清流のほとり
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8月11日の撮影行脚の続きです。 檜原湖畔細野での撮影は、ダイナミックさこそ堪能出来ませんでしたが、久しぶりに写真撮影が出来ただけでも結構楽しかったです(^^) 次にどこに行くべきか思案しましたが、相変わらず朝靄とも低い雲ともつかぬ模様でしたので、運任せで曽原湖へと引き返してみました。

[2013/08/11 曽原湖] <↑ Clickで拡大> ※コンデジ
かすかに期待していた湖上の朝靄はありませんでしたorz でも昨年にも増してキャンパーの姿が多かったのはとても嬉しかったです(*´∇`*) 少しずつではありますが、理解ある方々の力添えが見える形で効果を見せ始めていると思っても良いでしょうか?

[2013/08/11 曽原湖] <↑ Clickで拡大> ※コンデジ
まだ以前ほどまでは戻っていませんが、釣り客も少しずつ増えて来ている気がします。 それにしても曽原湖にあっても水位は高いですノ( ̄0 ̄;)\ 奥手の三連島が水没しちゃいそうでした。
次の撮影目標に向けて移動し始めて直ぐ、桧原湖から小野川湖への水路の橋を渡ります。 ここはたまに木々の間から面白い光が入るところなのですが、駄賃を求めて車を寄せてみると・・・

[2013/08/11 桧原湖から小野川湖への爆流] <↑ Clickで拡大> ※コンデジ
なんだこりぁ~~!(゚ロ゚屮)屮 ってくらいの爆流になっていました。 いつもなら川底が見えているくらいなのに、まるで今にも溢れてしまいそうなくらいの激流になっているのは初めて見ました。 間違って落ちたら、ウォータースライダーのように一気に流されそうでした(`・ω´・ ;)
って事で、駄賃も獲られないままに、とある渓流へと向かいます。 今の節ですとクリンソウのような花々こそありませんが、山の渓流風情を頂けるかも知れません。 虫除けスプレーを躰にまぶして、ポケットには液体ムヒが必携です( ̄▽ ̄i)ゝ

[2013/08/11 清流の水音] <↑ Clickで拡大>
全く光は射しません(^◇^;) ってか、時折濃い靄が辺り一面に広がるような環境下でした。 水量は豊富でしたので、その水流に圧されるように風が立ち、葉を揺らします。

[2013/08/11 奔流] <↑ Clickで拡大>
植物の葉や茎の生育が良くて、水の流れが遮られてしまいます。 更には靄が奥手の景色に乳白のベールを掛けます。 長靴を携行していなかったので、撮影ポジションが限定されてしまったのはちょっと残念でしたが、森に響く盛大な水音は涼感たっぷりです( *´艸`)

[2013/08/11 激流の小島] <↑ Clickで拡大>
願わくは蚊の攻撃が無ければ、もっと集中力を維持出来たと思うのですが、服やジーンズの上からでも関係無しに纏わり付いて来ますので、いい加減降参しました(>▽<;; 手の甲を二箇所やられましたが、液体ムヒで早期ケアをしたので、あまり苦しまされることはありませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ
お盆休み中に、もう一度撮影したいですね。 今度こそは良い朝景を♪

[2013/08/11 曽原湖] <↑ Clickで拡大> ※コンデジ
かすかに期待していた湖上の朝靄はありませんでしたorz でも昨年にも増してキャンパーの姿が多かったのはとても嬉しかったです(*´∇`*) 少しずつではありますが、理解ある方々の力添えが見える形で効果を見せ始めていると思っても良いでしょうか?

[2013/08/11 曽原湖] <↑ Clickで拡大> ※コンデジ
まだ以前ほどまでは戻っていませんが、釣り客も少しずつ増えて来ている気がします。 それにしても曽原湖にあっても水位は高いですノ( ̄0 ̄;)\ 奥手の三連島が水没しちゃいそうでした。
次の撮影目標に向けて移動し始めて直ぐ、桧原湖から小野川湖への水路の橋を渡ります。 ここはたまに木々の間から面白い光が入るところなのですが、駄賃を求めて車を寄せてみると・・・

[2013/08/11 桧原湖から小野川湖への爆流] <↑ Clickで拡大> ※コンデジ
なんだこりぁ~~!(゚ロ゚屮)屮 ってくらいの爆流になっていました。 いつもなら川底が見えているくらいなのに、まるで今にも溢れてしまいそうなくらいの激流になっているのは初めて見ました。 間違って落ちたら、ウォータースライダーのように一気に流されそうでした(`・ω´・ ;)
って事で、駄賃も獲られないままに、とある渓流へと向かいます。 今の節ですとクリンソウのような花々こそありませんが、山の渓流風情を頂けるかも知れません。 虫除けスプレーを躰にまぶして、ポケットには液体ムヒが必携です( ̄▽ ̄i)ゝ

[2013/08/11 清流の水音] <↑ Clickで拡大>
全く光は射しません(^◇^;) ってか、時折濃い靄が辺り一面に広がるような環境下でした。 水量は豊富でしたので、その水流に圧されるように風が立ち、葉を揺らします。

[2013/08/11 奔流] <↑ Clickで拡大>
植物の葉や茎の生育が良くて、水の流れが遮られてしまいます。 更には靄が奥手の景色に乳白のベールを掛けます。 長靴を携行していなかったので、撮影ポジションが限定されてしまったのはちょっと残念でしたが、森に響く盛大な水音は涼感たっぷりです( *´艸`)

[2013/08/11 激流の小島] <↑ Clickで拡大>
願わくは蚊の攻撃が無ければ、もっと集中力を維持出来たと思うのですが、服やジーンズの上からでも関係無しに纏わり付いて来ますので、いい加減降参しました(>▽<;; 手の甲を二箇所やられましたが、液体ムヒで早期ケアをしたので、あまり苦しまされることはありませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ
お盆休み中に、もう一度撮影したいですね。 今度こそは良い朝景を♪
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