のんびりアルパカ牧場 ~福島県郡山市三穂田町~
▼
以前から気になっていた、郡山市三穂田町の「のんびりアルパカ牧場」 (URL) を訪問してみました。 地元の皆様ならピンと来るかも知れませんが、同町内にある「のんびり温泉」さんの系列施設です。
少しばかり人里を離れた場所ですが、位置的には三穂田町の高籏ぶどう園の方になります。 市内多田野地区から県道29号を長沼方面に向けて走りますと、道路端に小型ではありますが「のんびりアルパカ牧場」の誘導標識があります。 それに従って進めば大丈夫ですよ(^^)

< ↑ CLICKで拡大 >
ここにアルパカがやって来た経緯は、上の写真を見て頂いた通りです。 その厚情に応えるかのように、入場料は求められません。 有料施設のようなホスピタリティーこそ備わってはおりませんが、気なりにいつでも足を向けてネといった気楽さがありまして、それはそれで宜しいかと思います(^^)

もともとは「いわなの里」としてスタートし、グループ温泉施設で供す温泉利水のトラフグの養殖など、グループ全体の特色を定義づける役割を担っているようです。
人里離れた清流に恵まれ、イワナやニジマスの養殖と共に、釣り堀と飲食施設も運営しています。 これらの施設は当然どなたでも利用可能です。

山林を切り開き、観光牧場としての屋台骨を粛々と築き上げている最中のようです。 これから先が楽しみですね(^^)

お初の対面となったアルパカ君ですヾ(^▽^* わらしべが脳天に突き刺さっていてワロタww 特に“手を触れないで”といった注意喚起はされていなかったようですので、ある程度のタッチは許されていると思います。

近くで見てみると、確かに「ラクダ」の種族なんですね(^◇^;) 口元が特徴的でした。 フッカフカな体毛に触れますと、それだけでも癒されてしまいそうです(〃∇〃)
程なく子供連れの家族がやって来ました。 どうやらここには何度も足を運んでいるようで、お子様方にねだられての訪問のようです。 子供達の輝く笑顔に、思わずこちらも眼を細めてしまいました( *´艸`)

施設内の床下には、どうやら“守り猫”が棲み着いているようです(//∇//) 尚、前述の通り、入場料は収拾されませんが、アルパカの飼育の協力金を求める募金箱が設置されています。 事情が許すようでしたらご協力をと思います。
ただ一点だけご注意が必要かと思われるのは、山中で水辺があるからでしょうか、アブが大量発生しております。 コイツに刺されますと、長期間痛がゆく腫れますので、くれぐれもご注意をヽ(@ω@;)ノ
のんびりアルパカ牧場
福島県郡山市三穂田町富岡字武士沢28-1
電話;024-953-2681
展示時間;9:00~17:00
入場料;無料
駐車場;40台以上
大きな地図で見る
日暮れまでもう少し時間があったので、三森峠を越えて猪苗代湖畔へとドライブしました。 猪苗代湖でレジャーを楽しんだ帰り足の車が多かったのですが、ジェットスキーを牽引している車が目立ちます。 猪苗代湖は水上スポーツを楽しめる場所として、県外からも人を集めているんですね。 ほんの前日に水上で人身事故があったばかりですが、どうか不幸な事故が増えませんように。
湖畔には以前ほどのキャンパーの姿は見受けられず、それに代わってと言うか、以前と変わらずと言った方が良いのでしょうか、ジェットスキーやプレジャーボートを楽しむ人達は相変わらずの様相でした。

湖畔路を走り「鬼沼」まで進んでみました。 磐梯山の中程には雲が掛かり、山頂部だけが姿を現しています。 ってか、デジイチを携行していなかったんですよね( ̄▽ ̄i)ゝ 携行していけば撮る機会無し。 持たずに出れば後悔するの繰り返しですorz
街中で配達中に猫を見つけまして、良く見てみたらウチにたまにやってくるテブクロでしたw( ̄▽ ̄;)w

無芸の仕事場からは結構離れた場所なのでちょっとビックリ!(〇o〇;) もしかするとコッチがメインの活動エリアなのでしょうか?
少しばかり人里を離れた場所ですが、位置的には三穂田町の高籏ぶどう園の方になります。 市内多田野地区から県道29号を長沼方面に向けて走りますと、道路端に小型ではありますが「のんびりアルパカ牧場」の誘導標識があります。 それに従って進めば大丈夫ですよ(^^)

< ↑ CLICKで拡大 >
ここにアルパカがやって来た経緯は、上の写真を見て頂いた通りです。 その厚情に応えるかのように、入場料は求められません。 有料施設のようなホスピタリティーこそ備わってはおりませんが、気なりにいつでも足を向けてネといった気楽さがありまして、それはそれで宜しいかと思います(^^)

もともとは「いわなの里」としてスタートし、グループ温泉施設で供す温泉利水のトラフグの養殖など、グループ全体の特色を定義づける役割を担っているようです。
人里離れた清流に恵まれ、イワナやニジマスの養殖と共に、釣り堀と飲食施設も運営しています。 これらの施設は当然どなたでも利用可能です。

山林を切り開き、観光牧場としての屋台骨を粛々と築き上げている最中のようです。 これから先が楽しみですね(^^)

お初の対面となったアルパカ君ですヾ(^▽^* わらしべが脳天に突き刺さっていてワロタww 特に“手を触れないで”といった注意喚起はされていなかったようですので、ある程度のタッチは許されていると思います。

近くで見てみると、確かに「ラクダ」の種族なんですね(^◇^;) 口元が特徴的でした。 フッカフカな体毛に触れますと、それだけでも癒されてしまいそうです(〃∇〃)
程なく子供連れの家族がやって来ました。 どうやらここには何度も足を運んでいるようで、お子様方にねだられての訪問のようです。 子供達の輝く笑顔に、思わずこちらも眼を細めてしまいました( *´艸`)

施設内の床下には、どうやら“守り猫”が棲み着いているようです(//∇//) 尚、前述の通り、入場料は収拾されませんが、アルパカの飼育の協力金を求める募金箱が設置されています。 事情が許すようでしたらご協力をと思います。
ただ一点だけご注意が必要かと思われるのは、山中で水辺があるからでしょうか、アブが大量発生しております。 コイツに刺されますと、長期間痛がゆく腫れますので、くれぐれもご注意をヽ(@ω@;)ノ
のんびりアルパカ牧場
福島県郡山市三穂田町富岡字武士沢28-1
電話;024-953-2681
展示時間;9:00~17:00
入場料;無料
駐車場;40台以上
大きな地図で見る
日暮れまでもう少し時間があったので、三森峠を越えて猪苗代湖畔へとドライブしました。 猪苗代湖でレジャーを楽しんだ帰り足の車が多かったのですが、ジェットスキーを牽引している車が目立ちます。 猪苗代湖は水上スポーツを楽しめる場所として、県外からも人を集めているんですね。 ほんの前日に水上で人身事故があったばかりですが、どうか不幸な事故が増えませんように。
湖畔には以前ほどのキャンパーの姿は見受けられず、それに代わってと言うか、以前と変わらずと言った方が良いのでしょうか、ジェットスキーやプレジャーボートを楽しむ人達は相変わらずの様相でした。

湖畔路を走り「鬼沼」まで進んでみました。 磐梯山の中程には雲が掛かり、山頂部だけが姿を現しています。 ってか、デジイチを携行していなかったんですよね( ̄▽ ̄i)ゝ 携行していけば撮る機会無し。 持たずに出れば後悔するの繰り返しですorz
街中で配達中に猫を見つけまして、良く見てみたらウチにたまにやってくるテブクロでしたw( ̄▽ ̄;)w

無芸の仕事場からは結構離れた場所なのでちょっとビックリ!(〇o〇;) もしかするとコッチがメインの活動エリアなのでしょうか?
Last Modified :