2011年冬景色 長瀬川 その1
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前述の通り、「フリダシニモドル」で再び国道49号線を西進しますww 出遅れとはなったものの、ずっと小雪がチラついている裏磐梯エリアですので、日差しどころの話でもなく・・・ ひとまず「長瀬川」の様子を見に行ってみる事にします。
今年の降雪量は超一級と聞いてはおりましたが、20日ぶりに訪問してみた裏磐梯は、もはや“とんでもない雪”が降り積もっておりました(^◇^;) その昔は真冬に鬼スパイクタイヤで雪山を走り回っていたものですが、これだけ道路脇に“雪の壁”が出来上がっていたって記憶はありません。
「長瀬川」の撮影ポイントに入る道筋には、地元のペンションオーナー様が切り開いて下さった道が出来上がっていました。 いやいや助かりますww だいぶ踏み固められており、長靴のままでその道筋に入って行く事が出来ます(^^)

[2011/1/23 雪積もる長瀬川] <↑ Clickで拡大表示します>
ただしその道筋から外れたとたんに、ズッポリと雪に没しますのでご注意をww また、雪の下の状況は大量の雪に覆われているが故に、とても分かり難くなっています。 あまり川岸に近づき過ぎますと、てっきり丘だと思っていた場所が、実は川の上にオーバーハングしている雪面だった、なんて事もあり得ます。 事故が起きてからでは取り返しが付きませんので、くれぐれも無理はしないで下さいね。

[2011/1/23 長瀬川の宮殿柱氷] <↑ Clickで拡大表示します>
今年は降雪量も多いですが、川の水も豊富です。 当然ながら湖沼群の水位もかなり高いです。 川の水が多いせいかは分かりませんが、柱氷の長さが短いなぁ~(^^;)

[2011/1/23 エゾアジサイの枯葉] <↑ Clickで拡大表示します>
山林に巻き付くように枯れていた葉は、ツタ系の植物なのかと思って調べてみたら、全く違っておりまして、梅雨から初夏に咲いていたエゾアジサイの成れの果てでした(驚) まだこんなカタチのままに残っているなんて思いも依りませんでした(^^;)

[2011/1/23 長瀬川の棚氷] <↑ Clickで拡大表示します>
時折薄雲を突いてほのかな日差しが届いていたのですが、それもごく一瞬のこと。 雪面に日差しもなく、陰影のない風景ばかりになってしまいました。 キラッと光る陽の光が欲しかったなぁ~(〃´o`)=3
今年の降雪量は超一級と聞いてはおりましたが、20日ぶりに訪問してみた裏磐梯は、もはや“とんでもない雪”が降り積もっておりました(^◇^;) その昔は真冬に鬼スパイクタイヤで雪山を走り回っていたものですが、これだけ道路脇に“雪の壁”が出来上がっていたって記憶はありません。
「長瀬川」の撮影ポイントに入る道筋には、地元のペンションオーナー様が切り開いて下さった道が出来上がっていました。 いやいや助かりますww だいぶ踏み固められており、長靴のままでその道筋に入って行く事が出来ます(^^)

[2011/1/23 雪積もる長瀬川] <↑ Clickで拡大表示します>
ただしその道筋から外れたとたんに、ズッポリと雪に没しますのでご注意をww また、雪の下の状況は大量の雪に覆われているが故に、とても分かり難くなっています。 あまり川岸に近づき過ぎますと、てっきり丘だと思っていた場所が、実は川の上にオーバーハングしている雪面だった、なんて事もあり得ます。 事故が起きてからでは取り返しが付きませんので、くれぐれも無理はしないで下さいね。

[2011/1/23 長瀬川の宮殿柱氷] <↑ Clickで拡大表示します>
今年は降雪量も多いですが、川の水も豊富です。 当然ながら湖沼群の水位もかなり高いです。 川の水が多いせいかは分かりませんが、柱氷の長さが短いなぁ~(^^;)

[2011/1/23 エゾアジサイの枯葉] <↑ Clickで拡大表示します>
山林に巻き付くように枯れていた葉は、ツタ系の植物なのかと思って調べてみたら、全く違っておりまして、梅雨から初夏に咲いていたエゾアジサイの成れの果てでした(驚) まだこんなカタチのままに残っているなんて思いも依りませんでした(^^;)

[2011/1/23 長瀬川の棚氷] <↑ Clickで拡大表示します>
時折薄雲を突いてほのかな日差しが届いていたのですが、それもごく一瞬のこと。 雪面に日差しもなく、陰影のない風景ばかりになってしまいました。 キラッと光る陽の光が欲しかったなぁ~(〃´o`)=3
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