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無芸の朝スパ&ディナー

写真撮影のシーズンになりますと、休日は都合が付く限り夜明け前から撮影に出掛けます。 スケジュール次第ですが、早々に帰宅出来る時は、いつもと変わらずブランチに手を染め、帰りが遅れた時には夕食の調理にも手を出します(^^;)ゞ 基本的には自分が食べたいものを作っているだけなのですが、ささやかながら主夫の真似事だったりもします。

一昨夜は久しぶりに煮込み料理に手を出したくなり、何年ぶりになるか記憶も定かではないのですが、こんな料理なんぞを(^^)

「無芸作 ビーフシチュー」

無芸作 ビーフシチュー

牛すね肉に塩コショウをして、サラダ油を敷いたフライパンで焼き色が付く程度に炒めます。 玉ネギとニンジンはバターで炒め、肉と共に圧力鍋に入れて、ローリエの葉、赤ワイン、水を加えて加熱します。 沸騰してアクが浮いてきたら取り除き作業を行い、アク浮きが見られなくなったところで上蓋を密閉して加圧。 今回は約20分の加圧を行い、ピンが落ちたところで開放。 一般の鍋に移し替えて、電子レンジで加熱蒸しをしておいたジャガイモを加えて約10分煮て、火を止めて市販ルーを加え溶かします。

ルーが万遍なく溶けたら再び火を入れて焦げ付かない程度の火力で馴染ませます。 味見をして補助調味料として少量のケチャップを加えました。 アタリがイイ感じになりましたので、あとは妙な手出しは無用です(^^) 茹で上げてバターとドライパセリをまぶしたフィットチーネ、電子レンジ調理のブロッコリーを添えたら出来上がりです。 子供達にウケが良かったので、リクがあったらまた作りましょう。

「無芸作 ベーコンとエリンギのスパゲッティーニ トマトソース」

無芸作 ベーコンとエリンギのスパゲッティーニ トマトソース

日曜日の朝スパは、写真撮影の帰途に鳩スーパーの売り場を放浪してこれを作ることを決めました。 買い物に出向いて、売り場の食材を眺めつつ食べたいイメージを創り出すってのは、きっとフツーの事です。 特にお得な「売り出し品」に心が動くと、ソレを主軸に肉付けして考えます。

って事で、この日の鳩スーパーの仕込み食材はブロック・ベーコンだったっていうオチですww トマト・ピュレは常備していますので、短時間調理でサクッと作りました。 でも本当は無芸大食娘は、トマトソースは不得意なんです(^^;) 文句一つ言わないで、ちゃんと食べてくれるあたりはやはり優しい女の子だからでしょうか(^^)

「無芸作 牛挽肉のラグー・フィットチーネ」

無芸作 牛挽肉のラグー・フィットチーネ

実は無芸大食倅は、幅広タイプのフィットチーネが好きらしいとの家内からのタレコミ情報をもとに、好きそうな味を組み合わせてみました(^^) トマトピュレとデミグラスソースを合わせて作った牛挽肉のラグーソースを、フィットチーネに和え合わせ、仕上げに生クリームと粉チーズを(^o^) 自分で言うのも何ですが、高カロ=美味の方程式通り。

時系列は更に遡って、件の水害の後。 家族のキモチも萎え気味でしたので、景気づけに仕込んだのは「新鮭のイクラ」です(^^) まあ実を言えば、「早起きは三文の得」ってなものでして、買い出し先に出向いたら、前日の売れ残りイクラが半額になっていたと言うのはヒミツww

新鮭イクラ

45℃くらいのお湯を用意して、海水塩度くらいになるように塩を溶かします。 この中でイクラをバラしますと、きれいに分離してくれます(^^) 無芸が出入りしている料理屋さんに教えて頂いた調理の段取りに沿って進めます。 実は数軒のお料理屋さんにお尋ねしたのですが、この最初のイクラをバラす作業だけは、全員同じに教えてくれました。

バラしたイクラは、少々ザルで水切りをしておきます。 なるべくイクラが押し潰れないように、平ザルに広げるように配するのが良いようです。 また表面が乾かないように、ラップを上に掛けておくのもアリのようです。 こうして余分な水分を切ったイクラをボールに移して調味に掛かります。

新鮭イクラの調味

味付けの基本は、酒、ミリン、淡口醤油の三点です。 ある料理屋さんの巨匠は、出汁コンブを一緒に入れておくように普段から講じておりましたので、今回はそのレシップを真似る事にしました。 漬け込み時間は、調味液の濃度や容量によって変わりますが、およそ三時間ほどで充分に美味しく馴染みます。 短時間で味付けを進めたい場合は、前述の通り調味液の濃度や量を多めにします。 ただ過分な味付けは、イクラ本来の美味しさを失わせてしまいますので、ザルに一度移して調味液を抜くなどの方策を講じた方が良いでしょう。

無芸作 イクラごはん

調味液を合わせたイクラは、ラップを掛けてそのまま冷蔵庫で馴染ませました。 調味液の味が勝ったら失敗です。 日持ちを良くさせる為、市販のイクラは塩味を強く仕立てる傾向がありますが、生イクラが手頃に落手出来るチャンスがありましたら、一度挑戦してみることをお薦めします(^^) 魚卵なのに卵黄の味わい。 これが出せたら成功です。

「無芸作 冷たい稲庭うどん 大根おろしとスダチ添え」

無芸作 冷たい稲庭うどん 大根おろしとスダチ添え

イクラごはんに合わせるように一緒に用意したのはこちら。 蕎麦用とは趣を変えて、宗田節を使わずに、昆布とカツオ節で出汁を引きました。 季節のスダチが出回り始めていましたので、大根おろしと一緒に添えて。 シイタケは箸休め的になるように、甘じょっぱく煮ておいて添えました。

「無芸作 ジャージャー麺」

無芸作 ジャージャー麺

某所で摂ったジャージャー麺があまりに情けないシロモノでしたので、自分の胃袋を納得させる為に作ったジャージャー麺(^▽^;) Blogではご紹介しかねるお店もたまぁ~~にありますww 地雷を踏んで萎えても、思わぬ宝石の原石のようなお店に出会える事もありますので、やはり新規開拓は止められませんね(^^)  

コメント

んービーフシチューには、フィットチーネですね。

ご飯だとハヤシライスになってまうし。
2011/ 10/ 12( 水) 20: 51: 56| URL| フォワードサークル# -[ 編集 ]
 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/ 10/ 12( 水) 23: 59: 03| | # [ 編集 ]
 
い・・・いくら・・・大好物なんですよ~。
塩分とコレステロールで父ちゃんには食べさせられないし、私一人じゃ消化出来ないので買ってません(泣)。

今ね、夕ご飯を食べ終わったんです。
父ちゃんと子供達は出先で食べたので、最近しめじが手にはいったので、しめじとえのきの和風スパにしたんですよ~。
2011/ 10/ 13( 木) 08: 26: 03| URL| ree# -[ 編集 ]
 
うぅ~~ん・・・ でも飯が好き♪(*^_^*)
2011/ 10/ 13( 木) 11: 05: 49| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
そう、その技法は相馬の市場で目の当たりにしたことがあります(^^) ただ、自分では試す勇気が・・・(^◇^;)ゞ
2011/ 10/ 13( 木) 11: 07: 47| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
確かにイクラって禁断のコレステロールなんですよねww でもンマいものはンマい訳でして、旬を迎えると頂きたくなるってのが人情です。

キノコも沢山採れる時期となりましたが、ご承知の通り、県内の天然モノのキノコは食べてはイケないと・・・orz
2011/ 10/ 13( 木) 12: 45: 58| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
無芸さん、これだけのレシピあれば駅前にギャラリー喫茶開店させて下さいよ。アーケード入口に「アザミ」なんかあって昔はよかった。
 先日冷蔵庫清掃でジンギスカンで残ったラム肉を利用しカレーを作りまりました。ニンニク入れて一晩おきましたが匂いは消えませんね、牛乳入れればよかったと思います。あとは仕上げにチーズを入れてはどうかと。
2011/ 10/ 13( 木) 21: 11: 36| URL| sachs# -[ 編集 ]
 
お褒めを頂き、嬉しゅうございますが、やはりお金を頂いて提供する料理というのは、そう簡単なことでは無いのは仕事柄承知しておりますww

でも敷居の低い写真ギャラリーがあったなら、私のようなビギナーでも発表の場を頂けるでしょうか?σ(^^) 諸先輩方の作品を拝見しますと、時として何時間でも上達しない技能と、素質のない感性に自己嫌悪に陥ることしばしばなんです(^◇^;)ゞ

ラム肉でカレーですか♪ それもなかなか楽しそうですネ(^o^) 後から「こうすればもっと良かった」と考える方は、写真でも調理でも、必ず伸び代を持っておられる方だと思います(*^_^*)
2011/ 10/ 13( 木) 21: 59: 53| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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