2011年冬景色 曽原湖の朝景
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秋元湖での撮影の次は、どこというアテもなく何となく曽原湖に立ち寄ってみました。 普段はあまり向き合う場所では無いのですが、この日は何となくイイ感じに思えましたので、車から撮影機材を降ろして三脚を据えました。

いつものボート乗り場は臨時の雪捨て場になっておりまして、これが曽原湖を見下ろせる恰好の臨時お立ち台に(笑) その高さ3mほどですが、あればやっぱり登りたくなるのが心理ww

[2011/3/6 冬の曽原湖] <↑ Clickで拡大表示します>
到着して直ぐの頃は、空はまだ雲に覆われていない青天井。 もう湖面の氷も弛んでいるのでは?と思っていたのですが、思いの外まだしっかりとしているようでして、結氷した湖面をスノーモービルが走れるくらいでした(^^;)

[2011/3/6 雪に閉ざされたキャンプ場] <↑ Clickで拡大表示します>
やはり高さ3mのお立ち台は有効です♪ キャンプ場にレンズを向ければ、普段とは違ったアングルで撮影出来ますヨ。 この日の朝は、やはり結構な冷え込みだったようで、加えて湿度もそこそこあったのでしょう。 周辺の木々に霧氷の華が咲いています。

[2011/3/6 霧氷咲く] <↑ Clickで拡大表示します>
その霧氷もほんの儚いものでして、朝の日差しを浴びますと、美しく輝きながら、あっと言う間に溶け落ちて水の雫と消え失せます。

[2011/3/6 煌めく霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>
溶けて水滴と化した霧氷が、朝日を浴びて煌めいておりました。 残念ながら無芸の手持ちのレンズでは、とてもその煌めきに寄せ切れません(^^;) 400mmから500mmという超望遠レンズがあればねぇ~ 鳥撮りカメラマンさんでしたら、必携のレンズなのでしょうけど、とても僕には手が出ません(残念)

[2011/3/6 霧氷誕生] <↑ Clickで拡大表示します>
そんな訳で、手近な被写体を探すww 朝陽を背後から浴びている逆光被写体です。 雪面もプリズム現象のようにちょっと虹色っぽい反射をしています(^^)

[2011/3/6 湖畔の霧氷達] <↑ Clickで拡大表示します>
湖畔路をちょっと歩いてみたら、先ほど秋元湖畔で見かけたカメラマンさん車がありました。 大抵のカメラマンが同じ場所を回遊しているんですww

いつものボート乗り場は臨時の雪捨て場になっておりまして、これが曽原湖を見下ろせる恰好の臨時お立ち台に(笑) その高さ3mほどですが、あればやっぱり登りたくなるのが心理ww

[2011/3/6 冬の曽原湖] <↑ Clickで拡大表示します>
到着して直ぐの頃は、空はまだ雲に覆われていない青天井。 もう湖面の氷も弛んでいるのでは?と思っていたのですが、思いの外まだしっかりとしているようでして、結氷した湖面をスノーモービルが走れるくらいでした(^^;)

[2011/3/6 雪に閉ざされたキャンプ場] <↑ Clickで拡大表示します>
やはり高さ3mのお立ち台は有効です♪ キャンプ場にレンズを向ければ、普段とは違ったアングルで撮影出来ますヨ。 この日の朝は、やはり結構な冷え込みだったようで、加えて湿度もそこそこあったのでしょう。 周辺の木々に霧氷の華が咲いています。

[2011/3/6 霧氷咲く] <↑ Clickで拡大表示します>
その霧氷もほんの儚いものでして、朝の日差しを浴びますと、美しく輝きながら、あっと言う間に溶け落ちて水の雫と消え失せます。

[2011/3/6 煌めく霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>
溶けて水滴と化した霧氷が、朝日を浴びて煌めいておりました。 残念ながら無芸の手持ちのレンズでは、とてもその煌めきに寄せ切れません(^^;) 400mmから500mmという超望遠レンズがあればねぇ~ 鳥撮りカメラマンさんでしたら、必携のレンズなのでしょうけど、とても僕には手が出ません(残念)

[2011/3/6 霧氷誕生] <↑ Clickで拡大表示します>
そんな訳で、手近な被写体を探すww 朝陽を背後から浴びている逆光被写体です。 雪面もプリズム現象のようにちょっと虹色っぽい反射をしています(^^)

[2011/3/6 湖畔の霧氷達] <↑ Clickで拡大表示します>
湖畔路をちょっと歩いてみたら、先ほど秋元湖畔で見かけたカメラマンさん車がありました。 大抵のカメラマンが同じ場所を回遊しているんですww
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