鞍手茶屋 中山峠店 ~福島県郡山市熱海町~

そろそろ街場では積雪への心構えも弛みつつある今日この頃ですが、国道49号線を西へと20kmも走らないうちに到達する中山峠は、中通り地方と会津地方を分かつ山です。 まだまだ会津地方はいつ何時降雪があるかわかりませんが、その気候の変わり目が明らかにここにあります。

鞍手茶屋

そんな交通要所にかなり旧くから暖簾を掲げるのが「鞍手茶屋」です。 磐越自動車道の開通により、国道を通過する車両は減っては来たものの、今も変わらず客足が途切れることのない大人気店です。

ここの名物の筆頭と言えば「けんちんうどん」に異を唱える方はおられないでしょう(o^-^o) ゴロゴロッと大きくカットされたお野菜が、柔らかく煮上げられているだけではなく、けんちん汁に野菜素材の旨さ取り込んで、冬の峠道を往来する客の胃袋も心も満たします。

その美味しさは常に約束された美味しさですので、今回は敢えて冬歳時記を思わせるもう一つのメニューを頂いてみる事にしましたo(*^^*)o

「煮込うどん (1,090円)」

鞍手茶屋 煮込うどん

土鍋で煮込まれた自家製極太うどんです。 今ひとつスケール感が伝わらないかも知れませんが、この土鍋は家族向けってほどでは無いにせよ、お一人鍋よりは遥かに大きく、軽く二人前サイズはあろうかってシロモノですよ(⌒▽⌒;)

鞍手茶屋 煮込うどん

揚げ餅でも入っているのかなぁ~と思ったら、この茶色の具材は麩でした。 カマボコがこんなに存在感を主張する料理と向き合ったのは久しぶりだなぁ~ 白ネギは大きめにカットされていて、甘さが引き出されています。

鞍手茶屋 煮込うどん

お肉の類は配されていないけど、この「味付けいなり」で全てが丸く収まります! 固く圧されていて、甘じょっぱい煮汁はスープに影響するほどではありませんが、きっとそれで良いのだと思います。

カツオ節と思われる出汁が効かされていますが、味付け自体が醤油なのか味噌なのかあまり自信がありません。 もしかすると両方使ってるかも?( ̄ω ̄;) 淡目の味付けに抑えられているのは、このたっぷりスープを心置きなく呑み切っちゃって下さい!っていうメッセージかしら? あまり甘味も強く無いので、意外とカロリー数は低めかも知れませんよ。

鞍手茶屋 煮込うどん

ごっつい自家製うどんは、相変わらずのコシの強さ! 噛めば小麦粉を思わせる風味が豊かに香ります。 この極太うどんをモグモグしていると、満腹中枢も早めにランプ点灯となりますが、実際に完食した後は、暫くハライッパイで参ったわΣ(゜▽゜;) 腹ごなしに某ショッピングモール内を歩き回ってお買い物して来ました。

あっ、ところで、このうどんには玉子が入っていたのですが、イイ感じに半熟になって美味しかったです(o^-^o) うどんでも蕎麦でもそうですが、最初から半熟状態まで火入れされた玉子が載ってきた場合、皆様はどのように召し上がりますか?σ( ̄、 ̄=) 別に正解・不正解ってのがある訳じゃ無いけれど、きっと好きな食べ方はありますよね?




鞍手茶屋 中山峠店
福島県郡山市熱海町安子島鞍手山1
電話;024-984-3774
営業時間;10:00~20:00
定休日;火曜日


大きな地図で見る
 

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: http://est61.blog60.fc2.com/tb.php/3400-d01a7dbb