支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

押しも押されぬ郡山の大御所「支那そば 正月屋」さんに、“裏メニュー”とは言え、久々の新作がリリースされました。 なんでも大御所も“漆黒系”を創作されたって話でしたので、嫌が応にも期待は膨らむってものです(*^▽^*)

最初耳に届いていたおウワサでは、FB読者限定で“暗号CALL”でオーダー通しって話でしたが、店長さんに質してみたところ、そういったハードルは無く、『どなたでも一言「ブラック!」とご所望頂ければご提供させて頂いています』との事です。

「正月屋ブラック (700円)」

正月屋 正月屋ブラック

確かにスープの色合いは漆黒系にググッと近づいてますねo(*^^*)o 醤油ダレからの香り立ちの違いは明らかですが、ベーススープは支那そばと全く同じですし、ネギ油も同様にあしらわれています。 よって、魚介系の華やかな香り立ちと鶏出汁のシックな香りはそのままです。

醤油ダレの違いだけで「正月屋ブラック」を創作されたそうです。 そんな訳で基本的な宗旨に変わりはなく、醤油味のアクセントを楽しむメニューって事ですね(o^-^o)

正月屋 正月屋ブラック

醤油テイストは半押しほど強く感じられますが、塩味のエッジは決して鋭いものではありませんし、後味のスッキリとした味サバケの良さとライトテイストは支那そばに準じたままです。 若干醤油テイストが濃厚に感じられます。 旨味の中に動物系のテクスチャーが感じられたのも当然のことで、チャーシューの煮汁がブレンドされているそうです。

正月屋 正月屋ブラック

食べ進めて行くほどに、麺からグルテン分が溶け出して来て、ジリジリと極味が高まって来るあたりは、このブラックの面白いところかも知れません。 どうやらこの作品は、飽くまでも「正月屋」のショップ・アイデンティティーを損なわないように、従来の味筋を敢えて踏襲させているように思えます。

もしもご店主様が本気モードで、正式メニューに書き加えるつもりで創作していたのなら、ベーススープから専用に誂えて来るのは想像に難くありません。 だから本品は“裏メニュー”なんだなぁ~と納得致しました(*^▽^*)




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


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