monmo カメラマンデビュー
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タイトルの通り、不肖・無芸大食。 この度地元の人気マガジン「monmo」さんに、写真を取り立てて頂きました(*^_^*) 3月10日発売の、ふくしまを楽しむ大人の情報誌 Mon mo モンモ No.37[2012年春号]の特集「今、想いを新に愛でる ふるさとの桜」のコラムの中で取り上げて頂きました(^^)

編集部のご担当様から、写真掲載のオッファーを頂いた時は、正直に申しまして耳を疑いましたよ(@・艸・;) 徐々に事情が飲み込めてきたところで、ジワッと嬉しさが湧いて参りました。 このマガジンは創刊号から落手し続けていて、掲載されている写真の質の高さから、毎号楽しみにしつつ、大切な福島県の記録としてもストックしております(^^)
以前は読者参加型の季節の写真コーナーがございまして、「行雲流水~サインポールの向こう側2~」 (URL) のAuthor・盟友horikoshiさんの作品が掲載された事もありました。 腕を磨いて、いつかはボクも投稿カメラマンの仲間入りを・・・と思っていたところが、紙面のリニューアルの際にコーナーが消滅してしまいました( ̄▽ ̄∥)
そんな経緯があっただけに、素直に嬉しく思えた訳ですww で、編集部のご担当様からのご所望写真は、二本松市の樹齢400年以上の古木「長沢のサクラ」でした。 正直なところ、かなりマイナーな個人宅の桜なのですが、どうやらそのマイナーさ故に、ご提携のプロカメラマンさんの作品が見つからなかったようですw( ̄▽ ̄i)w そんでもって、ネットの大海の中から拙作に目を止めて頂いたと言う次第ですわ。
Blogというチャンネルで発信し続けていたからこそ、お目に止めて頂けたって事ですね(〃∇〃)ゞ 大飯喰らいだけのBlogでは無かったと言う事でヨロシいでしょうかね?ww
さて、発売日のほんの少し前に、編集部様がお送り下さった紙面を辿ってみますと、ワハハこれが大笑いなのですが、自分の写真に気が付かないままに、そのページを華麗にスルーしてしまいました♪(* ̄∇ ̄*)ゞ
あっ、あれぇ~?(;^◇^;)ゝ と思って、もう一度見直してみたら、ああ、あったあったww

うむむ・・・o(- -;*)ゞ どうやら拙作は、ほとんど存在証明みたいな使い所だったようですね。 桜自体の樹勢も衰えが顕著に見えますので、アマチュアカメラマンのチカラでは荘厳な雰囲気を醸し出すのは難しすぎですわww でもネームまで入れて頂き、アマチュアカメラマンとしては、とても嬉しく存知ますよ(^^)

[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>
これが掲載して頂いた作品です。 満開まであと一歩の八分咲きでした。 もっとも満開になっても、溢れんばかりの花芽で覆い尽くされる事はありません。 木の幹は空洞化していますし、デング病に罹っている枝も見受けられました。
本文中の解説によると、昨年末にようやく保存会が発足したとの事です。 周辺環境の整備もさることながら、この樹自体の樹勢回復に直接乗り出さないとならないレベルに近づいています。 是非とも樹勢の盛り返しに期待したいところです(^^)

[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>
個人的にはコチラの写真が「肥盛(ひもり)サクラ」の名に相応しかったと思います。 桜の咲く頃に畑に肥やしを撒くというものですね。 まさしく農婦が畑に肥料を撒いていたその時を捉えました。 ハハハ、でもサクラの全体像が分からないわなww やっぱり編集部のチョイスは正しいんですね(^▽^;)ゞ
またのお声がけを頂けるように、今年もイイのを撮りたいですね♪(*^_^*) って事で、旧友C君とサッチンさんが、毎週躰が空くことを事に期待♪

編集部のご担当様から、写真掲載のオッファーを頂いた時は、正直に申しまして耳を疑いましたよ(@・艸・;) 徐々に事情が飲み込めてきたところで、ジワッと嬉しさが湧いて参りました。 このマガジンは創刊号から落手し続けていて、掲載されている写真の質の高さから、毎号楽しみにしつつ、大切な福島県の記録としてもストックしております(^^)
以前は読者参加型の季節の写真コーナーがございまして、「行雲流水~サインポールの向こう側2~」 (URL) のAuthor・盟友horikoshiさんの作品が掲載された事もありました。 腕を磨いて、いつかはボクも投稿カメラマンの仲間入りを・・・と思っていたところが、紙面のリニューアルの際にコーナーが消滅してしまいました( ̄▽ ̄∥)
そんな経緯があっただけに、素直に嬉しく思えた訳ですww で、編集部のご担当様からのご所望写真は、二本松市の樹齢400年以上の古木「長沢のサクラ」でした。 正直なところ、かなりマイナーな個人宅の桜なのですが、どうやらそのマイナーさ故に、ご提携のプロカメラマンさんの作品が見つからなかったようですw( ̄▽ ̄i)w そんでもって、ネットの大海の中から拙作に目を止めて頂いたと言う次第ですわ。
Blogというチャンネルで発信し続けていたからこそ、お目に止めて頂けたって事ですね(〃∇〃)ゞ 大飯喰らいだけのBlogでは無かったと言う事でヨロシいでしょうかね?ww
さて、発売日のほんの少し前に、編集部様がお送り下さった紙面を辿ってみますと、ワハハこれが大笑いなのですが、自分の写真に気が付かないままに、そのページを華麗にスルーしてしまいました♪(* ̄∇ ̄*)ゞ
あっ、あれぇ~?(;^◇^;)ゝ と思って、もう一度見直してみたら、ああ、あったあったww

うむむ・・・o(- -;*)ゞ どうやら拙作は、ほとんど存在証明みたいな使い所だったようですね。 桜自体の樹勢も衰えが顕著に見えますので、アマチュアカメラマンのチカラでは荘厳な雰囲気を醸し出すのは難しすぎですわww でもネームまで入れて頂き、アマチュアカメラマンとしては、とても嬉しく存知ますよ(^^)

[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>
これが掲載して頂いた作品です。 満開まであと一歩の八分咲きでした。 もっとも満開になっても、溢れんばかりの花芽で覆い尽くされる事はありません。 木の幹は空洞化していますし、デング病に罹っている枝も見受けられました。
本文中の解説によると、昨年末にようやく保存会が発足したとの事です。 周辺環境の整備もさることながら、この樹自体の樹勢回復に直接乗り出さないとならないレベルに近づいています。 是非とも樹勢の盛り返しに期待したいところです(^^)

[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>
個人的にはコチラの写真が「肥盛(ひもり)サクラ」の名に相応しかったと思います。 桜の咲く頃に畑に肥やしを撒くというものですね。 まさしく農婦が畑に肥料を撒いていたその時を捉えました。 ハハハ、でもサクラの全体像が分からないわなww やっぱり編集部のチョイスは正しいんですね(^▽^;)ゞ
またのお声がけを頂けるように、今年もイイのを撮りたいですね♪(*^_^*) って事で、旧友C君とサッチンさんが、毎週躰が空くことを事に期待♪
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