萩の月の懐かしい食べ方
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仙台銘菓『萩の月』は、無芸が学生時代に仙台在住だった事もあって、個人的にとても親しみのある菓子です。 昨日、度々拙筆のBlogにコメントをお寄せ下さるGGだっしゅ。さんが手土産にと下さりましたもので、ありがたく家族全員で楽しませて頂きました(^^)
昔の『萩の月』の菓子折の箱の中には“美味しい萩の月の楽しみ方”っていう栞が入っておりまして(現在は不明)、その中のレシップに「冷やした萩の月に冷たい牛乳を掛けて」というくだりがございました。 確かにこの食べ方は美味しかったので覚えていた訳ですが、30年ぶりくらいに再現してみました。

その様子を一目見た無芸大食娘。 一瞬引きましたよww
「まぁ、騙されたと思って(^^)♪」と一口薦めてみますと、ストライクど真ん中だったらしいww

早速無芸大食娘も同じ仕様で楽しんでおりました。 強いて言えば、昔の記憶では、外装のスポンジはもっと柔らかかった気がします。 牛乳を一瞬でヒタヒタと吸い込んで、特製カスタードクリームとの相性はより鮮明だった気がします。
手持ちで食べられる事が多いのを受けて、スポンジを微妙にしっかりとしたものに変えていったのか、それとも無芸の思い過ごしなのかはハッキリしません。 この組合せ、かなりイケますよ(^_-)
昔の『萩の月』の菓子折の箱の中には“美味しい萩の月の楽しみ方”っていう栞が入っておりまして(現在は不明)、その中のレシップに「冷やした萩の月に冷たい牛乳を掛けて」というくだりがございました。 確かにこの食べ方は美味しかったので覚えていた訳ですが、30年ぶりくらいに再現してみました。

その様子を一目見た無芸大食娘。 一瞬引きましたよww
「まぁ、騙されたと思って(^^)♪」と一口薦めてみますと、ストライクど真ん中だったらしいww

早速無芸大食娘も同じ仕様で楽しんでおりました。 強いて言えば、昔の記憶では、外装のスポンジはもっと柔らかかった気がします。 牛乳を一瞬でヒタヒタと吸い込んで、特製カスタードクリームとの相性はより鮮明だった気がします。
手持ちで食べられる事が多いのを受けて、スポンジを微妙にしっかりとしたものに変えていったのか、それとも無芸の思い過ごしなのかはハッキリしません。 この組合せ、かなりイケますよ(^_-)
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