諸橋近代美術館 「岡本太郎展」

北塩原エリアの五色沼手前にある「諸橋近代美術館」(URL)では、2013年6月30日まで「岡本太郎展」を開催しています。 ボクの世代ですと、岡本太郎さんはテレビにも出演されていましたし、大阪万博の太陽の塔の作家としてもあまりにも有名でした。

“無芸の仕事場”とご縁を持つ群馬県の日本酒製造元には、生前の岡本太郎さんと親交があったもので、没後ではありましたが、同氏作の大型タペストリーが寄贈・展示されておりました。 生で作品を拝見するのはそんな機会くらいしかなかったのですが、今回の作品展は絶好の機会と言う事で家内共々楽しみにしておりました。

諸橋近代美術館

梅雨入り間近の日曜日の午後。 幸運と言うべきでしょうか、さほど館内は混み合う事もなく、自分達のペースでじっくりと大作の数々を拝見することが出来ました(*^▽^*) 生い立ちから生涯に亘るまで、事細かな開設が添えられ、時系列と共に館内展示がされていたので、とても理解しやすかったです。

諸橋近代美術館 岡本太郎展

前衛的な作品に圧倒されていたのですが、目が馴染むと言うのでしょうか、徐々に製作の意図が伝わって来る作品もありました。 また取材旅行の記録として銀塩写真も残されていたんですねw( ̄▽ ̄;)w 写真家・岡本太郎というのは今まで考えたこともなかったのですが、構図一つをとってみてもちゃんと響いてくるものがありました。 これは日本の写真史の中でも、極めて重要な意味を持つものかも知れません。 写真撮影を趣味とされている方には、是非ともご覧になられる事をお薦めしたいと思います。

館内から望む磐梯山

館内からは磐梯山も望めます。 傾き始めた陽の光の差し込みにまで、美術館の設計意図が込められているような素晴らしい施設です(* ̄∇ ̄*) 残りの会期は10日ほどとなりましたが、これだけの作品が950円で観覧出来る美術館なんて、ちょっと他には無いかも知れませんヨ。




諸橋近代美術館
福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ケ峯1093-23
電話;0241-37-1088
開館時間;9:30~17:30(入館は17時まで)


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コメント

らしくないと言われますが美術館や博物館など好きで機会があれば行きます( ´艸`)こちらはモネの時に来て、郡山美術館は北斎の時など( ´艸`)いいですよね~広々として!
2013/ 06/ 23( 日) 01: 22: 32| URL| 快# -[ 編集 ]
 
「らしくない」なんて事はありませんよ(*^▽^*) そういうのは、ボクがオサレなCafeに迷い込んだ時に言われる事ですww
2013/ 06/ 23( 日) 21: 37: 46| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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