お好み本舗 ぽぽ ~福島県郡山市大町~
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無芸大食妻と交代で昼食を摂るのが平日の無芸の仕事場です。 この日かみさんが仕込んできた昼食は、鳩スーパーの「お好み焼き&焼きそば」のセットでした(^^;) 凄いローカルなネタですが、ジモピーの皆様には「あぁ、アレね♪」と察しが付くことでしょうww
ううっ、ボクもお好み焼き食べたい(○´ε`○) ってことで、あって嬉しいご近所様、破格の庶民価格で知られる「お好み本舗 ぽぽ」さんに向かいましたo( ̄▽ ̄o)

と・・・ お店の前には高校生男子が大量に群がっておりまして、これはちょいと無理かなぁ~(´・ω・`)と諦め掛け・・・
が、この子達は丁度帰途に就くところでした(〃'∇'〃) お陰で思惑通り暖簾を潜る事が出来ました(^◇^;)ゞ

高校生と同じレベルで飲み食いしてイイのかよ?といった複雑味はあるのですが、ここは“失われ掛けた楽園”のようなお店。 全くモーマンタイに落ち着けるから不思議ですww
客層の広さも凄くてねww 高校生から還暦オーバーまで、近所のライブハウスにやって来るミュージシャンとか、ご近所の顔なじみのオトーサン達とか、とにかくメチャクチャ多彩と言う他ありません(`・ω´・ ;) まぁ、ボクも変わり種の片棒を担いでいるような気がしないでもありませんけどww
「ご飯食べさせてぇ~♪(@^◇^@)」
と一声掛ければ、女将さんが
「今日もまた、これからお昼ご飯なのかい?( ´△`)」
別にボクにとってはフツーなんですけど、気の毒がられてしまいます(・・。)ゞ テヘ

「とりあえず、これでもおあがんなさい(*'-'*)」
耐え難い空腹に苛まれているように見えたのでしょうか?σ(^◇^;) てか、いつもゴチになっているんですよね。 お店とお客さんの距離が思い切り近いww んん~~~( ̄~ ̄;) 店主ご夫妻が、お客との間を詰めて来るって言った方が近いかも知れません。
心に沁みる手作り惣菜の美味しさを堪能させて頂きながら、焼き台テーブルの鉄板が温まるのを待ちます。
「ムキエビ天お好み焼き (320円)」

手前焼きですので、仲間とワイワイ楽しむ向きには喜ばれるでしょう(^^)

お一人様お好み焼きってどぉ~よ?f(^^;) と、思わないでもないが、マスターが手が空くと、必ず席までやって来て四方山話タイムがスタートするしねww って焼き焼きしているところに、別注の品が登場♪
「ブタ肉玉焼きそば (300円)」

“さんばくえん”の焼きそばって言ったら、コンビニ弁当と変わらんね(汗) 比べちゃイケないのは分かっているんだけどなぁ~(^▽^;)ゞ

しかも家庭で作るソレとは違って、妙な水気はキレイに飛ばされていて、サラッとした仕上がりになっているのがプロのお仕事。 濃すぎない味付けの中に、タップリお野菜の甘味がジワッと感じられたり、シックなソース味が底支えしていたりと、決して侮れない一皿です。

そうこうしているうちにお好み焼きが完成♪(@^^@) あまりソースをダクダクに塗ると、しょっぱくなり過ぎるので、ハケで頃合いに塗っていきます。 マヨはちょっと濃度調整してあるのかな? 一般市販品をベースに、ユル目にチューニングされているようです。 この生地がまた、イイ感じになっとりまして、焼いた表面はパリッと。 中身はフワッとなるように焼き上がります。

意外とエビが沢山入っていまして、とても一枚320円の内容とは思えません。 個人的には紅ショウガの風味と、ほのかな辛味がお気に入り(〃ー〃)
ソースも市販品のままではなく、ちょいと独自のチューニングが施されているようです。 多分、お好み焼き専用ソースに、醤油がブレンドされているのでは無いかと予想しています(*'-^*) コテコテにならずに、どこかしらスッキリとした後味ですので、食後の余韻がヨロシ♪
お好み本舗 ぽぽ
福島県郡山市大町1-13-18
電話;024-923-0898
営業時間;12:00~21:00
定休日;年中無休 (※稀にお休みをする事がございます)
ううっ、ボクもお好み焼き食べたい(○´ε`○) ってことで、あって嬉しいご近所様、破格の庶民価格で知られる「お好み本舗 ぽぽ」さんに向かいましたo( ̄▽ ̄o)

と・・・ お店の前には高校生男子が大量に群がっておりまして、これはちょいと無理かなぁ~(´・ω・`)と諦め掛け・・・
が、この子達は丁度帰途に就くところでした(〃'∇'〃) お陰で思惑通り暖簾を潜る事が出来ました(^◇^;)ゞ

高校生と同じレベルで飲み食いしてイイのかよ?といった複雑味はあるのですが、ここは“失われ掛けた楽園”のようなお店。 全くモーマンタイに落ち着けるから不思議ですww
客層の広さも凄くてねww 高校生から還暦オーバーまで、近所のライブハウスにやって来るミュージシャンとか、ご近所の顔なじみのオトーサン達とか、とにかくメチャクチャ多彩と言う他ありません(`・ω´・ ;) まぁ、ボクも変わり種の片棒を担いでいるような気がしないでもありませんけどww
「ご飯食べさせてぇ~♪(@^◇^@)」
と一声掛ければ、女将さんが
「今日もまた、これからお昼ご飯なのかい?( ´△`)」
別にボクにとってはフツーなんですけど、気の毒がられてしまいます(・・。)ゞ テヘ

「とりあえず、これでもおあがんなさい(*'-'*)」
耐え難い空腹に苛まれているように見えたのでしょうか?σ(^◇^;) てか、いつもゴチになっているんですよね。 お店とお客さんの距離が思い切り近いww んん~~~( ̄~ ̄;) 店主ご夫妻が、お客との間を詰めて来るって言った方が近いかも知れません。
心に沁みる手作り惣菜の美味しさを堪能させて頂きながら、焼き台テーブルの鉄板が温まるのを待ちます。
「ムキエビ天お好み焼き (320円)」

手前焼きですので、仲間とワイワイ楽しむ向きには喜ばれるでしょう(^^)

お一人様お好み焼きってどぉ~よ?f(^^;) と、思わないでもないが、マスターが手が空くと、必ず席までやって来て四方山話タイムがスタートするしねww って焼き焼きしているところに、別注の品が登場♪
「ブタ肉玉焼きそば (300円)」

“さんばくえん”の焼きそばって言ったら、コンビニ弁当と変わらんね(汗) 比べちゃイケないのは分かっているんだけどなぁ~(^▽^;)ゞ

しかも家庭で作るソレとは違って、妙な水気はキレイに飛ばされていて、サラッとした仕上がりになっているのがプロのお仕事。 濃すぎない味付けの中に、タップリお野菜の甘味がジワッと感じられたり、シックなソース味が底支えしていたりと、決して侮れない一皿です。

そうこうしているうちにお好み焼きが完成♪(@^^@) あまりソースをダクダクに塗ると、しょっぱくなり過ぎるので、ハケで頃合いに塗っていきます。 マヨはちょっと濃度調整してあるのかな? 一般市販品をベースに、ユル目にチューニングされているようです。 この生地がまた、イイ感じになっとりまして、焼いた表面はパリッと。 中身はフワッとなるように焼き上がります。

意外とエビが沢山入っていまして、とても一枚320円の内容とは思えません。 個人的には紅ショウガの風味と、ほのかな辛味がお気に入り(〃ー〃)
ソースも市販品のままではなく、ちょいと独自のチューニングが施されているようです。 多分、お好み焼き専用ソースに、醤油がブレンドされているのでは無いかと予想しています(*'-^*) コテコテにならずに、どこかしらスッキリとした後味ですので、食後の余韻がヨロシ♪
お好み本舗 ぽぽ
福島県郡山市大町1-13-18
電話;024-923-0898
営業時間;12:00~21:00
定休日;年中無休 (※稀にお休みをする事がございます)
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