【2014年冬景色】 新宮熊野神社 長床

今年最初の写真撮影は、昨年と同じく北塩原エリアを目指しました。 今年は県内でもその名を知られる手練れの大先輩カメラマン様もご一緒して頂きまして、総勢6名という今までにない部隊編成(^◇^;) ところがこの日のお山は、昨年の悪夢再来の大雪に見舞われまして、夜明け前には現地入りはしたものの、写真を撮るのどうのって言うレベルでは無い状態。

暫く待機してみましたが、やはり写真撮影には厳しすぎると言う事で、諦め掛けて撤収かと思ったところ、前述の大先輩が永年の撮影スキルで“駄賃撮り”が出来そうなところへと引っ張って行って下さりましたO(≧▽≦)O


雪の長床
[2014/01/02 雪の長床] <↑ Clickで拡大>

こちらは喜多方市の『新宮熊野神社 長床』です。 県内屈指の大銀杏国の重要文化財「長床」のコンビで、その名を知られる名所ですが、真冬に訪問したのはこれが二回目です。 大晦日から元旦に掛けては、元朝参り・初詣の人波があったと思われますが、正月二日の朝はまだ詣でる人も無く、地元の氏子さん達だけが一夜で降り積もった雪を片づけたり、来客に備えての準備に忙しそうでした。

客迎えの鳥居
[2014/01/02 客迎えの鳥居] <↑ Clickで拡大>

立派な木造鳥居にしめ縄が飾られていますが、下の横柱は先般修復を受けたらしく、まだまだ風合いが一致せず浮いた感じになっています。

奉献
[2014/01/02 奉献] <↑ Clickで拡大>

新年を迎えたばかりの松の内と言う事からか、本宮に向けて御神酒と鏡餅が供えられていました(*^▽^*) このシーンは初めてですね。

大銀杏の水鏡
[2014/01/02 大銀杏の水鏡] <↑ Clickで拡大>

降りしきる雪は衰える事はなく、写真撮影も降りしきる雪との戦いでした(`・ω´・ ;) 長床の床に吹き込んだ雪は、比較的暖かな気温だった為でしょうか、割と簡単に解けまして、床板に水鏡を作っていました。

萱葺き屋根の越冬
[2014/01/02 萱葺き屋根の越冬] <↑ Clickで拡大>

広大な萱葺き屋根は、毎年半分ずつ新しく葺き替えられるのだそうです。 それは全く知りませんでした(⌒▽⌒;) 真新しさを残した萱葺きに降り積もった雪は、やがて萱へと染み入り、新旧の別が分からなくなるようななっていくのでしょう。

願掛けの鈴
[2014/01/02 願掛けの鈴] <↑ Clickで拡大>

なかなか希有な写真撮影を楽しませて頂き、次の撮影ポイントへと導いて頂きました(o^-^o)
 

コメント

あけましておめでとうございます
今年もヘビーに よろしくお願いいたしますw

ってか 凄い雪・・・
京都もこれくらい降ってくれたら絵になる所が多かったですが 意外と暖かくて・・・w
いくら寒いと言えど 北国なめんなかしらww
2014/ 01/ 06( 月) 19: 24: 10| URL| ぐっぴょん# -[ 編集 ]
 
これは…
福島県が誇るべき国重文の長床!
去年は白水阿弥陀堂に行けたので、
今年は長床に行きたいと思っています!
実はまだ行ったことありませんm(__)m
2014/ 01/ 06( 月) 19: 42: 15| URL| 郡山人# -[ 編集 ]
 
明けましておめでとうございます。 ヘビーっスか?(@・艸・;) もう喰えません(;´^д^`)ゞ

この辺の雪はまだ大した事ありませんよ。 桧原湖の辺りは、積雪で道幅が狭くなって、車がすれ違えないほどでした(^◇^;)

京都でこのくらい雪が積もったら、きっとホテルから出られなくなっていたかも知れませんヨ。
2014/ 01/ 06( 月) 20: 43: 30| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
秋に大銀杏が色付く頃が、最も美しいとされている長床ですが、真冬の風情も格別です(o^-^o)

喜多方ラーメンと一網打尽に如何でしょうか♪
2014/ 01/ 06( 月) 20: 45: 34| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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