて「柚子酢」のマッチングですが、これがかなりイイ感じ♪ ある一定量を足したあたりで、カエシの塩味が活き活きと浮き上がってくるポイントが見いだせました。 ベーススープ、柚子の風味と味わい、カエシの存在感と全てのディテールが鮮明に浮き上がってくるポイントを是非とも探し当てて欲しいですね(o^-^o)

勿論、そのポイントが最良のバランスとは申しません。 食べ手の好みに任されているから、「柚子酢」は別添えとされている訳です。 刻々と変化を楽しむのもまた粋な食べ方じゃないでしょうか。




自家製麺 工藤
福島県郡山市神明町17-13
電話;024-905-8294
営業時間;月曜日 11:30~売り切れにて終了
      水曜日~金曜日 【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:30~売り切れにて終了
      土曜日・日曜日 【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:00~売り切れにて終了
定休日;火曜日
駐車場;指定駐車場10台分あり

 

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