無芸の朝スパ
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久しぶりに無芸の食卓アーカイブ。 あまり久しぶりなもので、記憶が曖昧になりはじめている作も・・・Σ(゜▽゜;)
「無芸作 茄子とエリンギのミートソース・スパゲッティ」

最近はレトルトのパスタソース自体が我が家から消えました。 駆け出しの頃は市販のソースをそのまま使っていたのですが、物足りなさから徐々に手を加えるようになり、何時しか基本のソースなら勘で作れるようになっていました(@・艸・;) 逆に市販ソースで満足出来ちゃった方が楽チンだったとも言えますww
ミートソースは濃厚系のドッシリとした味と、トマトベースの軽快なタイプを作り分けます。 気温が高くなってくると、後者のタイプが増えるのは極自然な成り行きです。
「無芸作 明太子の和風スパゲッティーニ」

朝のお買い物の時に、店内をザックリと巡回しながら惹かれた食材で何を作るか決める事が多いです。 この日は明太子が特売になっていたもので、諄くならないように細麺タイプのスパゲッティーニで仕立てました。
「無芸作 エビとキノコのカレークリーム・スパゲッティ」

生クリームでコテコテにならない程度の濃度に抑えて、香り良いセルフィーユをあしらいました。
「無芸作 ハーブソーセージと茄子のトマトソース・スパゲッティ」

フランクフルトソーセージくらいの太さのハーブソーセージを薄目に切り揃えて炒めます。 ソーセージの肉自体を食べると言うよりも、そこから引き出した肉の旨味とハーブの香りをトマトソースで包んだスパゲッティで食べる感覚です。
「無芸作 エリンギのクリームミートソース・スパゲッティ」

濃厚な仕立てのミートソースで合えたスパゲッテをお皿に盛って、生クリームを掛け回します。 もう、これだけで充分にHeavenです♪
「無芸作 チャプチェ」

これは朝スパではなくて、休日の夕食の一皿です。 基本的にツルツル系が好きですもので、春雨も例に漏れずww 緑豆春雨よりも、ジャガイモの澱粉から作られる韓国春雨の方がしっかりとした美味しさがあるそうです。 あっ、これはでも緑豆春雨ですけど( ̄▽ ̄∥)ゞ
「無芸作 ハンバーグ 赤ワインソース」

これも休日の夕食です。 仕事柄ワインや清酒他、アルコール系調味料は、全く惜しげもなく使いますww ワインボトル1本分くらいを煮詰めて作るソースは、子供達から評判が良いもので、いつの間にかボクがソース番になっています。
「無芸作 喜多方産ホワイトアスパラの澄ましバターソース」

鳩スーパーで見切り品価格になっていた、喜多方産のホワイトアスパラを三束買って来て、茹で上げたところに澄ましバターソースを掛けました。 シンプルだけど美味しかった♪ お供はドイツのリースリングワインですv('▽^*)
あっ、そうそう♪ 今、鳩スーパーで買い上げシールを集めて規定枚数が揃うと、1,000円でドイツ製ワイングラス4客セットが買えるキャンペーンをやっていますよね。 あのグラス(シュピーゲラウ社製)は、普段使いするには充分すぎるほどの良作です。
仕事柄、このグラスを卸価格で落手出来るのですが、4客で1,000円では仕入れられません。 と言うよりも、通常の卸価格1/3程度の価格で提供されていますΣ(゜▽゜;) 先の震災でガラス食器の多くが召されてしまったご家庭も多いと思います。 実際に手に取ってみると、その造りの良さは伝わって来ると思います。 良いグラスを手にしますと、ワインもより一層美味しく頂ける事請け合いです。 と、何気にお薦めしておきます(^^)
「無芸作 スパイシー・ナポリタン カルボナーラ風」

ただの赤スパではつまらないので、卵黄載せの粗挽き黒胡椒振りです(^^) 思い切りコテコテになりますww でも抗し難い旨さがあるんですよ(*^_^*)
「無芸作 蒸し鶏とそら豆のクリームソース・スパゲッティ」

千葉県の先輩から旬のそら豆を頂きました(^^) 毎年のお心遣いが本当に嬉しゅうございます。 勿論早々に塩茹でで頂いたりするのですが、その一部は朝スパでも楽しませて頂きます。 今年は蒸し鶏のクリームソースに合わせてみました。
「無芸作 海老とキノコのマスカルポーネ・トマトソース・スパゲッティ」

トマトソースとチーズは相性が良いもので、たまに作るソースです。 トマトソースの甘味と酸味、フレッシュタイプのマスカルポーネチーズのクリーミーでしっとりとした濃厚さは、諄さを感じさせないところが良いです(^^)
「無芸作 茄子とエリンギのミートソース・スパゲッティ」

最近はレトルトのパスタソース自体が我が家から消えました。 駆け出しの頃は市販のソースをそのまま使っていたのですが、物足りなさから徐々に手を加えるようになり、何時しか基本のソースなら勘で作れるようになっていました(@・艸・;) 逆に市販ソースで満足出来ちゃった方が楽チンだったとも言えますww
ミートソースは濃厚系のドッシリとした味と、トマトベースの軽快なタイプを作り分けます。 気温が高くなってくると、後者のタイプが増えるのは極自然な成り行きです。
「無芸作 明太子の和風スパゲッティーニ」

朝のお買い物の時に、店内をザックリと巡回しながら惹かれた食材で何を作るか決める事が多いです。 この日は明太子が特売になっていたもので、諄くならないように細麺タイプのスパゲッティーニで仕立てました。
「無芸作 エビとキノコのカレークリーム・スパゲッティ」

生クリームでコテコテにならない程度の濃度に抑えて、香り良いセルフィーユをあしらいました。
「無芸作 ハーブソーセージと茄子のトマトソース・スパゲッティ」

フランクフルトソーセージくらいの太さのハーブソーセージを薄目に切り揃えて炒めます。 ソーセージの肉自体を食べると言うよりも、そこから引き出した肉の旨味とハーブの香りをトマトソースで包んだスパゲッティで食べる感覚です。
「無芸作 エリンギのクリームミートソース・スパゲッティ」

濃厚な仕立てのミートソースで合えたスパゲッテをお皿に盛って、生クリームを掛け回します。 もう、これだけで充分にHeavenです♪
「無芸作 チャプチェ」

これは朝スパではなくて、休日の夕食の一皿です。 基本的にツルツル系が好きですもので、春雨も例に漏れずww 緑豆春雨よりも、ジャガイモの澱粉から作られる韓国春雨の方がしっかりとした美味しさがあるそうです。 あっ、これはでも緑豆春雨ですけど( ̄▽ ̄∥)ゞ
「無芸作 ハンバーグ 赤ワインソース」

これも休日の夕食です。 仕事柄ワインや清酒他、アルコール系調味料は、全く惜しげもなく使いますww ワインボトル1本分くらいを煮詰めて作るソースは、子供達から評判が良いもので、いつの間にかボクがソース番になっています。
「無芸作 喜多方産ホワイトアスパラの澄ましバターソース」

鳩スーパーで見切り品価格になっていた、喜多方産のホワイトアスパラを三束買って来て、茹で上げたところに澄ましバターソースを掛けました。 シンプルだけど美味しかった♪ お供はドイツのリースリングワインですv('▽^*)
あっ、そうそう♪ 今、鳩スーパーで買い上げシールを集めて規定枚数が揃うと、1,000円でドイツ製ワイングラス4客セットが買えるキャンペーンをやっていますよね。 あのグラス(シュピーゲラウ社製)は、普段使いするには充分すぎるほどの良作です。
仕事柄、このグラスを卸価格で落手出来るのですが、4客で1,000円では仕入れられません。 と言うよりも、通常の卸価格1/3程度の価格で提供されていますΣ(゜▽゜;) 先の震災でガラス食器の多くが召されてしまったご家庭も多いと思います。 実際に手に取ってみると、その造りの良さは伝わって来ると思います。 良いグラスを手にしますと、ワインもより一層美味しく頂ける事請け合いです。 と、何気にお薦めしておきます(^^)
「無芸作 スパイシー・ナポリタン カルボナーラ風」

ただの赤スパではつまらないので、卵黄載せの粗挽き黒胡椒振りです(^^) 思い切りコテコテになりますww でも抗し難い旨さがあるんですよ(*^_^*)
「無芸作 蒸し鶏とそら豆のクリームソース・スパゲッティ」

千葉県の先輩から旬のそら豆を頂きました(^^) 毎年のお心遣いが本当に嬉しゅうございます。 勿論早々に塩茹でで頂いたりするのですが、その一部は朝スパでも楽しませて頂きます。 今年は蒸し鶏のクリームソースに合わせてみました。
「無芸作 海老とキノコのマスカルポーネ・トマトソース・スパゲッティ」

トマトソースとチーズは相性が良いもので、たまに作るソースです。 トマトソースの甘味と酸味、フレッシュタイプのマスカルポーネチーズのクリーミーでしっとりとした濃厚さは、諄さを感じさせないところが良いです(^^)
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