FC2ブログ

2010年 錦秋巡り ~つばくろ谷・磐梯吾妻スカイライン~

この日曜日は、いつもお相手をしてくれる写真撮影仲間が、信州方面へ遠征に出掛けてしまったものでして、独り寂しく撮影行に出掛けました(^^;) どうも単騎のお出掛けってのはテンションが上がらないものでして、やっぱり私はあまり単騎向きでは無いものだと再確認するばかりです(笑)

2:40に起床して3:20には出立。 岳温泉郷のコンビニで食料と飲料を落手して、国道115号線から土湯トンネルの先から「磐梯吾妻スカイライン」へと車の鼻を向けます。 どんどん道を登っていっても、この日は山霧に遭わないなぁ~♪と期待度マシマシww 4:30には浄土平駐車場を通過して、本日の最初の撮影ポイントに選んでいた、「つばくろ谷」へと駆け下ります。

この谷に掛かる「不動沢橋」周辺は、極めて美しい眺望を楽しめる場所として知られており、駐車場や水洗トイレ、軽食も楽しめる「不動沢レストハウス」が配置されています。

道路脇の駐車場には、ヤル気満々系の山岳暴走仕様車が駐まっていたりしましたけど、そろそろ一般車両の姿も見えてきたので、お務めは終了っぽい(笑) レストハウス側の駐車場に車をデポして、テクテクと歩いて不動沢橋へと向かっていると、橋の脇の車寄せに駐まっていたワンボックス車からシニアのカメラマンが降りてきて声を掛けられる。

5人乗り合わせて山梨県から撮影行にお出でになったそうで、撮影ポイントを模索していたようです。 と、言っても周辺はまだ漆黒の闇ww 初めてやって来た磐梯吾妻スカイラインで、どこがどこやら皆目分らない様子です(^^;)

フツーは出立前に情報を掻き集めておいて、時間と共に変わって行ってしまう風景を、逃すことなくキッチリと手にして行くものだと思うのですが・・・(^▽^;) まぁ、人それぞれですから構いはしないのですが、とても紳士的な方々でしたので、知る範囲内では情報をお伝えしましたよ(笑) それに無芸、丁稚奉公時代は、彼らの住まう山梨県にお世話になりましたからねww ちびっと恩返し?(^▽^;)

おっとお構いしているうちに、自分の写真を撮り逃しては仕方ないww 急いで橋の上のポジショニングを探ります。

不動沢橋から望む福島市の夜景
[2010/10/17 不動沢橋から望む福島市の夜景] <↑ Clickで拡大表示します>

5時ちょっと過ぎの福島市の夜景です(^^) 中央のやや左側の黒いシルエットは信夫山。 撮影をしながらも、彼らとお話をしていたので、退屈しなかったww しかもこの日の夜明けは、意外と冷え込みが穏やかで、風もほぼ無し。 徐々に明るさを増してきた東の空には、厚い雲が掛かっていて、しかも中途半端に福島盆地に靄が掛かってしまいました。

日の出を待ち侘びたのですが、どうやらこの日は“その日”では無かったようです(苦笑) 何枚か工夫を凝らして撮ったつもりなのですが、全く朝日の片鱗もなく、もやぁ~~~っと明るくなって来ただけ(x_x;) 仕方ないので反対側の谷底の滝でも撮りましょう。

つばくろ谷の滝
[2010/10/17 つばくろ谷の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

この橋の高さは80mと言いますから、結構な高さなんですよ(^^;) この滝の撮影ポジションを巡って、カメラマンがギチギチになるのも時間の問題ですが、まだ6時前だからポジ取りも楽勝(^^)

つばくろ谷の滝
[2010/10/17 つばくろ谷の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

まだ薄暗いからNDフィルター無しでもISO100で絞り気味にすれば、水の流れは糸を引いてくれます(笑) これが交通量の増える時間になると、通行する自動車の震動も加わり、三脚立てしていても、妙なブレが出たりしそうです。

つばくろ谷
[2010/10/17 つばくろ谷] <↑ Clickで拡大表示します>

つばくろ谷の下流側の峡谷。 すっかり色付いて、まさに見頃になっていました(^^) いったん駐車場に戻り、この時期に楽しめる、つばくろ谷に差し込む朝陽を待ち受けながら、コンビニおにぎりなんぞを食べます。

思ったよりも単騎で撮影行をしている方は多いものです。 まあ一人きりで黙って撮影に没頭していたら、自分自身が気色悪いもので、袖摺り合うも多生の縁と言う事で、お隣合った方には片っ端からお声を掛けますww まぁ、なんだ、オヤジをナンパしてどぉ~~すんのってか?ww

でも単騎で来ている方々ってのは、やはりスキルの高い方が多いようでして、何かにつけて非常に為になるお話や情報を下してくれます(^^) 単騎行ならでは気なりの楽しみってやつですかね♪

不動沢橋
[2010/10/17 不動沢橋] <↑ Clickで拡大表示します>

結局は朝日はその姿をクッキリと現してくれる事無く終了~~(T△T) 吾妻山の向こう側からは、重い雲が流れてきて、青空も容易に拝めませんorz

不動沢橋
[2010/10/17 不動沢橋] <↑ Clickで拡大表示します>

不動沢橋の上には、滝を撮り下ろすカメラマンの姿が増えてきました。 もう一度橋の上に戻ってみましょう。

つばくろ谷の紅葉
[2010/10/17 つばくろ谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

谷にもようやく柔らかい光が回り始め、紅葉の色合いが冴え始めました。 件の滝を撮り下ろすポイントは、既に占拠されていましたので、更に上流の滝の方を捉えてみました。

つばくろ谷の上段の滝
[2010/10/17 つばくろ谷の上段の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

上から撮り下ろしていると、滝の落差が今ひとつ分らないですね(^^;) この谷底の滝を間近で見るためには、不動沢の下流から沢登りをするか、駐車場から道無き道を下るしかありません。 「旧不動沢橋」が掛かっていた頃は、どうやら沢に降りられるルートがあったようなのですが、今は事実上“無きもの”となっております。 私も降りてみようとは思いませんが、調べてみた限りかなりの上級者以外は無理っぽいです(^^;)

つばくろ谷の紅葉
[2010/10/17 つばくろ谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

不動沢レストハウスの駐車場として利用されているのは、まさに旧不動沢橋のルート跡。 その役目を終えて2,000年に撤去されたそうですが、いまでもその基礎部分は残されています。  

コメント

なんだっ!無芸さん誘ってくれれば良かったのに~!
日曜日私、一人でやることもなく、朝早くから夜まで
YouTubeでず~と、紺碧の艦隊を見てました。その間一歩も外に出ず・・・・・・・せっかくの休みが・・・
後の祭りですが(・_・;)

2010/ 10/ 19( 火) 19: 10: 07| URL| ニャンダフル# -[ 編集 ]
 
こんばんは♪(^-^*)/ハロ~!
一人で夜のスカイラインを運転する勇気が僕にはありません(>▽<;;
バックミラーを見るのがとても怖そう((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ
『つばくろ谷の滝』僕も糸が引くように撮影したくて、シャッタースピードを下げたら、真っ白けな写真になっちゃいました…
絞りが足りなかったんですね…

いつか撮影行脚にご一緒させて下さい!!
その日を楽しみに、色々と練習したいと思います^^
2010/ 10/ 19( 火) 21: 14: 46| URL| ハロ# tHX44QXM[ 編集 ]
 
うぅ~~ん( ̄~ ̄;) だってニャンダフルさんは、早起きには滅法弱いって豪語していたじゃんww いつも3:30前には出立なんですけど、誘っちゃってもイイのかな?(^^;)

「紺碧の艦隊」と「旭日の艦隊」は全巻フルコンプしてますよ♪ お貸ししますから立ち寄って下さいw
2010/ 10/ 20( 水) 01: 03: 26| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
私もともと山岳暴走族でしたので、近隣の山道は恐いと思ったことはありませんけど、確かにあの“有毒ガス発生地帯”は、早々に駆け抜けたい場所かもww

失敗写真を考察しながら、なぜ失敗したのかを考えて結論まで導き出せるのでしたら、上達はすこぶる早いと思いますよ(^^)

私も毎回反省ばかりで、たまにHITした写真は、ほぼ偶然ってくらいのものですww 独りで考え込んでいるよりも、撮影行脚に同行してみた方が、ずっと早くヒントを掴めると思います(^^)

ただし上記の通り、ほぼ変態ってくらいの深夜・早朝からの活動開始ですので、それが嫌でなければ、喜んでお声がけさせて頂きます(*^_^*)
2010/ 10/ 20( 水) 01: 11: 11| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
日曜日は、よかったねえ、、
つばくろの滝付近の紅葉写真眺めていてね、
ちょうどいいのかなって思ってました。
やはりいいですね^^^きれい^^^。
んだげんど、よくこの寒いうちから起きられるもんだ^^^^恐るべし、、あはっはは。
2010/ 10/ 20( 水) 21: 59: 05| URL| ララオ# -[ 編集 ]
 
巧く行けばララオさんと合流出来るかなぁ~と、淡い期待をしていたんですよ(笑)

この日はあまり寒くなかったんだよね(^^) 風もほぼ無風で、夜明け前で5℃くらいだったかな? 勿論冬用の装備は怠りませんけど(^^)
2010/ 10/ 20( 水) 22: 48: 39| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: http://est61.blog60.fc2.com/tb.php/1493-54993789