CATS in THE PARK 4
▼
梅雨特有のハッキリとしない天気が続いています。 今朝は撮影行脚の予定も立てずにおりましたが、朝スパの買い出し前に、久しぶりにニャンコ公園に足を伸ばしてみました♪
4月の上旬に訪問して以来でしたので、約2ヶ月ぶり。 その時に確認していた二匹のお母さん猫も、仔猫を生んだと聞いておりましたが、ようやく仔猫達に会える訳で、ちょっと楽しみだったりします(^^)
8時過ぎに到着した時には、公園の池で釣りを楽しむ人達が数人。 ニャンコ達の姿を求めて公園内を探し歩いてみると、2匹の猫を確認しました。

あぁ~~~♪ 母猫とそっくりな三毛ちゃんだぁ~(≡ ̄ー ̄≡) 目元までそっくりで、ちゃんと“血筋”が分りますヨ(笑) と、思っていたら、実は小柄なニャンコなもので勘違い(爆) 仔猫にはあらず、親猫そのものの方でしたorz
エサやりおじさんがやってくるのは午後ですから、朝食カリカリを持参して行ったのですが、何だかあまり興味を示してくれませんネぇ~( ・_・;)

釣りを楽しんでいた無芸と同年代の男性が声を掛けてきて、「朝飯はオレがあげちゃったから(^▽^;)」って(笑) あっそうだったんですか(^^) ここに足を運んでいる釣り客さん達からも可愛がられていたんですね。
この男性は、自宅でも7匹の猫と暮らしいてるそうで、相当な猫好きなんですね(笑) 「家族6人に猫7匹だよ」と笑いながら、しばし四方山話を楽しみます。

Blog仲間の「It's s ニャンダフル day's」 (URL) のAuther・ニャンダフルさんによると、5匹生まれた仔猫の内、一匹は心ある里親さんの許へ引き取られ、舞いは4匹が暮らしているそうです。
この日は仔猫に出会うことが出来ませんでしたが、親猫共々、きっと橋の下に身を隠していたのでしょう。

暫くすると、もう一匹の猫さんがやって来ました。 この子はまだ朝食を摂っていなかったみたいで、無芸持参のカリカリを楽しんでくれたようです。

釣り客の常連さん達には「ビビリィ」と呼ばれているようですが、その名の通り、いつもオドオドしていたハズなのに、いつの間にかこの公園のNo3に成長したそうです(笑) と、するとNo1とNo2のTWO TOPは、この日姿を現さなかった、茶トラ兄弟でしょう。
この「ビビリィ」が良く纏わり付きまして、喉を鳴らしながら躰を寄せてきて暫く離れませんでした(嬉) どうやら強い猫ほど、人にも自信を持って寄ってくるようですね。

すっかり根付きになってしまった白鳥は、時折水面から飛び立とうとしますが、未だに離水することは出来ないようです。 このまま一夏を越して、仲間達が再び飛来してくるまで元気でいてくれると良いのですが・・・
4月の上旬に訪問して以来でしたので、約2ヶ月ぶり。 その時に確認していた二匹のお母さん猫も、仔猫を生んだと聞いておりましたが、ようやく仔猫達に会える訳で、ちょっと楽しみだったりします(^^)
8時過ぎに到着した時には、公園の池で釣りを楽しむ人達が数人。 ニャンコ達の姿を求めて公園内を探し歩いてみると、2匹の猫を確認しました。

あぁ~~~♪ 母猫とそっくりな三毛ちゃんだぁ~(≡ ̄ー ̄≡) 目元までそっくりで、ちゃんと“血筋”が分りますヨ(笑) と、思っていたら、実は小柄なニャンコなもので勘違い(爆) 仔猫にはあらず、親猫そのものの方でしたorz
エサやりおじさんがやってくるのは午後ですから、朝食カリカリを持参して行ったのですが、何だかあまり興味を示してくれませんネぇ~( ・_・;)

釣りを楽しんでいた無芸と同年代の男性が声を掛けてきて、「朝飯はオレがあげちゃったから(^▽^;)」って(笑) あっそうだったんですか(^^) ここに足を運んでいる釣り客さん達からも可愛がられていたんですね。
この男性は、自宅でも7匹の猫と暮らしいてるそうで、相当な猫好きなんですね(笑) 「家族6人に猫7匹だよ」と笑いながら、しばし四方山話を楽しみます。

Blog仲間の「It's s ニャンダフル day's」 (URL) のAuther・ニャンダフルさんによると、5匹生まれた仔猫の内、一匹は心ある里親さんの許へ引き取られ、舞いは4匹が暮らしているそうです。
この日は仔猫に出会うことが出来ませんでしたが、親猫共々、きっと橋の下に身を隠していたのでしょう。

暫くすると、もう一匹の猫さんがやって来ました。 この子はまだ朝食を摂っていなかったみたいで、無芸持参のカリカリを楽しんでくれたようです。

釣り客の常連さん達には「ビビリィ」と呼ばれているようですが、その名の通り、いつもオドオドしていたハズなのに、いつの間にかこの公園のNo3に成長したそうです(笑) と、するとNo1とNo2のTWO TOPは、この日姿を現さなかった、茶トラ兄弟でしょう。
この「ビビリィ」が良く纏わり付きまして、喉を鳴らしながら躰を寄せてきて暫く離れませんでした(嬉) どうやら強い猫ほど、人にも自信を持って寄ってくるようですね。

すっかり根付きになってしまった白鳥は、時折水面から飛び立とうとしますが、未だに離水することは出来ないようです。 このまま一夏を越して、仲間達が再び飛来してくるまで元気でいてくれると良いのですが・・・
Last Modified :