【番外編】 小野川不動滝への道

先に訪問した、北塩原の名勝「小野川不動滝」ですが、実は本文中にチラッと書いた通り、今までとは違ったルーとからアプローチしてみました。 そもそもナゼそんな冒険をしたかと言えば、Blog仲間のhorikoshiさんからの情報を、実際に確認をしてみたくなったからです( ̄▽ ̄i)ゝ

そのタレコミ情報とは以下のようなものでした。

小野川不動橋を架ける工事の為に、キャタピラー式の運搬車両が運用されていたようです。 これはどうも、トロッコ列車の軌道跡に沿って通っているようなんですね。 もしかすると少し遠回りになるかも知れませんが、あの“心臓破りの階段”は回避出来るでしょうから、もっと楽にアクセス出来るかも知れませんねσ( ̄、 ̄=)



のった!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

少しでも楽をして「小野川不動滝」にアクセス出来るなら、喜んで人身御供になりましょうぞ♪ と、言うことで、旧友C君と共に“新ルート開拓”を試みる事としました。

出発前日にネットで情報を探したのですが、なかなか思惑通りのものが手に入りませんでした。 これはもう勘で行くしかないと言う事で・・・(`・ω´・ ;)

ここから先は、写真撮りやハイキングなどに興味ある方以外は、あまり実利にもならない内容ですので、現地で撮影してきた動画を差し込んでおきます(* ̄∇ ̄*) スマホで撮影した手撮り動画なのですが、良く考えてみたらデジイチでもHD動画撮影は出来るんでしたww まあ、スマホでもこれくらいは撮れちゃうんだって実証映像と言う事で( ̄▽ ̄i)ゝ



さて、こんな清涼感のある立派な滝ですが、前述の通りその道のりはそれ相応の脚力が要ります。 楽が出来る可能性を求めて、ボクらは駐車場の先まで道を辿りましたが、僅か300mほど先で車両の通行は止められていました。 ここで車をデポしたボクらは、熊スズを携えて山道を登り始めます。

起点
【起点】

確かに路肩にはキャタピラーの痕跡がハッキリと残されています。 さてはこの道の先から、トロッコ列車の軌道跡へと出られるに違いないでしょう!o(*^^*)o 以前はこのようなゲートは無かったのか、それとも開放されていたのかは定かではありませんが、ネットからの情報では10年くらい前までは一般車両の通行を規制してはいなかったようです。

更に言ってしまえば、原発事故以前は、山菜採りを楽しむ方々は、普通にこのルートから入山してました。 今は見る影も無しで、ボクら二人の熊スズの音だけが山中に響いておりました。

さて、道すがら何となくソレっぽい横道が1箇所あったのですが、森林管理ルートっぽかったので、取りあえず未舗装の峠道を登り続けました。 でも明らかに方角がズレていたし、いつまで経ってもトロッコ列車軌道跡っぽいものは見えてきません。 何となく勢いで登り続けてしまいましたが、いい加減飽きてきたので、スマホのGPSでGoogle Mapに展開してみると、やっぱり違っていたみたいです( ̄▼ ̄|||)

引き返し点
【引き返し点】

何やら向こう側に見える山が印象的だったので撮影しておきましたら、これは「簗部山 (1387m)」というらしいです。 オレ達登り過ぎ(>▽<;;

行動地図
【行動地図】 < ↑ Clickで拡大 ↑ >

オレンジ色のラインが、営林用の管理道路であり、ボクらが意地になって登ったルートです(自滅) ここから道を戻ることとなるのですが、(これはもしや?( ̄ω ̄;))と思った森林管理ルート(分岐点1)から、横入りしてみる事にします。

分岐点1
【分岐点1】

実はこの分岐点の辺りで、既に「小野川不動滝」とほぼ同じ標高となっていましたので、ここから先はさほどのアップダウンはありませんでした。 真新しいスノコ状の木道が敷設されていたりして、もうこの時点で(間違いなくコレでしょ♪)と確信しました。

暫く進むと、上水道施設と思われるところに出ました、 周囲はフェンスに覆われて入れないようになっていましたが、北塩原地区の上水道の水源となっているようです。 ここでもう一本の道と合流(分岐点2)することとなります。

分岐点2
【分岐点2】

ここから先も、ほぼフラットな遊歩道が続きます。 前述のスノコ状の木道が効果的に敷設されていますので、とても歩き易かったです(*^▽^*) 途中で単騎のカメラマンさんに会いました。

「コッチは遠いねぇ~!(>▽<;;」

と言われましたが、ボクらは既に既存ルートの二往復分くらい歩いてきたんですが・・・Σ(゜▽゜;)

分岐点3
【分岐点3】

ようやく既存ルートと合流しました! 言わば“心臓破りの階段”の登頂点が交差ポイントになります。 倒れたままのボードの通り、約200mで目的地に到着です(>▽<)b

小野川不動橋

この橋が架けられたお陰で、自由にデコ平側に渡ることが出来るようになりました。

小野川不動滝 デコ平側

今まで撮れなかったアングルから撮影が楽しめるのは、本当にありがたいです。 デコ平まで続く遊歩道は、片道1.5kmもあるそうですので、この谷を登り切るまではなかなか手強そうです(`・ω´・ ;)

さて、今度は帰路になりますが、そのまま同じルートで進む事にします。 往路と復路で景色の見え方が変わる事も少なくないですからね。

分岐点3
【分岐点3】

“心臓破りの階段”との交差点をそのまま直進します。 整備の行き届いた遊歩道に見えますネ。 でもこの辺だけですよ、こんなり立派なのはww 大半がもう少しワイルドな感じでしたが、最もキツそうだったのは、分岐点2の上水道施設から、起点に向けてショートカットするルートです。

ショートカットって事は短い距離で同じ高低差を踏破する事になりますから、ほぼ直登の坂道が待っていましたノ( ̄0 ̄;)\ 歩行者の為の階段も切っていませんので、ボクも旧友C君も、なかなかスリリングな下り坂を経験することとなりました(〇o〇;)

起点
【起点】

車をデポしたポイントに戻りました。 最初から右のルートを採ればより最短だった訳ですが、この看板で躊躇してしまいました( ̄▽ ̄i)ゝ どうやらここから工事資材は揚げていたようですね。

起点

運命のY字路だった訳ですが、お陰様で思いきり良い運動が出来ました(^◇^;) 結論としては、余程の理由がない限り、既存の“心臓破りの階段”アリのルートが、最も短時間でアクセス出来ます。
 

コメント

去年旦那と行って来ました!素晴らしい滝ですよね~( ´艸`)去年銚子ヶ滝で目の前を子連れの熊が横切り(゚Д゚;)それ以来怖くなり滝を見に行ってません(苦笑)気をつけて下さいね~!!
2013/ 06/ 24( 月) 12: 06: 59| URL| 快# -[ 編集 ]
 
小野川不動滝のみならず、銚子ヶ滝にもお出掛けでしたか! 良く歩かれていますねヾ(^▽^*

子熊連れのツキノワグマヽ(@ω@;)ノ それは恐すぎですぅ~! 熊スズくらいで避けられると良いのですが・・・( ̄  ̄;) うーん
2013/ 06/ 24( 月) 12: 56: 17| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: http://est61.blog60.fc2.com/tb.php/2627-f0876d5d