伊太利亜市場 プレーゴ ~福島県郡山市駅前~
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「伊太利亜市場 プレーゴ」はとっても陽気な駅前イタリアン♪ 店主・堀さんは、無芸とソムリエ・スクールの同期生でして、かれこれ25年のお付き合いです(^▽^) ランチタイムは11:30~13:30と限られますもので、なかなか訪問出来ないのが玉にきずなんです。

この日は折良く、何とか時間のやり繰りが効きましたので、珍しくも“人並みの時間”に昼食を摂ることが出来ました( ̄▽ ̄)ゞ 訪問したいお店は沢山あるのですが、午前中のルーティン配送でお店の前を通ったら、外出し看板の文字が頭に焼き付いてしまった。

イタリア産ポルチーニ茸(ノ*゚▽゚)ノ
嗅ぎたい、食べたい、味わいたい♪ o( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oって事で、この日の“1食目のランチ”は決まりですww
入り口正面のカウンター席は、店主・堀さんや佐藤シェフとおしゃべりするには極上のアリーナ席なのですが、如何せんBlogger泣かせの薄暗さです。 丁度、外光が入るホールのテーブル席が空いていたので、そちらに場所取りをさせて頂きました♪

お陰でご覧の通り、イイ感じの光もあって、なかなか美味しそうに撮れましたww 久しぶりの訪問でしたので、すっかり忘れていたのですが、ランチ・サラダには、食花も散らされておりました(⌒▽⌒;) どう考えてもヲヤジ向きとは言い難い華やかな盛り付けではありますが、シャクシャクと美味しく頂きましたよ。
「イタリア産ポルチーニ茸の自家製パスタ・トマトソース 大盛 (980円+100円)」

削り立てのグラナパダーノが淡雪のように振りかけられています♪(≧∇≦) もうそのお姿を目の当たりにしただけで、嬉しくなっちゃいます。

佐藤シェフの自家製タリアテッレは、プッツンとした歯応えがあります。 トマトソースは適度のフルーティーさと、酸味の清々しさが活かされています。 ソースの熱で、グラナパダーノがジワッと溶けて来たあたりが食べ頃ですかね。
美味しい!と味覚が頭脳に訴えたなら、間髪入れずにこう言いましょう。
「ヴォーノ!!v(≧∇≦)v」
すかさず堀さんと佐藤シェフからお返事が飛んで来ます。
「グラッチェ~!」ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪
ここは陽気な駅前イタリアン♪ 何も恥ずかしがることはありません(*^_^*) こんなお客様とお店のやりとりが、とても自然に感じられる空間です。

ナチュラルなトマトの酸味と甘味を引き立てる為に、少々バルサミコ酢も加えられているかも。 やけに生っぽい茸が入ってるたけど、まさか生のポルチーニ茸って事は無いよね?(〃∇〃;) と思って堀さんに聞いてみたら、やっぱり乾燥ポルチーニ茸だと言います。
おかしいなぁ~(^◇^;)ゞ どう考えても、乾燥茸の食感でも無いし・・・ ガーリックの風味が染みこんでいるのは・・・ まさか??

こっちはポルチーニ茸に間違いなし。 とても良い風味が鼻腔の奥をくすぐっていきます。 で、件の生茸の正体ですが、佐藤シェフにお尋ねしてみました。
「食感を出すのにエリンギをブレンドしていませんか?ヽ(^^;)」
「あっ、そうそう、良く気づきましたね(≡^∇^≡)」って・・・
なるほど、茸のハイブリッド調理だったのねww 確かに乾燥ポルチーニ茸だけでは、食感やボリュームは演出出来ませんもんね。 エリンギは特有の味香が無いだけに、どんな風にでも染められる良さがある訳です。
〆にエスプレッソを頂きながら、店内の黒板メニューを眺めます。 とてもリーズナブルなお足で、かなりのアイテムが揃っています。 夜の部も随分ご無沙汰していましたから、機会を見つけて遊びに行こう♪(〃∇〃)
== 閉店しました == 2017年9月で閉店しました。アーカイヴとして残しておきます。
伊太利亜市場 Prego(プレーゴ)
福島県郡山市駅前2-3-5 2F
営業時間; (昼の部) 11:30~13:30 (夜の部) 18:00~23:00
定休日;水曜日

この日は折良く、何とか時間のやり繰りが効きましたので、珍しくも“人並みの時間”に昼食を摂ることが出来ました( ̄▽ ̄)ゞ 訪問したいお店は沢山あるのですが、午前中のルーティン配送でお店の前を通ったら、外出し看板の文字が頭に焼き付いてしまった。

イタリア産ポルチーニ茸(ノ*゚▽゚)ノ
嗅ぎたい、食べたい、味わいたい♪ o( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oって事で、この日の“1食目のランチ”は決まりですww
入り口正面のカウンター席は、店主・堀さんや佐藤シェフとおしゃべりするには極上のアリーナ席なのですが、如何せんBlogger泣かせの薄暗さです。 丁度、外光が入るホールのテーブル席が空いていたので、そちらに場所取りをさせて頂きました♪

お陰でご覧の通り、イイ感じの光もあって、なかなか美味しそうに撮れましたww 久しぶりの訪問でしたので、すっかり忘れていたのですが、ランチ・サラダには、食花も散らされておりました(⌒▽⌒;) どう考えてもヲヤジ向きとは言い難い華やかな盛り付けではありますが、シャクシャクと美味しく頂きましたよ。
「イタリア産ポルチーニ茸の自家製パスタ・トマトソース 大盛 (980円+100円)」

削り立てのグラナパダーノが淡雪のように振りかけられています♪(≧∇≦) もうそのお姿を目の当たりにしただけで、嬉しくなっちゃいます。

佐藤シェフの自家製タリアテッレは、プッツンとした歯応えがあります。 トマトソースは適度のフルーティーさと、酸味の清々しさが活かされています。 ソースの熱で、グラナパダーノがジワッと溶けて来たあたりが食べ頃ですかね。
美味しい!と味覚が頭脳に訴えたなら、間髪入れずにこう言いましょう。
「ヴォーノ!!v(≧∇≦)v」
すかさず堀さんと佐藤シェフからお返事が飛んで来ます。
「グラッチェ~!」ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪
ここは陽気な駅前イタリアン♪ 何も恥ずかしがることはありません(*^_^*) こんなお客様とお店のやりとりが、とても自然に感じられる空間です。

ナチュラルなトマトの酸味と甘味を引き立てる為に、少々バルサミコ酢も加えられているかも。 やけに生っぽい茸が入ってるたけど、まさか生のポルチーニ茸って事は無いよね?(〃∇〃;) と思って堀さんに聞いてみたら、やっぱり乾燥ポルチーニ茸だと言います。
おかしいなぁ~(^◇^;)ゞ どう考えても、乾燥茸の食感でも無いし・・・ ガーリックの風味が染みこんでいるのは・・・ まさか??

こっちはポルチーニ茸に間違いなし。 とても良い風味が鼻腔の奥をくすぐっていきます。 で、件の生茸の正体ですが、佐藤シェフにお尋ねしてみました。
「食感を出すのにエリンギをブレンドしていませんか?ヽ(^^;)」
「あっ、そうそう、良く気づきましたね(≡^∇^≡)」って・・・
なるほど、茸のハイブリッド調理だったのねww 確かに乾燥ポルチーニ茸だけでは、食感やボリュームは演出出来ませんもんね。 エリンギは特有の味香が無いだけに、どんな風にでも染められる良さがある訳です。
〆にエスプレッソを頂きながら、店内の黒板メニューを眺めます。 とてもリーズナブルなお足で、かなりのアイテムが揃っています。 夜の部も随分ご無沙汰していましたから、機会を見つけて遊びに行こう♪(〃∇〃)
== 閉店しました == 2017年9月で閉店しました。アーカイヴとして残しておきます。
伊太利亜市場 Prego(プレーゴ)
福島県郡山市駅前2-3-5 2F
営業時間; (昼の部) 11:30~13:30 (夜の部) 18:00~23:00
定休日;水曜日
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