麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~
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毎日お暑うございます(;ーωーA そんな挨拶が日常化しておりますが、皆様お変わりございませんでしょうか? Blog仲間の「今日もどこかで・・・きっとどこかで」 (URL) のAuthor・maxmaxたんは、だいぶヤラレ気味との事ですが、そのレポからお察しするに、本当は全然ヤラレちゃいないのではないか?といった嫌疑も持ち上がっている今日この頃です(((*≧艸≦)
さて、夏のお楽しみ冷や中アーカイブですが、今回は二本松市の「麺処 中華惣菜 若武者」さんに二年ぶりに冷や中が登場と言う事で、早速訪問致しましたよっと♪o(*^^*)o 昨年は冷や中をリリースしなかったんですね。 過去記事 (URL) を紐解いてみても、二年前の作品は、今以てアッパレであります(^◇^;)
さて、今年の冷や中は、その二年前の作風からは大きく舵を切りまして、対極的な仕立てだと言います。 大将曰くは「時勢に合わせて“ワイルド仕様”もアリアリ♪」と言う事でしたが、何と麺4玉仕様の爆盛り冷や中となりますので、恐いモノ見たさもありながら、気弱に2玉仕様のこちらを所望します( ̄▽ ̄i)ゝ
「シンプル冷し中華 大盛 (700円+100円)」

あっ、あれぇ~~~?!(〇o〇;) ちょっと待て待て(>▽<;; これで2玉なんですか?

丼が深いのに、こんなに盛り上がっちゃって・・・w( ̄▽ ̄;)w 一体1玉何グラムあるのでしょうね? ってか、ワイルド仕様の4玉になったら、どんな大惨事が待っているのでしょう(@・艸・;)

シンプルの名の通り、盛りつけは極めてダイナミックww 麺の上に茹でモヤシ、千切りキュウリ、錦糸卵に細切りハムと白髪ネギがドン載せです(^◇^;) 練り辛子と紅ショウガ、そしてマヨネーズは別皿で供されます。
冷水でキリッと洗い締めされた中細麺は、期待通りのプツプツッとした歯切れの食感と共に、滑らかな舌触りも楽しませてくれます。 更には前述のドン載せ具材が多彩な歯応えを演出してくれますので、どこから食べても歯触りの楽しさは約束されたようなものですヾ(^▽^*

大将の古巣、千葉県柏市の「中国料理 知味斎 (ちみさい)」で培われた醤油ダレは、醤油テイストがシャープに効いておりまして、酸味と甘味が抑えられています。 割とハードなお味に仕立てられているのですが、別添えのマヨネーズをオン・ザ・麺しながら食べ進めますと、適度な酸味が補給されまして、なかなか塩梅がよろしくなります( *´艸`)
2/3ほど食べ進めたところで、麺のボリュームに負けそうになりましたが、4玉どころか2玉で白旗を挙げる事は出来ませぬ故に、そこから一気呵成に食べ進めまして完食に持ち込みました(>▽<;; ちょっと危なかったぁ~ヾ(´▽`;)ゝ

お約束の「大将餃子」も楽しみました。 デフォで3個盛りですが、4個盛りに増量も受けてくれます(*^▽^*) 餃子の皮が変わった事は以前にもお伝えしましたが、やっぱりこの皮のお陰で、餡から迸るスープがしっかり楽しめるようになり、益々美味しく楽しめるようになりました。
麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;月~土【昼の部】 11:00~15:00 【夜の部】 17:45~19:30
日曜日 11:00~18:30 ※通し営業
※スープが無くなり次第閉店
定休日;木曜日
駐車場;店舗横に12台分ほど
さて、夏のお楽しみ冷や中アーカイブですが、今回は二本松市の「麺処 中華惣菜 若武者」さんに二年ぶりに冷や中が登場と言う事で、早速訪問致しましたよっと♪o(*^^*)o 昨年は冷や中をリリースしなかったんですね。 過去記事 (URL) を紐解いてみても、二年前の作品は、今以てアッパレであります(^◇^;)
さて、今年の冷や中は、その二年前の作風からは大きく舵を切りまして、対極的な仕立てだと言います。 大将曰くは「時勢に合わせて“ワイルド仕様”もアリアリ♪」と言う事でしたが、何と麺4玉仕様の爆盛り冷や中となりますので、恐いモノ見たさもありながら、気弱に2玉仕様のこちらを所望します( ̄▽ ̄i)ゝ
「シンプル冷し中華 大盛 (700円+100円)」

あっ、あれぇ~~~?!(〇o〇;) ちょっと待て待て(>▽<;; これで2玉なんですか?

丼が深いのに、こんなに盛り上がっちゃって・・・w( ̄▽ ̄;)w 一体1玉何グラムあるのでしょうね? ってか、ワイルド仕様の4玉になったら、どんな大惨事が待っているのでしょう(@・艸・;)

シンプルの名の通り、盛りつけは極めてダイナミックww 麺の上に茹でモヤシ、千切りキュウリ、錦糸卵に細切りハムと白髪ネギがドン載せです(^◇^;) 練り辛子と紅ショウガ、そしてマヨネーズは別皿で供されます。
冷水でキリッと洗い締めされた中細麺は、期待通りのプツプツッとした歯切れの食感と共に、滑らかな舌触りも楽しませてくれます。 更には前述のドン載せ具材が多彩な歯応えを演出してくれますので、どこから食べても歯触りの楽しさは約束されたようなものですヾ(^▽^*

大将の古巣、千葉県柏市の「中国料理 知味斎 (ちみさい)」で培われた醤油ダレは、醤油テイストがシャープに効いておりまして、酸味と甘味が抑えられています。 割とハードなお味に仕立てられているのですが、別添えのマヨネーズをオン・ザ・麺しながら食べ進めますと、適度な酸味が補給されまして、なかなか塩梅がよろしくなります( *´艸`)
2/3ほど食べ進めたところで、麺のボリュームに負けそうになりましたが、4玉どころか2玉で白旗を挙げる事は出来ませぬ故に、そこから一気呵成に食べ進めまして完食に持ち込みました(>▽<;; ちょっと危なかったぁ~ヾ(´▽`;)ゝ

お約束の「大将餃子」も楽しみました。 デフォで3個盛りですが、4個盛りに増量も受けてくれます(*^▽^*) 餃子の皮が変わった事は以前にもお伝えしましたが、やっぱりこの皮のお陰で、餡から迸るスープがしっかり楽しめるようになり、益々美味しく楽しめるようになりました。
麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;月~土【昼の部】 11:00~15:00 【夜の部】 17:45~19:30
日曜日 11:00~18:30 ※通し営業
※スープが無くなり次第閉店
定休日;木曜日
駐車場;店舗横に12台分ほど
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