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磐梯山ゴールドライン

先週の水害で水没してしまった無芸の愛機Nikon D80とレンズ達ですが、きっちりとレクイエムを送ってあげなければ成仏のしよう無いでしょうから、気を取り直して最後の作品挙げに取りかかります。 都合、今回を含めて3回になると思いますが、現在使用中のPCモニターは画像調整向きとは言い難いので、果たしてお気に召して頂けるかどうか・・・

湧き立つ朝靄
[2011/09/18 湧き立つ朝靄] <↑ Clickで拡大>

小野川湖畔での朝景撮影の後は、磐梯山ゴールドラインを通って、一路磐梯町へと向かいます。 途中、磐梯山の山肌に沿って朝靄が登って参りまして、ちょっと風情のある風景でしたもので、車を駐めて撮影です。

朝の光芒
[2011/09/18 朝の光芒] <↑ Clickで拡大>

白樺の木々の間から、朝靄のベールを突き抜けて差し込む朝陽。 目の当たりにしていますと、ちょっと息を呑むほどの美しさですよ(^^) 朝靄と朝日の演出はあっと言う間に終わってしまいまして、撮りきれなかった残念さが残りますが、更に先に進んで参ります。

途中、磐梯山への登山口として最もポピュラーな「八方台登山口」があります。 駐車場も用意されており、秋の登山シーズンには、駐車場から溢れた車が、道路沿いに寄せて駐車するほどの活況を呈しますが、この日は登山客の姿はチラホラって程度でした。 まだ7時前だったからでしょうかね? もしかして例の一件が原因だとしたら、とても悲しいものがあります。

豊かな大地
[2011/09/18 豊かな大地] <↑ Clickで拡大>

ゴールドラインのピークを越えて磐梯町側へと坂道を下り続けますと、時折眺望が開けまして、山脈と人里のコンビネーションを見下ろすことが出来ます。 こうして見下ろす景色には、原発事故の痕跡は何一つ現出していないのですから、世間から疎ましがられている我が県土は一体どうすればよいのかと悲しくなります。

朝の田園
[2011/09/18 朝の田園] <↑ Clickで拡大>

収穫間際となった水稲は黄金色に波打ち、いつもと変わらない美しい風景を見せつけます。 農夫もいつもと変わらず、淡々と仕事をするだけです。

黄金階段
[2011/09/18 黄金階段] <↑ Clickで拡大>
 

コメント

思いがけない災害で相棒を失うことになったことに、謹んでお見舞いを申し上げます。
その最後とも言える相棒の仕事は、どこかしら人の心のような響きを感じます。
額に入れてお店に飾ってあげてください。
2011/ 10/ 01( 土) 17: 26: 17| URL| ヤマト君のパパ# DL7C8m6w[ 編集 ]
 
本当ならこんなカタチで愛機と分かれたくはありませんでしたが、なってしまったものはもう仕方がありません。

私にとっては非常に思い出深いカメラでしたが、撮り貯めた作品は全てセーヴしてあります。
2011/ 10/ 01( 土) 22: 32: 31| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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