東京ラーメンショー2015 博多一風堂

東京ラーメンショー2015 博多一風堂

昨年のミシュランのラーメンカテゴリー追加の盛り上がりとは余所に、その礎をジリジリと広げていたのは、海外進出組の“ホンモノの日本のラーメン”を知らせて、その地に根付く地盤作りだったに他ならないでしょう。 「博多一風堂」さんもその先駈けの一つであり、ワールド・スタンダードに最も近い豚骨ラーメンと言っても過言では無いでしょう。

今年で7回連続の「東京ラーメンショー」出店となる「博多一風堂」さんは、海外からの逆輸入で日本のラーメン界に新風を送り込みました。

「クラムチャウダーヌードル from NY」

東京ラーメンショー2015 博多一風堂 「クラムチャウダーヌードル from NY

「IPPUDO International」チームによる創作麺が供されました。 これは特にジャーナリストから熱視線を浴びていましたね。 ベーススープには伝家の宝刀・豚骨スープが使われており、ボクらが頂いた日には、全日よりも豚骨スープの濃度が一段と高められての配食だったそうです。

トロリとクリーミーなスープは、まさにクラムチャウダーの骨子がしっかりと整えられていて、もしも麺で無くてパンやショートパスタが添えられていても全く違和感無くマッチしてしまいそうでした。 フライドポテトは最初から載せモノとされていましたが、まさに相性もピッタリでして、オプションのガーリックトーストやフライドオニオンのマリアージュは、もう感涙モノだったとかww

東京ラーメンショー2015 博多一風堂 「クラムチャウダーヌードル from NY

麺は多加水系平打ち太麺。 ちょっと意外だったけど、細麺だったら大惨事でしたよねΣ(゜▽゜;) 頂いてみると中華麺のハズなのに、スープがアッチの仕立てのせいか、これはパスタで言う平打ちの細切りタイプ・タリオリーニのようなイメージを抱いてしまいます。

サラリと掛け回されているオリーブオイルや粉チーズの効果もあるからでしょうか? 飲食テントの卓上に配置されていた粗挽き黒コショウがより一層拍車を掛けます。 楽しいラーメンでしたし、新しい価値の提案として夢の膨らむ一杯でした(o^-^o)  

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