中国料理 源来軒 ~福島県喜多方市~

家内と連れ立って喜多方市へ写真撮影がてらに出掛けて参りました(^^) 初夏を思わせる陽射しと暑さの続いていた中、久しぶりに涼風を思わせるお天気でした。 写真撮影を終えて、大分遅くなってしまった昼食を摂ろうと喜多方市街地へと入りました。

日が延びてきたとは言え既に17時を越えていたのですが、行く先々で既に暖簾落ちの憂き目に遭いまして、ラーメン王国・喜多方でラーメン・ランチ・ジプシーになりかけるという忘れ得ぬ体験をしましたよΣ(゜▽゜;) そうこうしている内に18時を越えてしまい、益々門戸は狭まって来ました。 まだ夕暮れも迎えていないのに、名物・朝ラ~の反動なのか、18時と言うのはほぼデッドラインとなっているようです。

脳内リストを懸命に辿り、ネットで営業時間の確認をしながらフラれ続けた挙げ句に思い出しました。

「そうだ!喜多方ラーメンの始祖・源来軒ならイケるかも!o(*^^*)o」

中国料理 源来軒

あい、セ~フでしたよ♪ヾ(^▽^* 喜多方駅の直ぐ近くですが、ちゃんと自前の駐車場も備わっているのはありがたいところ。 道路拡張工事に引っかかりまして、伝統のお店は建て替えとなったばかりです。 “喜多方ラーメンの超絶レジェンド”なのは言うまでもありませんが、実のところこれが初訪問でございます( ̄∇ ̄*)ゞ

「ラーメン (650円)」

源来軒 ラーメン

スタンダードのラーメンを所望しましたが、これが全く持って真っ当な醤油ラーメン(>▽<)b 丸鶏の香りがフンワリと昇ってきて、喜多方のラーメン専業店さんに良く見られるニボシのアクセントは感じられませんでした。 やはり多様な中国料理に使われるベーススープですから、魚介素材やラード等は使わないのでしょうかね?σ( ̄、 ̄=) それともボクが鈍いだけかな(>▽<;;

ちょっぴり濁りが見られますが、味わい自体にダレた感じはありません。 訪問時間もラストオーダーの1時間前位でしたので、これは致し方無いところなのかも知れませんし、また澄んでいなかったとしても味わいの面では全く不都合は感じません。 それどころか、もしかすると所謂“ナベゾコ”の濃ゆいところを頂けちゃったのかもしれませんね♪

源来軒 ラーメン

発酵臭とちょっぴりエグ味の残ったメンマは、しっかりとスープ炊きにされているようで、ソフトに歯切れてくれます。 チャーシューは二口三口で頂けるくらいのサイズにカットされていて、歯切れも良いし柔らかさも申し分ありません。 脂身には醤油の味香がちゃんと入っていて、これも美味しいなぁ~(*´∇`*)

源来軒 ラーメン

麺は嬉しい自家製麺! 秀逸な製麺所が居並ぶ喜多方ではありますが、この自家製多加水麺の美味しさはとても価値のあるものに思えます。 ニュルンと滑らかな舌触りで、噛めばコシのある反力と共に心地佳く歯切れ、ほんのりと小麦の風味も振りまきます。 どちらかというとソフトな食感ですが、これはイイですね!(>▽<)b

しっかりと麺の芯まで火が入っていて、小麦粉の旨味がちゃんと活性していますし、適度な縮れは舌触りに楽しく、スープの絡みもバランス良く感じます。 豚ゲンコツ、丸鶏、モミジ、玉ネギや昆布といった素材から引かれたスープは、多少科学のチカラの応援もあって、なかなか充実した旨味が立っています。 醤油ダレは地醤油ベースでしょうか? なかなか滋味を感じさせる複雑味と一塩の押し味があり、正直なところ想像を遙かに上回る美味しさでした!゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆

「餃子 (5個・550円)」

源来軒 餃子

この餃子は皮も自家製らしいです。 大変キレイな焼き色ですが、焦げ臭などは微塵もなく、香ばしさと餡に仕込まれたニンニクからの香りが立っています。 ちゃんと撮っておけば後悔していますが、焼き面の表側が芸術的な美しさでした。 自家製の餃子皮が見事に半透明になってました♪ 餃子の引き離しをしても皮は破れることなく、さりとて餡が透けて見えるほどの薄さです。

一個あたりの大きさも、現在の一般標準を抜いており、なかなかのボリューム感があります。 前述の通り、ニンニクの風味が強めにされていて、少々インパクトのある味わいですが、ビールのアテにしたら最高でしょうなぁ~(ノ´∀`*) 喜多方の超絶レジェンドの底力、とくと堪能させて頂きました! 機会あれば進んで再訪したいお店です(o^-^o)




中国料理 源来軒
福島県喜多方市一本木上7745
電話;0241-22-0091
営業時間;10:00~19:30(LO)
定休日;火曜日
駐車場;店舗向かって左側に10台分ほど


 

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