30,000PV感謝
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いつもご来訪頂き、誠にありがとうございます。 お陰様で昨夜未明、累計30,000PVを迎えました。 たいして役に立つ情報も無いBlogではございますが、リピーター様方に支えられながら、紛いなりにもBlogger気分を日々満喫させて頂いております。
何に付け特に秀でた造詣の深さがある訳でもなく、社会提言出来るほどの知力も無く、ひたすらに本能の赴くままに好き勝手なテーマを乱れ撃ちですが、そこはそれ、H/Nの通り「無芸大食」故に、どうか広い心でお付き合い頂ければ幸いでございます。
であであ、本日はサービス・ショットを…
「地殻破壊の起こった猫」

てか、単なるニャオの毛割れですけど…(#^.^#) もともと、ちょいポチャのニャオは、冬毛になると体中に亀裂が見られます。┐( ̄ー ̄)┌
「ニャオもネットサーフィンするnya」

2号機PCで作業していると、「当然nya」と言わんばかりに登場するニャオです。 でも私専用の1号機には近づきません…(o_ _)o ~~~ †

ご覧の通り、割り込みですね。(^^;) 膝乗り当然。 視覚妨害。 Key打ち妨害等々…m(~q~;)m うっうううっ・・・
「出撃nya!」

散々好き勝手を働いたら、次は周辺パトロールに出発です。 ぐるっと一回りして来たら、
「帰った!ゴハン!(=^・^=)」
一日何回食べている事やら…(~ヘ~;)
今日から始まるフジテレビの連ドラ「拝啓、父上様」。 この表題を耳にして、ハッと頭に浮かんだのは昔大ヒットした連ドラ「前略、おふくろ様」でした。
この関係が大ありで、「前略、おふくろ様」は、売れっ子脚本家・倉本聰さんの企画・原案によるものでした。 「拝啓、父上様」も倉本聰さんの脚本に因るものだそうです。
「前略、おふくろ様」が放送されていたのは、1975年~1977年で、二部作構成だったそうです。 私は第一部が放送されていた頃は、丁度中学生でした。 当地では土曜日の午後2時くらいに放送されていたかな?
土曜日は午前中だけで学校が引けますので、帰宅後に昼食を食べながら毎週見ていました。 中学生にはちょっと微妙な内容のドラマだったんですけど、惹き付けられるように毎週見ていました。
キャストも凄かった。 主役は萩原健一。 火野正平や川谷拓三、梅宮辰夫、八千草薫そして桃井かおるのぶっ飛び様が凄かったナ。 元祖・不思議ちゃんのようでした。
今回の「拝啓、父上様」には、梅宮辰夫と八千草薫が再登場します。 倉本聰作品の前作「やさしい時間」で出演した二宮和也を倉本聰は相当お気に入りだったようで、今回の主役抜擢となりました。
勿論、「やさしい時間」での役へのハマり方も素晴らしかったので、今回もきっと泣ける演技を見せてくれるでしょうね。 てか、二宮君はクリント・イーストウッド監督作品「硫黄島からの手紙」でも好演しており、下手すりゃアカデミー賞助演男優賞ってハナシもチラホラですが…(ー∇ー;)
楽しみなドラマがまた一つ。(^^)
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