麺屋 助六 ~福島県郡山市駅前~
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度々ご訪問・コメントを下さっている「Reverse Iceman Ramen Blog」 (URL) のAuthor・Icemanさんが、記事挙げなさられたのを見て、思わずスクーターを走らせてしまった無芸ですww Icemanさんのインプレッションは、とても的確であり、かつ繊細な所見が散りばめられておりまして、フード・ライターさんに比肩するのではないか?と思わされること度々です(^^)

まあ、そんな記事の誘惑には勝てぬ無芸、スクーターをお店の脇にお邪魔させて貰って、暖簾を潜ります(^^) そうそう、前回頂いたトッピング・クーポン券があったぞと思い出しまして、どれにしよ~かナ♪と眺めてみる。
「支那そば 大盛 (650円+0円)」 (ねぎマシはトッピング・クーポン券)

うぎゃぁ~~~~~! 本当にネギダクだぁ~~~!(ノ*゚▽゚)ノ
てっきり白髪ネギで来ると思っていたので、こいつは想定外(゚ロ゚屮)屮 しかもモリモリと積んであるものでして、丼に顔を近づけると、ネギの底力でジワッと目頭に涙が滲みそうなくらいのパワーですww

味玉撮ってもネギ写る(〃゚д゚;A

メンマを撮ってもネギ写る(@Д@;
丼一面の“ネギ祭り”だお・・・(6 ̄  ̄)

ネギを掻き分けて麺に辿り着くww いつも通りの、やや柔らか目の麺は、歯触りよりも舌触りの滑らかさが印象的ね(^^) テキトーにスープを吸ってくる頃には、麺自体にスープの味香が渾然一体となりまして、どこから食べても「助六の支那そば」って味になっとります(笑)
少し特徴のある生姜の風味は、食べ進んで行く内に、あまり気にならなくなって来て、躰の芯からポカポカと温めてくれます(^^) ただ一つ困ったことは、どこから食べてもネギが絡みついてくる事ww 助六らーめんや担々麺なら良いのかも知れませんが、この選択はミスだつたかも知れません(自滅)
さりとて味玉はデフォで1個分あるでしょ。 以前味玉トッピング+サービスゆで卵の3個盛りをして、皆様からヒンシュクを集めた記憶が脳裏に残るww
実は食券をおねいさんにお渡しした時に、
「大盛ですよね♪」と笑顔を向けられて、Noと言えなかった無芸です(^▽^;) そんな訳で、サービスゆで卵も辞退させて頂きましたけど何か?
※実は「中盛」と言う選択肢がある事に、今頃気付きましたww
<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;不定休
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング
話は変わって、今日は2月22日で「猫の日」です(=^・^=) 飼い猫・ニャオが旅に出てしまって既に半年以上。 10年間も普通に生活を共にしていたニャンコですので、フッとたまらなく猫恋しさに襲われるのは無芸大食倅を除く家族全員。(倅は(=^・^=)が苦手)
日曜日に会津若松市の七日町通りを散策した時に、通り沿いのお店の前で無芸の猫レーダーが反応致しました。
「いる!(*'▽'*)」

何気に目線を送ったお店の中に、ニャンコを発見!w( ̄▽ ̄;)w
“うそ”ではありませんよ。 前後に入る言葉を当てて下さい((((o゚▽゚)o)))
どうやらこのお店の看板猫ちゃんのようですね♪ そこが定番の居場所なんですかね? ウチのニャオちゃんは、レジスターの上とか、カゴの中、ショーウインドウの中が定番の居場所でした(^^)

手ぶれ補正レンズを持たぬ無芸の悲しさでして、1/20のシャッタースピードでは手ぶれしちゃうんです。 よほどお店に入らせて頂き、取材の申込をしようかと思ったほどですww コッチに気付いて、ジッと観察されていた無芸でした。
さて、このノボリ旗の前後のですが「絵ろうそく」でしたぁ~ヽ(=´▽`=)ノ
絵ろうそく屋さんの看板猫ちゃん、七日町に通りを歩き尋ねてみれば、必ず辿り着けるハズです(^^)
とても残念なお知らせを追記せねばなりません。 Blog仲間の「it's a ニャンダフル day's」 (URL) のAuther・ニャンダフルさんの愛猫・ミル君が、「虹の橋」を渡ってしまいました(号泣)
よりによって2月22日の「猫の日」の朝。 ニャンダフルさんの落胆はいかばかりかとは思いますが、ミル君との4年間の生活は、とても素晴らしいものであったと記されております。 あんなにスター性のあるニャンコは、そう滅多にお目に掛かれるモノではありませんでした。
この子は成猫になってから、とある公園に飼い主に置き去りにされた子だったそうです。 それから三日三晩、ミル君は飼い主が戻ってくることを信じて、公園で鳴きながら過ごしていたそうです。 あまりの惨さに心を痛めたニャンダフルさんが保護して連れ帰り、手厚く可愛がっていた子です。
私はその経緯を聞いておりましたので、無責任な置き去り犯への怒りと共に、何の落ち度もなく置き去りにされてしまったミル君の心情を考えただけでも涙が出そうになりました。 そんなミル君は、もう二度と置き去りにされたくなかったのでしょうね。 ニャンダフルさんの車にだって一緒に乗って出掛けますし、公園で散歩させていても、いつもどこかでニャンダフルさんの姿を必ず見失わないような仕草をしていたそうです。 勿論、ニャンダフルさんが呼べば、一目散に駆け戻ってきていたと言います。

一度は是非とも生ミル君に会って、写真モデルになって欲しかったんですけど、それも叶わぬままになってしまいました。 ミル君にとっての、ニャンダフルさんと過ごした4年間も、きっと至極幸せな日々だったのは間違いありません。 「虹の橋」の向こう側で、きっとずっとずっと先になるハズだけど、ニャンダフルさんが迎えに来てくれる事を信じて、今は楽しく仲間達と心安らかに過ごしている事でしょう。
そう、この風の匂いを嗅いでいるかのような、お得意のポーズで・・・
合掌

まあ、そんな記事の誘惑には勝てぬ無芸、スクーターをお店の脇にお邪魔させて貰って、暖簾を潜ります(^^) そうそう、前回頂いたトッピング・クーポン券があったぞと思い出しまして、どれにしよ~かナ♪と眺めてみる。
「支那そば 大盛 (650円+0円)」 (ねぎマシはトッピング・クーポン券)

うぎゃぁ~~~~~! 本当にネギダクだぁ~~~!(ノ*゚▽゚)ノ
てっきり白髪ネギで来ると思っていたので、こいつは想定外(゚ロ゚屮)屮 しかもモリモリと積んであるものでして、丼に顔を近づけると、ネギの底力でジワッと目頭に涙が滲みそうなくらいのパワーですww

味玉撮ってもネギ写る(〃゚д゚;A

メンマを撮ってもネギ写る(@Д@;
丼一面の“ネギ祭り”だお・・・(6 ̄  ̄)

ネギを掻き分けて麺に辿り着くww いつも通りの、やや柔らか目の麺は、歯触りよりも舌触りの滑らかさが印象的ね(^^) テキトーにスープを吸ってくる頃には、麺自体にスープの味香が渾然一体となりまして、どこから食べても「助六の支那そば」って味になっとります(笑)
少し特徴のある生姜の風味は、食べ進んで行く内に、あまり気にならなくなって来て、躰の芯からポカポカと温めてくれます(^^) ただ一つ困ったことは、どこから食べてもネギが絡みついてくる事ww 助六らーめんや担々麺なら良いのかも知れませんが、この選択はミスだつたかも知れません(自滅)
さりとて味玉はデフォで1個分あるでしょ。 以前味玉トッピング+サービスゆで卵の3個盛りをして、皆様からヒンシュクを集めた記憶が脳裏に残るww
実は食券をおねいさんにお渡しした時に、
「大盛ですよね♪」と笑顔を向けられて、Noと言えなかった無芸です(^▽^;) そんな訳で、サービスゆで卵も辞退させて頂きましたけど何か?
※実は「中盛」と言う選択肢がある事に、今頃気付きましたww
<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;不定休
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング
話は変わって、今日は2月22日で「猫の日」です(=^・^=) 飼い猫・ニャオが旅に出てしまって既に半年以上。 10年間も普通に生活を共にしていたニャンコですので、フッとたまらなく猫恋しさに襲われるのは無芸大食倅を除く家族全員。(倅は(=^・^=)が苦手)
日曜日に会津若松市の七日町通りを散策した時に、通り沿いのお店の前で無芸の猫レーダーが反応致しました。
「いる!(*'▽'*)」

何気に目線を送ったお店の中に、ニャンコを発見!w( ̄▽ ̄;)w
“うそ”ではありませんよ。 前後に入る言葉を当てて下さい((((o゚▽゚)o)))
どうやらこのお店の看板猫ちゃんのようですね♪ そこが定番の居場所なんですかね? ウチのニャオちゃんは、レジスターの上とか、カゴの中、ショーウインドウの中が定番の居場所でした(^^)

手ぶれ補正レンズを持たぬ無芸の悲しさでして、1/20のシャッタースピードでは手ぶれしちゃうんです。 よほどお店に入らせて頂き、取材の申込をしようかと思ったほどですww コッチに気付いて、ジッと観察されていた無芸でした。
さて、このノボリ旗の前後のですが「絵ろうそく」でしたぁ~ヽ(=´▽`=)ノ
絵ろうそく屋さんの看板猫ちゃん、七日町に通りを歩き尋ねてみれば、必ず辿り着けるハズです(^^)
とても残念なお知らせを追記せねばなりません。 Blog仲間の「it's a ニャンダフル day's」 (URL) のAuther・ニャンダフルさんの愛猫・ミル君が、「虹の橋」を渡ってしまいました(号泣)
よりによって2月22日の「猫の日」の朝。 ニャンダフルさんの落胆はいかばかりかとは思いますが、ミル君との4年間の生活は、とても素晴らしいものであったと記されております。 あんなにスター性のあるニャンコは、そう滅多にお目に掛かれるモノではありませんでした。
この子は成猫になってから、とある公園に飼い主に置き去りにされた子だったそうです。 それから三日三晩、ミル君は飼い主が戻ってくることを信じて、公園で鳴きながら過ごしていたそうです。 あまりの惨さに心を痛めたニャンダフルさんが保護して連れ帰り、手厚く可愛がっていた子です。
私はその経緯を聞いておりましたので、無責任な置き去り犯への怒りと共に、何の落ち度もなく置き去りにされてしまったミル君の心情を考えただけでも涙が出そうになりました。 そんなミル君は、もう二度と置き去りにされたくなかったのでしょうね。 ニャンダフルさんの車にだって一緒に乗って出掛けますし、公園で散歩させていても、いつもどこかでニャンダフルさんの姿を必ず見失わないような仕草をしていたそうです。 勿論、ニャンダフルさんが呼べば、一目散に駆け戻ってきていたと言います。

一度は是非とも生ミル君に会って、写真モデルになって欲しかったんですけど、それも叶わぬままになってしまいました。 ミル君にとっての、ニャンダフルさんと過ごした4年間も、きっと至極幸せな日々だったのは間違いありません。 「虹の橋」の向こう側で、きっとずっとずっと先になるハズだけど、ニャンダフルさんが迎えに来てくれる事を信じて、今は楽しく仲間達と心安らかに過ごしている事でしょう。
そう、この風の匂いを嗅いでいるかのような、お得意のポーズで・・・
合掌
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