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福島県産初の、本格派赤ワイン! いよいよ発売!

拙のBlogでお仕事のハナシは滅多に登場しませんが(調べてみたら2%程度ww)、今日はどうしてもお知らせしたい商品がございます。 タイトルの通り、純福島県産の赤ワインをリリースする事となりました。 しかも、県内初のワイン醸造用葡萄で、フランスはボルドー地方の主要品種「メルロー種 (100%)」で造られたものです。

過去記事(URL)で一度ご紹介していたのですが、お陰様で醸造元の猪苗代町の「ホンダワイナリー」様と特約を結ぶ事が出来ました。 ラベルデザインは大切なワインのお化粧ですので、本田さんが折角造られたラベルではありましたが、よりご興味を寄せて頂けるようにと、特別に無芸デザインのラベルを貼って頂く事をお許しいただきました(^^)

約半月ほどデザインの調整や許諾、そしてラベル貼り作業に要しまして、ようやくこの度お披露目させて頂ける事となりました。 こうして市場に商品を送り出せる事は、まさに酒屋冥利に尽きる物でして、手にする1本1本のワインが可愛くてしかたありません(笑)

磐梯熱海メルロー

また本田さんの粋な計らいで、裏ラベルには「発売元」として無芸の仕事場の名を打って下さりました♪ と、言う訳で、無芸としてはテンションアゲアゲな訳でww 是非ともこのワインは、永きに亘って大切に扱わせて頂き、皆々様方からのお力添えを賜れたら嬉しい限りでございます♪

以下は私がこのワインをテイスティングした際のコメントを書き留めていた感想です。

暗赤色でグラスの内壁に見られるグリセリンの高さからも、葡萄果汁の濃縮度が予見されます。 軽くマセラシオン香が残っており、アルコールのボリューム感も充分です。 ジューシーで噛めるようなフェノール分があり、タンニンの量は豊富で、口当たりは優しいながらも、芯のある酸味がしっかりとしたディテールを感じさせます。

果実味に由来する甘いアロマがあり、シーダーやハーブ、若干インキーささえ感じさせる赤い果実の香り。 タンニン、アルコール、酸味、フェノール分と、なかなかハイレベルに凝縮しており、全体としてのまとまりは良好です。 若干、硬さも感じられますが、充分許容範囲内に思われます。 今後の熟成次第で、より円やかな融和が期待されます。



ホッホッホ♪(‐^▽^‐) 実は無芸、ちゃんとそれなりにワインのお勉強は重ねていたんですヨ(笑) てか、借りてきた猫の舌みたいなモノですけどね(;´▽`A``(自滅)

そんなこんなで、4年以上続けて来たBlog史上初! お仕事話でのお願いです。

是非とも一家に一本! 否!親戚・縁者・職場のお仲間にもお薦め頂き、是非とも手にして下さいませ (-人-;)

ワイン好きな方へのギフトは勿論、県外へのお土産に地元産品としてご利用頂けたら嬉しいですね(^^) 純福島県産ですから、地産地消もさることながら、県外への産品発信となれば本望でございます。

私は直接“ものつくり”に携わる仕事ではありませんから、物産流通の一末端としてお役に立てたら嬉しい限りです。 地元の活力は自分達で切り開かねばなりませんよね(^^)

あっ、肝心なハナシを忘れるところでした(^▽^;) お値段は1本1,700円(税込)となります。

「何だ、高けぇ~な・・・(`ε´)」と思われる方がいても不思議ではありませんが、純国産のワイン醸造用ぶどう品種で造られた赤ワインとしては、決して不当な価格ではございません。 葡萄の栽培は品種によって手法も違えば収穫量も異なります。 原材料費だけに留まらず、製品化にあたっての手間暇さえもより一層の注力を要するものです。

そして何よりも、“価格が価値に見合っているか”というポイントですね。 これに関しては、最終的にはお召し上がり下さった方々の感性ですので、私にもああだこうだと一言に附す事は致しかねます。 物の価値は受けとる側の多様性がありますからね。

ただ相対論ではありますが、無芸が知る限り、国産の類似性のあるワイン達と比べて、引けをとるものは何一つ無いと思います。 それどころか、葡萄のポテンシャルの高さに関しては、同じメルロー種の産地として知られる長野県に、プレッシャーを掛けられるほどだと思います。

と、そんな訳で、「磐梯熱海メルロー」を宜しくお願い致します!(* ̄ー ̄)v




引き続き、このワインの原料葡萄を栽培しておられる、菅野ぶどう園さんの訪問記です♪('-'*) 6月の中旬に訪問して参りましたが、実は磐梯熱海温泉郷への配達の帰りだったもので、いきなりアポ無し訪問を決行する事となってしまいました(^▽^;)

ぶどう園の場所は、「高玉金山」(URL)の東側の山腹にありました。 事前に大体の場所は把握していたものの、何せ初めて足を踏み入れるエリア(^^;) しかも、アタリを付けていたエリアには、数軒の葡萄生産者さんがおられて、山中を彷徨うこと15分ww ようやく菅野さんのぶどう園に辿り着きました。

菅野ぶどう園

作業所には奥様がおられ、突然作業用の細い農道から現れた無芸を見て、ちょっと訝しげ(笑) そりゃあ当たり前ですよ(^^;) お隣様でさえ通らない作業用の細道で、雑草も伸び放題のところを、いきなり軽トラに乗った無芸が現れた訳ですからww

事の次第をお話して、ぶどう園の外周だけを拝見してきました。 ご主人様が立ち会って下されば、園内に御案内頂ける事でしょうが、私は農業はずぶの素人ですからね。 万一ご迷惑でもお掛けしたら大変です。

菅野ぶどう園 棚式栽培

葡萄の樹は典型的な棚式栽培。 当然ながら、まだ葡萄の実は結実しているハズも無く、葡萄のツルもこれから伸びてくるってタイミングでした。

菅野ぶどう園 ワイン用葡萄畑

菅野さんのぶどう園は、一際高い場所にあり、ワイン醸造用の専用品種は、その中でも最も高い位置にありました。 強い日差しは容赦なく降り注ぎ、歩き回る無芸もあっと言う間に汗ダクです(^^;) 奥様に伺ってみると、やはりこの葡萄畑は、園内で最も日差しに恵まれた場所にあり、陽の出からほぼ一日中陽の当たる場所だそうです。

菅野ぶどう園 ワイン用葡萄畑

道理で葡萄の熟度が上がる訳です。 しかも一房毎に袋掛けをして大切に栽培しているのですから恐れ入ります(^^;) 園主・菅野さんのストイックな葡萄栽培に掛ける情熱が伝わってくるかのようでした。

菅野ぶどう園から望む郡山市街地

葡萄畑の山の斜面からは、郡山市の市街地が望めるんですね(驚) 梅雨間近の時期でしたので、空気が湿っていて、キリッと見渡せないのは残念でしたが、奥様によると相当綺麗な景色だそうです(^^)  

コメント

無芸さんのデザインですか!すごいですね。
是非入手いたしますぞ~(*^_^*)
2010/ 06/ 23( 水) 18: 28: 27| URL| maru# sSHoJftA[ 編集 ]
 
どこで売っているのでしょうね
飲んでみたいですね(^_^)
2010/ 06/ 23( 水) 20: 13: 49| URL| 中原# -[ 編集 ]
 
是非、味見したいですね~

仕事場に注文します。メールで・・・OK?
2010/ 06/ 23( 水) 22: 08: 13| URL| maxmax# nirwQam2[ 編集 ]
 
うわっo(^-^)oぜひ帰省土産にしたいです
私は福島の日本酒も大好きですがダメな女友達も多くて…
今後プレーゴさんでも楽しめる、なんて事になったら嬉しいです
2010/ 06/ 23( 水) 23: 54: 52| URL| てん# -[ 編集 ]
 
え・・・私、安いな、って思っちゃった・・・。
果物のおいしい土地ですから、ワインも赤ならではのコクが出ておいしそうですね~。
あ~、飲みたくなって来た!
2010/ 06/ 24( 木) 01: 44: 44| URL| ree# -[ 編集 ]
 
ハハハ(^▽^;) イマドキはPCで簡単にデザインを起こせますからねww さすがに印刷はプロショップに外注しましたが、トンボからの切り出し作業は、無芸の手作業です。

大切に一枚ずつ切り出して、ワインリーでも一本ずつ手貼りで仕上げて下さりました♪ って事で、全てのワインに無芸と本田さんの“手垢”が付いてます(爆)
2010/ 06/ 24( 木) 10: 18: 52| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
こんにちは。 このワインは無芸のオリジナルラベルですので、無芸の仕事場でしか販売されません。

当県にも度々足を運んで下さっている中原さんの事ですから、葡萄畑の位置もイメージ出来る事でしょうね(^^)

御地にも「牛久ワイン」さんがありますので、国産ワインには馴染みがある事でしょう。 当地のワインのポテンシャルも、どうかお確かめ下さい(^^) 舌の肥えた中原さんでも、楽しめるレベルになっていると思いますヨ♪
2010/ 06/ 24( 木) 10: 24: 07| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
ありがとうございます! 無芸の仕事場のメールフォームからでも、当Blogの“直訴”からでもオケイです♪
2010/ 06/ 24( 木) 10: 25: 56| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
ありがとうございます! 県外へのお土産としてご利用頂けたら、これまた嬉しゅうございます♪

「伊太利亜市場 プレーゴ」さんですね(^^) ムフフ♪ 堀オーナーは既に仕入れ準備に掛かっているハズです(笑)
2010/ 06/ 24( 木) 10: 28: 34| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
さすがワインの国にお住まいのreeさん(笑) 御地でも葡萄品種の表示されたワインは、同レベルの価格帯系ですよね。

隣県山形では、葡萄の栽培が盛んであり、またワインの生産量も多いのですが、何故か当県は出遅れていた感があります。

自称・フルーツ王国たる福島県ですから、ワインだって素晴らしいクオリティーが期待出来るはずです(^^)
2010/ 06/ 24( 木) 10: 33: 13| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/ 06/ 24( 木) 21: 33: 05| | # [ 編集 ]
 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/ 06/ 25( 金) 14: 28: 15| | # [ 編集 ]
 
お二方とも、ありがとうございました(^^) どうぞお運び下さいませ。 楽しみにお待ちしております♪
2010/ 06/ 25( 金) 14: 38: 02| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
先月31日、その時点での最後の1本を購入していった者です。
しっかりした味の、飲みやすいワインで
こういう言い方もナンですが、福島の地場産業も捨てたもんじゃないな、と思いました。
そうでした、フルーツ王国だったんですよね~
磐梯熱海メルローが、ますます栄えていくことを祈ってます。
近々、またお店にお邪魔しますね。
2010/ 08/ 12( 木) 14: 20: 24| URL| 珊瑚# -[ 編集 ]
 
その節はありがとうございました(^^) こうして喜びの声を届けて頂けます事は、誠に勇気付けられ励みとなります。

私のみならず、ワイナリー様、そして葡萄栽培者様に於かれましても同様のことと思います。 惜しむらくは生産量が極めて少ないところですが、それ故に一本一本を大切にお届けして行きたいと思います(^^)

感謝
2010/ 08/ 12( 木) 19: 57: 32| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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