中国料理 大龍飯店 ~福島県郡山市富田町~
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何故か最近、フッと思い出す事のある、あのメニューをもう一度頂こうということで、久しぶりに冨田町の「大龍飯店」の暖簾を潜りました(^^)

あのメニューとは、ダクダク系の印象的だった一皿「エビ焼きそば」なんです(^^) このお店に初めて訪問した時に頂いたきりですので、1年以上前の記憶なんですけどね。 まぁ、たまに思い出すって事は、それ相応のインパクトがあったと言う事でしょう。
「エビ焼きそば (750円)」

アハハ(^▽^;) ホントに久しぶりの対面なのだけど、並盛りでもこんなにボリュームがあるんだぁ~(笑) イメージはご覧の通り、軽く焼き付けをした焼きそばの上にエビチリソースがドカッ!と盛ってあるって感じです♪
お皿の直径は30cmくらいありまして、そこに盛られる麺量は軽く二玉くらいありそうです。 大盛CALLを致しますと、更に増量されて三玉分くらいとなりまして、ちょっとした目眩を覚えるほどです(^^)

ダクダクに掛け回されたエビチリソースに食傷気味にならぬようにと、彩りを添えつつも寄り添うレタスは、一服の助け船となりまして、単調になりがちな高濃度の味わいを巧く中和してくれます(^^)

ほぼ真横から撮るとこんな感じww 平皿とは言え直径30cmもあるのに、こんなに小山のようなボリュームがあるのですから、大食漢には大歓迎されるってものでしょう。 ちなみに現状の無芸の胃袋では、結構これでギリギリでしたww 以前は大盛を難無く頂いていた自分が恐いような・・・(^▽^;)ゞ

トロミの掛けられたソースが、思い切り麺に纏わり付いて来るのはお約束。 ご飯のお供のエビチリソースの標準的な味付けに比べますと、やや甘味が抑えられていて、味付けも若干薄めにされているような気がします。 勿論、ここで単品のエビチリをオーダーした事はありませんので、チューニングの差異は知る由もありませんけど。
少々麺に絡んできている油分が多い気がしますので、健常な胃袋を持っていないと、重たく感じるかも知れません。 でもここは創業40年の伝統暖簾。 多少の事は“あばたもえくぼ”と言う事で、温かいキモチで受け止めようとすれば、必ず何とも言えぬ温かさを返してくれるお店です(笑)
中国料理 大龍飯店
福島県郡山市富田町字大徳南9-22
電話;024-952-2240
営業時間;11:00~21:00 ※11:00~14:00は店内禁煙
定休日;不定休
駐車場;店舗前に6台分

あのメニューとは、ダクダク系の印象的だった一皿「エビ焼きそば」なんです(^^) このお店に初めて訪問した時に頂いたきりですので、1年以上前の記憶なんですけどね。 まぁ、たまに思い出すって事は、それ相応のインパクトがあったと言う事でしょう。
「エビ焼きそば (750円)」

アハハ(^▽^;) ホントに久しぶりの対面なのだけど、並盛りでもこんなにボリュームがあるんだぁ~(笑) イメージはご覧の通り、軽く焼き付けをした焼きそばの上にエビチリソースがドカッ!と盛ってあるって感じです♪
お皿の直径は30cmくらいありまして、そこに盛られる麺量は軽く二玉くらいありそうです。 大盛CALLを致しますと、更に増量されて三玉分くらいとなりまして、ちょっとした目眩を覚えるほどです(^^)

ダクダクに掛け回されたエビチリソースに食傷気味にならぬようにと、彩りを添えつつも寄り添うレタスは、一服の助け船となりまして、単調になりがちな高濃度の味わいを巧く中和してくれます(^^)

ほぼ真横から撮るとこんな感じww 平皿とは言え直径30cmもあるのに、こんなに小山のようなボリュームがあるのですから、大食漢には大歓迎されるってものでしょう。 ちなみに現状の無芸の胃袋では、結構これでギリギリでしたww 以前は大盛を難無く頂いていた自分が恐いような・・・(^▽^;)ゞ

トロミの掛けられたソースが、思い切り麺に纏わり付いて来るのはお約束。 ご飯のお供のエビチリソースの標準的な味付けに比べますと、やや甘味が抑えられていて、味付けも若干薄めにされているような気がします。 勿論、ここで単品のエビチリをオーダーした事はありませんので、チューニングの差異は知る由もありませんけど。
少々麺に絡んできている油分が多い気がしますので、健常な胃袋を持っていないと、重たく感じるかも知れません。 でもここは創業40年の伝統暖簾。 多少の事は“あばたもえくぼ”と言う事で、温かいキモチで受け止めようとすれば、必ず何とも言えぬ温かさを返してくれるお店です(笑)
中国料理 大龍飯店
福島県郡山市富田町字大徳南9-22
電話;024-952-2240
営業時間;11:00~21:00 ※11:00~14:00は店内禁煙
定休日;不定休
駐車場;店舗前に6台分
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